新国立劇場バレエ
新国立劇場バレエ
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2009/12/12 (土) ~ 2009/12/18 (金) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000201_ballet.html
期間 | 2009/12/12 (土) ~ 2009/12/18 (金) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | スヴェトラーナ・ザハロワ(12日,14日,16日)、寺島ひろみ(13日)、寺田亜沙子(15日)、川村真樹(17日)、本島美和(18日)、アンドレイ・ウヴァーロフ(12日,14日,16日)、山本隆之(13日)、マイレン・トレウバエフ(15日)、芳賀望(17日)、福岡雄大(18日)、長瀬信夫(12日,13日,14日,15日)、市川透(16日,17日,18日)、吉本泰久(全日) |
演出 | アレクセイ・ファジェーチェフ |
振付 | マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー、アレクセイ・ファジェーチェフ |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 10,500円 【発売日】 S席-10,500円/A席-8,400円/B席-6,300円/C席-4,200円/D席-3,150円/Z席−1,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000201_ballet.html |
タイムテーブル | |
説明 | 『ドン・キホーテ』は、マリウス・プティパの振付作品ですが、同じプティパが創った『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』などがおとぎ話や空想の世界に題材を取った作品であるのに対して、『ドン・キホーテ』には現実にもいたであろう等身大の若者たちが登場します。これがこの作品が今なお生き生きとした生命感溢れる舞台として観客を魅了し続ける理由かもしれません。 新国立劇場では、1999年3月に当時ボリショイ劇場バレエ芸術監督だったA.ファジェーチェフ氏を招聘して初演し、再演のたびに好評を博しており、この度は5度目の再演となります。 |
その他注意事項 | 4歳の未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 【作 曲】レオン・ミンクス 【指 揮】アレクセイ・バクラン 【舞台装置・衣裳】ヴャチェスラフ・オークネフ 【照 明】梶 孝三 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 【芸術監督】牧 阿佐美 【主 催】新国立劇場 |
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