実演鑑賞
なかのZERO(東京都)
2010/03/03 (水) ~ 2010/03/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.dangan-mamaer.com/next/index.html
期間 | 2010/03/03 (水) ~ 2010/03/07 (日) |
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劇場 | なかのZERO |
出演 | 山口晶由、中村哲人、田仲晶、安藤純、染谷恵子、木村慎一、川崎清美、沢樹くるみ、坂田久美子(J.CLIP)、土田卓、大曽根徹、宮下千恵、丹羽隆博(劇団バッコスの祭)、榎本舞、近藤哲也(株式会社スターズ)、小多田直樹(演劇集団キャラメルボックス)、瀬川新一 |
脚本 | 竹重洋平 |
演出 | 竹重洋平 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2010/01/06 前売:3,500円 当日:3,800円 学生:3,000円(劇団扱いのみ/要・学生証提示) リピーター:2,000円(劇団扱いのみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 淑やかに執り行われるはずだった、文筆家である父親の御通夜、当日。 哀悼する親族の前に突如現れたのは、父親が自らの不義を題材にした小説に登場する、愛人と隠し子であった。墓場入り寸前だった実情を巡って、次々と暴かれていく父親の本性と秘密。やり場のない怒りに支配されていく母親と、愕然とする息子たちであったが、招かれざる弔問客は他にも現われ・・・。 修羅場と化していくセレモニーホールを舞台に、錯綜する愛憎関係とシニカルな人間模様を描いた、弾丸MAMAER最初の一幕劇。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
哀悼する親族の前に突如現れたのは、父親が自らの不義を題材にした小説に登場する、愛人と隠し子であった。墓場入り寸前だった実情を巡って、次々と暴かれていく父親の本性と秘密。やり場のない怒りに支配されていく母親と、愕然とする息子たち...
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