満足度★★★★★
期待どおり!
青森最終公演の「ほたて組」バージョン、W工藤の回を見ました。
息もぴったり、アクションもばっちし、家族模様にホロリと、感動の
63分(カップラーメンが21個できる時間)でした。面白かったです。
父親と仕事と家庭ほど、両立しないものってないのでしょうか。
そういう疑問が涙になるのを、アオモレンジャーの面白さに救ってもらい
ながら、堪能させて頂きました。
おススメです。
満足度★★★★★
血が騒いだ
ラジオも聞いたし、ステージ縮小版も観たが、今回は一言で“凄かった”
“楽しかった”、“泣いた”。(父親ってネエ・・・。)
初日の『若手』群もまさにフレッシュ!千秋楽の舞台は役者はもちろん、音、明かり、言うことなし。店主の歌にも酔ったし工藤姉妹の達者さに安心したり・・・。終了後に友人4人で感想を語り合い、それぞれが、「次はどこの県をやり玉に?」と、次なるストーリーを描いて、楽しさが尽きなかった。
ナベゲン店主の身幅の広さを改めてカクニンした演目であった。
満足度★★★★
【聖夜の贈り物】
ほたて組を観賞。工藤両女優の役の早変わりと、店主畑澤のツバ飛ばしながらの熱演が見もの。舞台中央のペンタゴンがいろんな役割を果たす。
自分的にはラジオの方が想像力を掻き立てられて好きだが、とても面白かった。こんななべげんも「有り」だと思う。ラジオ版を知らない世代でも楽しめる。〆のお歌はモチロン唱和いたしました。「アオモレンジャー」でググってみてください。面白い絵・音が堪能できます。