濃縮
西尾さんの芝居は濃密すぎてくらくらする。演劇でしか成立し得ない濃度で作品を作る。女性性とか、母娘とか、僕の人生にはあまり縁の無いテーマもどぶりと胸に跳び込んでくる。
楽しみです。
期待度♪♪♪♪
すべてが初めて。
チラシもサイトも好みのテイスト。
聞いたことありませんでしたが、
市田邸という会場も素敵な雰囲気。
普段観る舞台は、どちらかというと閉塞感の中で
繰り広げられるのに対し、開放感を予感させます。
新しい演劇の世界を垣間見れそうな気がして、
非常に期待値が高まります。
おばあちゃんと猫と昼下がり。
普段、一般開放されておらず限られた時にしか中に入ることの出来ない市田低。写真でしか拝見したことはありませんが、その風情のある趣きはたくさんの人たちの想いや力によって守られてきた軌跡を感じます。
あらすじやイラストからは縁側に座りねこの頭を撫でながらひなたぼっこをしているおばあちゃんの姿が浮かびます。ポカポカ陽気の昼下がりに上野の散策がてら、立ち寄ってみたいお芝居ですね。
期待度♪♪♪♪
おばあちゃんも市田邸も気になる
いろんなものが埋まっているのかあ。とても気になるチラシとサイトのイラストやあらすじ。
そしてそして!元建築屋にはたまらない古い日本家屋での公演!どんな風に使われるんでしょう。観たいです。行きたいです。
期待度♪♪♪
やはり気になる市田邸
明治40年築の建物が東京に残ってる!?関東大震災も東京大空襲も生き延びた建物!それだけですでにスゴイ。そんな場所で演じられる芝居だから面白くないはずないよね?ね?
期待度♪♪♪
気になる
東京藝大のこの近辺が好き。
あえてこの場所が選ばれていることがとても気になる。
月・火の夜に公演があるところがエライ!
月曜日の昼に(仕事を抜けて)行けると一番いいんだけど!