夜鳴く鳥は朝に泣く 公演情報 夜鳴く鳥は朝に泣く」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-7件 / 7件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2022/09/09 (金) 14:00

    105分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/09/09 (金) 14:00

    電車ホームからの転落事故で弟を喪った警察官、同日に踏切事故で大学同期の友人を喪ったライター、その二人が調査/取材の果てにたどり着いた真相は……というサスペンス系。
    このテの型式に詳しくなくても楽しめるだろうが詳しいと逆に「ひっかける」トラップがあったり「それは反則!(笑)」でありながら「ヤラれたぁ……」と納得させる(私見)オチだったりでより楽しいかも?
    また、2時間超の作品が多かった昨今、100分余という上演時間も心地よかった。
    あと、全体としてはダークあるいはダウナーな物語ながら、それを緩和するパートを配したのはそこのキャスティングも含めて上手い。
    なお、終盤の展開に「サスペンス映画の巨匠」と言われる有名監督の作風も想起。

    ネタバレBOX

    終盤でライターとその取材対象をよく似た衣裳で登場させ「もしや別人格の同一人物では?」とミスリードを誘う演出にヤラれた……(笑)
    また、作風を想起した監督はアルフレッド・ヒッチコック。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/09/11 (日) 13:00

    役者さん、皆演技力高かった。

    シンプルな構造であるけど、とても良い舞台セットだった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白かったです。
    サスペンスフルなストーリーで、どんな謎が隠されているのか、どんどん惹き込まれました。
    予想外のラストは衝撃で、ちょっとモヤモヤする感じがしました。
    役者さん達の演技は、皆良かったです。女性陣は、演技は勿論良かったのですが、美人揃いでした。
    満足の舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/09/08 (木) 14:00

    2度目の劇団だが若さを感じる舞台なりの面白さを感じた。102分。
     デリヘル嬢の愛奈と、同棲していた売れかけている芸人の達也の両方が、事故で死ぬ。愛奈の友人の葉月と達也の兄で警官の達彦は、それぞれに事件ではないかと疑い調査に入るが…、の物語。多くの関係者それぞれの状況と回想シーンとが入り交じり、分かりやすくはないが、興味深い物語が展開される。作・演出の平井が学生だったときの戯曲に手を加えたそうで、やや無理な展開にも、それをもブッ飛ばして上演する力技にも、「若さ」を感じる。好感が持てる舞台だった。デリヘル店の店長を演じた村松ママンスキーの佇まいが何とも言えない味を出す。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    山崎丸光氏は北岡悟のような体格で秋山成勲っぽい面構え、柔術家顔。
    平井泰成氏の耳が潰れていて、柔道経験者か?
    デリヘルがリアルじゃない。若い女のスタッフなんて雇わないだろう。
    もっと同性愛をハッキリと打ち出した方が良かった。
    この作家の武器はこういうドラマではなく、もっと違うところにあるリアリティー。彼にしか奏でられない唯一の楽器がある筈。
    クライマックスで流れるエモい曲が良かった。

    ネタバレBOX

    売れないお笑い芸人(木村聡太氏)の彼女(山下真帆さん)は金の為にデリヘル嬢に。彼女に恋するスーパーの店員(山崎丸光氏)はストーカーと化し、客として接近する。デリヘル嬢の大学時代の親友(鳥居志歩さん)は同性愛者(?)で、同じくずっと彼女を見守っていた。
    駅のホームで線路に転落する事故があり、芸人と店員は轢死。それをすぐ側で見ていたのは親友だった。彼の事故死を知ったデリヘル嬢は悲観し、同日踏切に飛び込んで自殺。彼女は妊娠していた。
    記者になり、死んだ店員が芸人を突き落としたストーリーを頭の中で作り上げた親友。精神病院に収容中の店員に何度も話を聴きに行くが、実際は自分自身が収容されていた。
    芸人の兄(平井泰成氏)は警官で、弟を殺した真犯人はその精神病院内の女だと妄想。一年後も個人的に関係者から話を聴き続ける。警官の後輩(杏奈さん)は病んでしまった彼のことが好きで、その様子を心配している。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/09/07 (水)

    価格3,500円

    7日19時開演の初日舞台を拝見(101分)。

    チカラ技な筋立てのホンを、行間にこもった作者の熱気と、演技者達の熱演とで、最後までやり抜いた101分。観る側も居住まいを正して拝見した。
    なお、なにせ豪速球な芝居だけあって、ワンクッション的役柄の村松ママンスキーさんの存在感がひときわ尊く感じられた。

    それにしても、最近観た、中野坂上デーモンズ、あやめ十八番、やみ・あがりシアター、アガリスクエンターテイメント(注.観た順)の緻密さやら様式美といったプロ仕草な味わいは、失礼ながら、あまり感じなかった。代わりに、アマチュア的なパッションには大いに引き込まれるものがあった。

    ネタバレBOX

    【配役】
    春川駿介(入院している男。愛奈のストーカー?)…山崎丸光さん
    吉野葉月(記者。愛奈の大学時代からの友人)…鳥居志歩さん
    高橋愛奈(デリヘル店の新人キャスト。絵本作家志望。踏切事故で死去)…山下真帆さん
    島田達也(芸人。愛奈の彼氏。ホーム転落事故で死去)…木村聡太さん
    島田達彦(警察官。達也の兄。一本の電話から…)…平井泰成さん
    中谷すみれ(警察官。達彦の身を案じる後輩)…杏奈さん
    小林海斗(ヒトのいいデリヘル店の店長)…村松ママンスキーさん
    佐竹貴司(デリヘル店のスタッフアルバイト。達也の先輩芸人)…榎本悟さん
    田所裕子(デリヘル店のスタッフアルバイト。歌手志望)…一嶋琉衣(いちしま・るい)さん
    香織(デリヘル店の先輩キャスト)…長友美聡さん
    武井由紀(…を担当する精神科医)…日下麻彩(くさか・まあや)さん

このページのQRコードです。

拡大