SO SHOW 天国 公演情報 SO SHOW 天国」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★

    時間があっという間
    ひまわりside観劇

    時間があっという間に過ぎていきました。面白かったです。
    ただ一応、片方のsideを観ても話は完結しているとの事ですが、あの場面でああいう風にされると、もう一方のside観たくなるじゃないですかいな(笑)

    が、残念ながらもう一方のきくsideはスケジュールの都合上観れず。非常に残念。

  • 満足度★★★★

    きくSide
    東京地方検事局が主な舞台で、「ひまわりSide」と対照を成す…というか鏡像のような関係。
    その2本のつながり具合からケイダッシュステージの『ダブルブッキング』(08年)を真っ先に思い出し、一方からもう一方へ電話をかけるシーンがつながっている(弁護士事務所側のザワついた声まで受話器からもれて聞こえる!(笑))ことでシアタードリームズ・カンパニーの『300g』(05年)も思い出す。
    また、装置を弁護士事務所だけに使っていた「ひまわりSide」と異なり、食い逃げ現場である食堂としても使い、その実地検分や回想シーンの見せ方も面白い。
    さらに、唯一両Side共通で演じられるシーンが、被告人にその真意を問う=父親の息子に対する愛情を示す場面というのがニクい。
    そんなこんなで基礎編の「ひまわり」・応用編の「きく」という印象であることにラストの「あれ」も含めて「ひまわり」→「きく」の順で観て正解だったかな?と。
    しかし両Sideを1度観て全体像やつながり具合を知った上でもう1回ずつ観たらもっと面白いんだろうなぁ。いつか再演して欲しいモンだわさ。

  • 満足度★★★★

    ひまわりSide
    弁護士事務所が舞台。依頼人である離婚調停中の夫が未成年者略取誘拐で起訴されたとの報が入り…という物語。
    タイトルやチラシから受けるイメージとは裏腹に硬派気味でカッチリ組み上げられた訴訟モノ、程良いユーモアや的確に入る用語解説(←客に対する説明ではない)もあって楽しくかつわかり易く、前回はともかく(お~い!(笑))、前々回といい、今回といい、ここって巧いなぁ、と。
    もう一方の「きくSide」とのつながりもありつつ、こちらだけでもちゃんと成立するツクリになっているのも見事。

  • 満足度★★★★

    「謎」と「解答」
    ひまわり・きく両サイドに知人が出演するので、セット券を購入しました。話としても、両方観た方が面白そうでしたし。どうせなら1日でまとめて観たほうがいいと思い、28日にきく・ひまわり両方観劇しました。

    私は先にきく(検事)サイドを観ましたが、タイトルとチラシのイメージとは違う真面目な内容でした。もちろんコメディ部分も散りばめられていてそこはとても面白かったです。私は前で観るのが好きなので今回も1番前に座っていましたが、ステージと客席との距離が近いので役者さんが目の前です。上手側と下手側を交互に見せる演出が多かったので、首が大忙しでした。きくを観終わり、とても面白かったけれど、最後の笑みや、検事たちのやり取りで謎の部分が残り、夜からのひまわりサイドがますます楽しみになりました。

    夜からはひまわり(弁護士)を観劇しました。検事側で話題に出ていた人物たちが登場しました。検事サイドの推理で唐突に名前が登場していた梅林ですが、ひまわりではその経緯が分かり、気になっていた部分が解決されてモヤモヤがスッキリし、弁護士サイドの視点で動いていく物語にも惹きこまれました。さゆりさんの弁護士も悪だけどカッコ良かったし、観ていて楽しかったです。
    他の部分もそうですが、友哉の行動に対しても、両方観ることで理解が深まりました。「借りを返す」や電話のシーン、そして弁護士サイドと検事サイドで共通のシーン。面白さが増して、両方観ることができてよかったです。
    物語としてはひまわりの方が分かりやすかったのと、後から観たということもあって、きくは「謎」でひまわりは「解答」という印象でした。それぞれ一方でもちゃんと物語として観ることができますけど。最後はきく以上にゾッとするラストでした。きくで見たあの笑みはこれだったのかと。

    ただ残念だったのは、昼公演隣に座っていた男性が客伝が落ちても携帯でネット画面を見ていたことと、電源を切らなかったことです。公演中に着信があり、倍部の音が響いてジャマでした。チラシをガサガサ鳴らすし、せっかくの時間が彼のせいで不愉快になりました。夜公演でも後ろのほうで倍部の音が響いていましたし。最低限のルールは守って欲しいと思います。
    あと、たまたま読んだある方の感想で、ひまわりサイドのありえない弁護士に対して不愉快に感じていたことを思い出してしまいました。

    1つの作品としてそれぞれまとまっているので、「謎」と「解答」と表現することに少しためらいがありましたが、私と逆できく・ひまわりの順で観た方は「基礎編」「応用編」と感じたと教えてくれました。

  • 満足度★★★★

    観劇

  • 満足度★★★

    弁護士側
    弁護士側を観て来ました。

  • 11月23日(月)M
    ひまわりSide。不思議な舞台美術。

  • 満足度★★★★

    素晴らしかった(きくSide)
    のほほんとしたチラシのイメージと異なって、送検された単純そうな事案の真相を明らかにしていく過程は結構見ごたえがありました。
    二人の検事の成長物語でもあり、素晴らしかったと思います。

    ネタバレBOX

    有罪率99%の慣習にも拘わらず、起訴好き女性検事の温情起訴、いいですね。
  • 満足度★★★★

    ひまわりさんを観た!
    こんなタイトルを書くと、幼稚園の学芸会みたいだけれど、実際、幼稚園児みたいに唾飛ばしまくって煩い梅林には閉口。だって服が濡れちゃう・・。(苦笑!)
    その唾がまるで意思を持ってワタクシの胸元を滴り落ちてく様は、ホラーでしたっ!(唾は生きてる!そう思った瞬間!)

    以下はネタバレBOXにて。。


    ネタバレBOX


    中嶋法律事務所では、4人の弁護士と事務員が業務を行っているが、どんな有能な集団にも一人くらいは、しょもない輩ってのが居る。これだから、人生は楽しくて仕方がないのだ。そんな事務所に勤める柏木の元に友人の代田が妻との離婚で子供の親権をとる為の弁護を依頼してくる。この代田の友人である探偵の長柄、バカ丸出しの唾吐き男・梅林が関わってくることでコメディみたいなナリになるが、ここは有能な弁護士・長島真希が特別な魔法を持った猛獣使いのように、こやつらを制御する。笑

    一方で代田の妻とその弁護士・小幡は同じく子供の親権を勝ち取る為に動くが、妻には離婚調停前からの恋人・浜崎の存在が浮上してしまう。この浜崎は実は結婚詐欺師だったことも判明し、物語はクライマックスを迎える。どちらの弁護士も戦いの為に士気を上げるが、中嶋法律事務所の戦略は、あくまでも依頼人の心を大切に。と考え、誠実さに重きをおくが、かたや、小幡弁護士は依頼人の勝算と自分の仕事に対するプライドで勝ち取ろうと考える。

    そんな戦いの場に身を置き、恋人の存在を暴露された料理研究科の代田さゆりはTVから受けるイメージが崩れるのではないか?と恐れ、息子の親権を手放そうとしてしまう。

    物語の筋はよくある設定だと思う。今回の目玉は弁護士同士の真剣な戦いとその裏で渦巻くそれぞれの思惑や利益や葛藤の表現が面白かったと思う。その中でも女弁護士の戦いは一見の価値があったと思う。

    こういった物語は、コメディとしての息抜きはいらないと感じるがどうなのだろうか?むしろ真剣勝負で突っ走っても充分な舞台だったと感じる。
    最後に結婚詐欺られた美穂子が包丁を買いに行くシーンは、やっぱ、浜崎への殺意なのだ!と解釈したほうが正当だろうか・・?

    ま、まさか!!浜崎の肉を食べる!という獣気ではないよね?(@@!)

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