公演情報
「ショウ・マスト・ゴー・オン【12月3日~4日、12月7日、12月21日~24日昼公演中止】」の観てきた!クチコミ一覧
映像鑑賞
満足度★★★★★
配信が今日までだったことを思い出して、大晦日なのに掃除もしないで見てました。
途中の休憩時間に三谷さんのトークショーが入るのですが「役者じゃないのに3人の代役をやって大変でしたよ」とおっしゃっていました。トークショーの収録が12月15日とのことで、三谷さんはこの後ヒロイン鈴木さんの代役までやることになるとは想像もしていなかったでしょう。
心から「お疲れさまでした」
実際の舞台監督・瀧原寿子さんとのお話も面白かったです。
配信は途中ちょっと音が切れたりしていました(こちらのネット環境のせい?)が、劇場で前の人が邪魔で見づらかったことを考えたら、配信の方がいいかもなあ・・・と思ってしまったことでした。
今夜、紅白がつまらなかったらもう一度観ちゃおうかな。
追記:家族で見ました。滅多に舞台を見ない家族ですがうけてました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/12/11 (日) 13:00
2度目の観劇。やはり面白い!53分(休み15分)72分。
2度目なので展開が読めて、伏線が張り巡らされていることに気づく(猫、とか)。場面毎に笑わされているが、伏線の深さにも笑わされることにも驚く。浅野和之体調不良で、三谷幸喜が代役を勤めるが、特に違和感はなし。
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったあ!!
今日の三谷さんは浅野さんの代役で、まるでショウ・マスト・ゴー・オンを地で行っているようなステージです・・・と言ったら申し訳ないですが、これが小林さんだったり、シルビアさんだったりの日にはもっと大変だったろうなとご苦労が偲ばれました。
見られた方はレアな回だったわけで、それはそれでうらやましい様な。夏のパルコ劇場では中止の憂き目にあったので、観劇日が中止にならなくて良かったです。
早く三谷さんが演出家でいられる日が来る事をお祈りしています。
ただ、やっぱり世田谷パブリックシアターは雰囲気は素敵だけど観客には見づらい劇場だということは言っておきたい。私たち二人の前に座高が高い方がいて、ちょうど舞台の真ん中あたりが見えなくてストレスは溜まりました。その両脇の人は座高が低いのに、なんで私たちの前だけ!!座る人の座高によって椅子が上下して、誰もが見やすい座席というのを誰か考えて!!
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/11/27 (日) 13:00
伝説的作品の再々演。面白い。観るべし。(15分押し)50分(休み15分)70分。
三谷幸喜が東京サンシャインボーイズ時代の91年に初演、94年に再演した戯曲を書き直して再々演する。とある舞台の下手袖で繰り広げられる、文字通り「show must go on」の物語。舞台監督という役柄に焦点を当てて、一旦始めた舞台は終わりまできちんとやる、という舞台魂を展開する。設定を現代に振り替えたり新たなキャラクターを加えたりしているが、原型は変えてないと言う。オープニング直後から笑い続けて、最後にはちょっとシンミリさせる辺りの巧さは見事。豪華な役者陣も丁寧に使って確実に演じ、素敵な舞台だった。この手の話は三谷の得意とするところで、例えば映画「ラジオの時間」もこういう話だったなぁ、と思った。軸になる鈴木京香を久々に舞台で観たが、峯村リエの役柄が実に巧い。
開演時に客席の電気が消えたと思ったら、すぐまた点いて3分ほどそのまま。そこに本当の舞台監督が出てきて、「劇場の電源が落ち復旧に10分ほどかかる」と説明。舞台監督が中心の芝居で本物の舞台監督を見ることになるとは…。結果として15分ほど遅れてスタートしたが、55分(休み15分)80分、と予告された上演時間が1・2幕とも短くなり、終演時間は変わらないというのもスゴイなぁ。
実演鑑賞
満足度★★★★★
大いに笑わせてもらった。とにかく登場人物たちのキャラが立っている。そのキャラによるボケやずれや勘違いやわがままがうむピンチと、素っ頓狂なその解決策が笑いを呼ぶ。そして、何度失敗したり、いさめられても、全然懲りず、何度も同じ失敗をするのもおかしい。いつもの三谷喜劇は後に何も残らないが、舞台監督進藤(鈴木京香)の切ない出来事でペーソスが漂う。
それぞれの俳優が主役級の有名俳優をそろえた豪華キャストで、大変ぜいたくな時間だった。
下手の舞台袖の出来事で、本来とは逆に上手の舞台袖に舞台がある設定。舞台の様子は見えないが、適宜音が聞こえてくるし、(役の俳優たちは)こちらから舞台の様子を見ることができる。舞台・映画の「ラヂオの時間」は、本番中のラジオドラマの舞台裏のてんやわんやが見どころだが、本作はその演劇版と言える。映画で主婦作家を演じた鈴木京香が、今回舞台監督を務めているのも楽しめる。