大駱駝艦 壺中天 舞踏公演 田村一行
大駱駝艦 壺中天 舞踏公演 田村一行
実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2022/10/21 (金) ~ 2022/10/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.dairakudakan.com/rakudakan/2022/tengu.html
期間 | 2022/10/21 (金) ~ 2022/10/23 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 田村一行、高桑晶子、松田篤史、鉾久奈緒美、小田直哉、藤本梓、坂詰健太、梁鐘譽、荒井啓汰、谷口舞、阿蘇尊 |
演出 | 田村一行 |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2022/09/08 ・一般:前売4,000円 当日4,500円 ・高校生以下:2,500円(前売りのみ) *1 ・U24:2,500円(枚数限定・前売りのみ・要事前登録)*2 ・世田谷パブリックシアター友の会:3,700円(前売のみ・要事前登録) ・せたがやアーツカード:3,800円(前売のみ・要事前登録)*3 *1 小学生~高校生の方対象。当日要証明書提示。 *2 18~24歳の方は世田谷パブリックシアター主催公演の前売りチケットが 一般料金の半額となる他、主催以外の一部公演についても割引料金でお求めになれます。 詳細・お申込みは世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは公式サイトへ。 このサービスは、トヨタ自動車株式会社が提供しています。 *3 世田谷区在住の方対象。 詳細・お申込は世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは劇場公式サイトへ。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月21日(金)19:30 22日(土)14:00 19:30 23日(日)14:00 開場は開演の30分前より *未就学児童入場不可 *公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 |
説明 | 舞踏界を牽引するカンパニー・大駱駝艦で麿赤兒に師事し、中心メンバーとして活躍する田村一行。 第34回舞踊批評家協会新人賞を受賞した『雑踏のリベルタン』(02年)以来、自らの振付・演出作品も数多く発表してきた田村が、江戸時代の談義本「天狗藝術論」をモチーフにした新作を上演します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振鋳・演出・美術:田村一行 Choreography and Artistic direction:Tamura Ikko 監修・題字:麿 赤兒 Artistic direction and title logo: Maro Akaji 音楽:土井啓輔 Music:Doi Keisuke 舞台監督:中原和彦 Stage Manager:Nakahara Kazuhiko 照明:岩村原太(GLW)、木下尚己(ファクター) Lighting:Iwamura Genta, Kinoshita Naoki 音響:青谷保之 Sound:Aoya Yasuyuki 衣裳:富永美夏 Costume:Tominaga Mika 宣伝写真:小林直博 Photograph:Kobayashi Naohiro 宣伝美術:松田篤史 Graphic Design:Matsuda Atsushi 制作:金能弘 Associate producer:Kim Yoshihiro プロデューサー:新船洋子 Producer:Shinfune Yoko |
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今日は久しぶりに大駱駝艦の公演「舞踏 天狗藝術論」@シアタートラムを鑑賞。 田村さんの、日本の土地や歴史に育まれたもの等を舞踏に落とし込むスタイルの作品、好き✨私の趣味にとても合う。 「踊りとは空っぽになること」大駱駝艦・田村一… https://t.co/i3lstsQ1in
約2年前
大駱駝艦 壺中天 舞踏公演 舞踏 天狗藝術論 表現には限りがなく,だからこそ面白い. それを伝える人間の身体の美しさと凄まじさを目に焼き付ける. 畏怖と愛嬌の同居する天狗たちの虜になった. 「踊りとは空っぽになること」大駱駝艦… https://t.co/YWAZAG6u0R
約2年前
大駱駝艦 『舞踏 天狗藝術論』 山の奥深く、天狗に出会った。 空を舞い、風を起こし、水月を手に取って、剣の教えを授けた。人々は、畏れ、敬い、共に舞った。 夢現の間にある天狗。彼は確かに存在する。 人間の過信と傲慢を戒められたよう… https://t.co/F4rPwVqFlJ
約2年前
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第34回舞踊批評家協会新人賞を受賞した『雑踏のリベルタン』(02年)以来、自らの振付・演出作品も数多く発表してきた田村が、江戸時代の談義本「天狗藝術論」をモチーフにした新作を上演します。