公演情報
「八月のモンスター」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
すみません・・・と最初に謝ってしまうのは忘れっぽいので、前回見ているにもかかわらず、どのあたりが変更されたのかよくわからないからなのです。
セミナー参加者のお話だとばかり思っていたのでしたが、田中さんの物語だったんですね。誰でもその心にモンスターは潜んでいるのかも知れません。
変更はわからないのですが、思わず涙ぐんでしまったし、こんな清々しい気分で劇場を後にすることはなかったなと思いました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
板上は三方壁を黒幕で蔽い、上手のみ袖になるよう途中に短い黒幕を挟む。出捌けは下手と上手袖奥及び手前。これら黒幕の内側に扉が衝立状に立てられている。下手から色は青、中央奥が黒、そして上手が赤い扉であり、上手・下手の扉は観客が見やすいようにカタカナのハの字のように置かれている。これらの扉に囲まれた空間が基本的な演技エリアである。ここにはパイプ椅子が数脚、そのレイアウトは場面によって異なる。(衝撃的ラストに連なる部分は終演後に追記する、あと1公演あるからにゃ。お勧め、観るベシ。追記10月3日4時4分)
実演鑑賞
満足度★★★★★
数年前の初演も拝見していますが、大枠の内容を知っていても引き込まれる作品です。とにかく、内容に隙がない。本当にうまく作られた作品だと思います。役者の皆さんの演技は安定的で安心して見ていられました。特に、前回も思いましたが、この作品では、講師役の伊藤さんの演技が良いですよね。九条役の柴崎さんの最初と最後の表情でとても変化を表してい良かったです。
次回作品も楽しみです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
すごーくおもしろかったです。夢中になって観てしまいました。
前半は他の人も書いていましたが、普通のお芝居でした。
ところが、後半から突然メキメキおもしろくなってきた。
クライマックスのところは、これでもか、これでもかというくらい引き込まれて...
フロイトの精神分析を思い浮かべた。治療には常に危険が伴うという...
怖い部分もあるが...
役者さんたちの迫真の演技、事件の真相など本当におもしろい。
お父さん役の役者さんがとてもいいですね。前回も良くて、お気に入りの役者さんになった。
汗びっしょりで到着したら、劇団特製のうちわをもらえました。
パタパタやったら、涼しくなり、助かりました。
公演観ないともらえないので、思い出になるので嬉しかったです。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い、お薦め。
人の心に巣食う御しがたい思い、その魔物の正体とは…。
舞台美術は、3つの扉があるだけのシンプルなものであるが、物語の展開を分り易くすると同時に、それぞれの人の心の扉の内にある真と実を浮き彫りにする、そんな心象風景を見事に表す。自分の心、その内にあるモンスターが生まれ成長するには或る理由・原因があるが、自身で制御することが出来ない苦しみ、悲しみ。表層的には、自身を見つめ自己変革を図る「夏期合宿特別セミナー」の5日間を描いている。
少しネタバレになるが、心の深淵を覗き込むのは受講生と講師、その2つの観点を巧みに交錯させる。それによって謎めき、サスペンスミステリーのようなハラハラドキドキ感が生まれ、関心を惹き続ける。そしてラストの衝撃的な結末は…劇場で観てほしい。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし) 公演終了後に追記(ネタバレ)公開。
実演鑑賞
満足度★★★★★
すごい!凄い!
以前、池袋で観た初演を大幅に改訂した内容は、その凄さをパワーアップして眼前に突き付けられた。
とにかく脚本が面白すぎる!縦横に張られた伏線が後半、次々と「えっ、そうきたか」と心を震わせながら気が付いたら泣いていた。
いつもそうだが、この劇団の役者は熱演で、好感が持てる。
悲しい話を美しく仕上げていく演出も良い。
ネタバレになるので、これ以上は書けないがリピート券があるそうなので、もう一度観に行こうと思う。
久しぶりに観た傑作!!