南極ゴジラの地底探検 公演情報 「南極ゴジラの地底探検」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.0
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    大阪公演のページがなかったので、こちらに観てきたコメント投稿。
    楽日観劇(大阪公演の上演時間は125分)。

    前回の大阪公演を見逃したので、超~お久しぶりの観劇。
    地底が何層ものパラレルワールドな地球空洞説からの、月世界旅行!
    SFファンとして堪らない内容で、とても楽しかった。

    ただ今回かなりシュールな感じ?!で、個人的には大阪におられた頃の無鉄砲で破天荒な公演が大好き!
    劇後ラーメン食べた!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    めっちゃ面白かった!誰も信じないと思うけど、映画エブエブと漫画Dr.STONEとカネコアヤノを悪魔合体させた何かだった!最高!小ネタも多くて笑って泣ける最強SF演劇。久々に自分のためのコンテンツに出会えた、嬉しい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    主人公、球李役の瀬安勇志氏が知り合いにそっくり。中村勘九郎っぽい美男子。ヒロイン、星役は端栞里(はたしおり)さん、功夫少女っぷりがイカしてた。愛犬アイロン役、瑠香さんは地下アイドル系山本彩、ルックスが目立つ。望まれる絵の描けない金飛来(キム・ヒーライ)役の古田絵夢さんはネガティヴなAI役が嵌まっていた。

    関西弁が痛快で絶頂期の『SFマガジン』を捲っているような爽快感。筒井康隆の『チューリップ・チューリップ』など懐かしくも胸を熱くした古き良きSFの興奮を想起。
    『地球空洞説』から始まり、『月世界旅行』まで。ブラウン管の古いテレビ、大小四台がタイトルを映し出し大活躍。
    コント集と云うよりも散乱した断片が脈絡なくばら撒かれていく。

    謎のメロディー(『未知との遭遇』調)を解読した冒険家達は、それがある座標を示すことに気付く。新宿の廃墟となった公団住宅の地下に巨大な穴を発見。探検隊を組織して降りていくことに。『地球空洞説』を裏付けるかのようにマントルはなく、未知の世界が広がっていた。

    ネタバレBOX

    地球の内部は同心円状にパラレルワールドが幾層にも重なっている。実は月こそがその世界を繋ぐ穴で、月を突き抜けると外の層の世界へと移行できる。無数の並行世界で共通していることは球李と星が互いを好きになる事だけ。地球の内部からマグマが噴き出し、内側の世界からどんどん滅んでいく。皆は外側の世界へ脱出しながら、この世界を救う方法を探す。

    笑いがイマイチ振るわない。劇団系のノリが続くのでぼんやりと観てしまう。突然ガラッと別の話に変わるのだが、何かどれも掴みが弱い。脚を壊したアイススケート選手の転校生・星と毎日マラソンを続けている球李の仄かな触れ合いのエピソードだけが詩情豊かで絵になった。クライマックスの砲弾の中、電気を起こす為にバンドでアイロンが歌う曲も良かった。

    上手くいけば『インターステラー』になれたネタ。ふざけた御都合主義的なキャラと展開ばかりで作品世界にのれないのは残念。配分が悪い。何処か純粋なジュブナイル要素が芯としてあった方が感情移入出来た。作家の本音が欲しい。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/10/27 (木) 19:00

    初見のユニット。すげーバカバカしい(誉めています)。111分。
     ジュール・ベルヌの「地底旅行」「月世界旅行」を彷彿させる物語で、加えて平行世界も扱う本格的SFコメディながら、使う道具のチープさや細かいギャグの「古さ」がバカバカしくて、笑って観ていられる舞台だった。終わり方もなかなかいい。ただし、物語の構造がちょっと分かりにくいのが惜しいし、BGMが大きくセリフが聞き取り難い場面がちょっとあった。また、配役表は是非とも欲しいところだ。ウッカリ上手に座ったが下手が良い。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/10/27 (木)

    価格2,800円

    27日19時開演の初日舞台を拝見(110分)。

    「地球空洞説」に、地下各層毎に存在する「平行世界」…堅固なSF的理論の骨格に支えられた本作品。
    だが、そのテイストはといえば…
    悪戯っ子や腕白小僧、男子以上に元気な女の子のような性格設定の登場人物たちが「平行世界」の各層で役割を変えて活躍する冒険譚。
    あまりのバカバカしさに理屈抜きで笑い、時折、垣間見える情感豊かな場面にはジーンとしながら、舞台上の展開を存分に楽しませてもらった110分でした。

    なお、演じ手では、元気と一途さとを併せ持ったヒロイン”星”役の端栞里(はた・しおり)さんが印象に残りました。

    ネタバレBOX

    【配役】
    球李(きゅうり。ぶっきらぼうな鉱物学助教授)…瀬安勇志(せやす・ゆうし)さん
    星(才気あふれる若き数学者で、人気インフルエンサー)…端栞里(はた・しおり)さん
    ストレルカ(冒険家。今回の地底探検隊のリーダー)…井上耕輔さん
    AB雄(えびお。方向音痴で頼りにならないガイド)…ユガミノーマルさん
    金飛来(きむ・ひーらい。製図担当だが実は只の漫画家)…古田絵夢さん
    百々もま(もも・もま。医療担当)…九條えり花さん
    磁石満万博(じしゃく・まんばんぱく。菌類学者)…TGW-1996さん
    南北弘一朗(地質学者。地底探検隊結成の提唱者)…和久井千尋さん
    アイロン(冒険家ストレルカの相棒犬)…瑠香さん
    以上、地底探検隊メンバー。

    ラーメン屋の十類眼鏡店(じゅうる・めがねてん。あの著名なヒト型ロボットと暮らしていた過去があるらしい)
    …こんにち博士さん

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