公演情報
「夜鳴く鳥は朝に泣く」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/09/09 (金) 14:00
電車ホームからの転落事故で弟を喪った警察官、同日に踏切事故で大学同期の友人を喪ったライター、その二人が調査/取材の果てにたどり着いた真相は……というサスペンス系。
このテの型式に詳しくなくても楽しめるだろうが詳しいと逆に「ひっかける」トラップがあったり「それは反則!(笑)」でありながら「ヤラれたぁ……」と納得させる(私見)オチだったりでより楽しいかも?
また、2時間超の作品が多かった昨今、100分余という上演時間も心地よかった。
あと、全体としてはダークあるいはダウナーな物語ながら、それを緩和するパートを配したのはそこのキャスティングも含めて上手い。
なお、終盤の展開に「サスペンス映画の巨匠」と言われる有名監督の作風も想起。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/09/11 (日) 13:00
役者さん、皆演技力高かった。
シンプルな構造であるけど、とても良い舞台セットだった。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
サスペンスフルなストーリーで、どんな謎が隠されているのか、どんどん惹き込まれました。
予想外のラストは衝撃で、ちょっとモヤモヤする感じがしました。
役者さん達の演技は、皆良かったです。女性陣は、演技は勿論良かったのですが、美人揃いでした。
満足の舞台でした。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/09/08 (木) 14:00
2度目の劇団だが若さを感じる舞台なりの面白さを感じた。102分。
デリヘル嬢の愛奈と、同棲していた売れかけている芸人の達也の両方が、事故で死ぬ。愛奈の友人の葉月と達也の兄で警官の達彦は、それぞれに事件ではないかと疑い調査に入るが…、の物語。多くの関係者それぞれの状況と回想シーンとが入り交じり、分かりやすくはないが、興味深い物語が展開される。作・演出の平井が学生だったときの戯曲に手を加えたそうで、やや無理な展開にも、それをもブッ飛ばして上演する力技にも、「若さ」を感じる。好感が持てる舞台だった。デリヘル店の店長を演じた村松ママンスキーの佇まいが何とも言えない味を出す。
実演鑑賞
満足度★★★
山崎丸光氏は北岡悟のような体格で秋山成勲っぽい面構え、柔術家顔。
平井泰成氏の耳が潰れていて、柔道経験者か?
デリヘルがリアルじゃない。若い女のスタッフなんて雇わないだろう。
もっと同性愛をハッキリと打ち出した方が良かった。
この作家の武器はこういうドラマではなく、もっと違うところにあるリアリティー。彼にしか奏でられない唯一の楽器がある筈。
クライマックスで流れるエモい曲が良かった。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/09/07 (水)
価格3,500円
7日19時開演の初日舞台を拝見(101分)。
チカラ技な筋立てのホンを、行間にこもった作者の熱気と、演技者達の熱演とで、最後までやり抜いた101分。観る側も居住まいを正して拝見した。
なお、なにせ豪速球な芝居だけあって、ワンクッション的役柄の村松ママンスキーさんの存在感がひときわ尊く感じられた。
それにしても、最近観た、中野坂上デーモンズ、あやめ十八番、やみ・あがりシアター、アガリスクエンターテイメント(注.観た順)の緻密さやら様式美といったプロ仕草な味わいは、失礼ながら、あまり感じなかった。代わりに、アマチュア的なパッションには大いに引き込まれるものがあった。