クロスフレンズ 2022 公演情報 「クロスフレンズ 2022」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.3
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    いや~これは楽しい。アメリカン青春グラフィティーなストーリーにJ-POPが実にハマってますね。グッときました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/10/02 (日)

    価格6,330円

    個人的にはミュージカル座『トラブルショー』(2016)以来となる、光が丘IMA(いま)ホールでの、2日13時開演の千穐楽の回を拝見(120分強)。

    劇団ことのはboxの舞台などで存じ上げている役者さん達も多くご出演の2時間、お天気のいい日曜のお昼時に相応しいミュージカルの王道みたいなストーリーと、耳に馴染みの深い90's J-POPの楽曲の数々を、大いに楽しませてもらった。

    ただし、素人”耳”にも、歌唱力の力量で、出演者個々に多少のバラつきが感じられた。
    とはいえ、そこはまあ、コロナウイルスが猛威を振るう昨今、奇跡的にも、一人の降板者も出さずに千穐楽を迎えられたことを祝して、”終わりよければ全て良し”ということで。

    なお、演じ手では、デボラ役・今泉りえさんの見事な歌唱が大変印象に残った。

    ネタバレBOX

    【配役】
    アン・アロイト…橋本愛奈さん(ことのはboxの舞台や、東京ノ温度「おずわるど」ぶり)
    ペティ・バーナード(アンの親友)…菊池愛さん
    クリス・コーダンテ(アンの親友)…平松可奈子さん
    デボラ(悪女。ジャロとの間の子供が死去)…今泉りえさん
    エイジャイ・エルンスト(昆虫”博士”)…上田操さん
    ハンス・ハルバート(結婚詐欺師だったのだが…)…久下恭平さん
    イザベラ・イルゼ(ハンスに恋している)…片瀬成美さん
    ジャン・ジャック・ジャロ(覚せい剤の研究者だったが…)…瀬野和紀さん
    ケネス・ノックス(FBI)…高橋里央さん
    ローラ・ローレン(麻取)…市瀬美和さん
    マーク・マクガバン(FBI)…齋藤舞佳さん(ことのはbox「おつかれ山さん」ぶり)
    フィガロ(殺人マニアの夫)…佐野眞一さん(ことのはboxの舞台でお馴染みの役者さん)
    ゲルダ(殺人マニアの妻)…いのまた有古さん
    オリビア・オハラ(ドラッグ・クイーンたちのマネージャー)…篠田美沙子さん(ことのはboxの看板役者さん)
    パトリシア・ボーン(ドラッグ・クイーン)…久保雅樹さん
    クェンティン・クゥワイア(ドラッグ・クイーン)…櫻井太郎さん
    レイチェル・ローズ(ドラッグ・クイーン)…小久保隼さん
    サンドラ・スパイク(ドラッグ・クイーン)…、渡邉聖明さん
    バネッサ・ベック(アンの恩師)…田中結さん(ことのはbox「「楽屋 —流れ去るものはやがてなつかしきー」ぶり)
    ウンダー・アッツ(デボラの知り合いの殺し屋)…加藤大騎さん(ことのはboxの舞台でお馴染みの役者さん)

    アンサンブル…
    阿部美月さん、大西碧さん、上之薗理奈さん、郡司聡美さん、佐々木花那さん
    佐藤寧々さん、田村望琴さん、平井絢子さん、陽実幸さん、若海千尋さん
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです。
    主人公の成長と、その時代のアメリカを楽しく描いた作品でした。
    アメリカが舞台でありながら、90年代の日本の歌が使われ、懐かしさを感じると共に楽しさ倍増でした。
    歌は、正直、実力の差があったように感じましたが、ダンスも衣裳も観応えがあり、とても良かったです。
    主人公や友人、出演陣が可愛くて、ドラッグクイーン達の存在感も良かったです。
    楽しい時間を過ごせ、大満足でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    もうあっという間の2時間で、リラックスして本当に楽しめました。知っている歌もたくさん出てきましたが、アレンジも加わっていて、場面にあわせて上手く使っていたなあと思いました。内容もいくつかのお話が上手く平行して、ラストにうまく繋がってよかったです。とても楽しい時間でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    [あなたは何曲歌えますか?]
    チラシのフレーズですが、私は三曲でした。
    そのうちの一曲は大好きな曲で、その当時を思い出しました。
    帰るときは、その曲がずーっと、私の中で、響いていました。
    半分くらい知っている曲でした。
    次回も観たいなと思いながら、帰途に着きました。
    素敵なミュージカルでした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    あっという間の2時間でした。曲は確かに90年代。懐かしかったです。
    ミュージカルというのならば歌もダンスも芝居もレベルアップです。
    今後に期待します。

  • 実演鑑賞

    歌もダンスもクオリティあげないとミュージカルとしてはねえ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    私は楽しめた。

    ネタバレBOX

    小さな頃から、最期の一体感。
    素晴らしかった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    この作品に興味を持ったのは、今日の出演者、昨年観た森下知香と二人芝居『セイムタイムネクストイヤー』に出演した加藤大騎、数年前に吉野恵子(そい)が出演した今泉りえプロデュースのライヴに行ったことが切っ掛け。さすが二人共に存在感のある俳優です。申し訳ない。主演の方はよく知らないのです。実は、私自身、固定観念があります。ミュージカルは「1つに形」があるのだということ。従って物語、歌、ダンスが直接つながりがなく、このように派手に見せる舞台、正直、最初は戸惑いがありました。歌とストーリーとの関係、多彩な人物の登場、「時代」についていけない私がいました。しかしながら時間の経過と共に、しっかり作られた舞台セット、実力派の俳優陣と物語の進行、印象的な終わり方。このような舞台も楽しいなあ、と感じました。

  • 実演鑑賞

    良い舞台だったと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    懐かしい感じのアメリカンでポップな世界観と90年代J-POPの組み合わせ。
    観る前は日本のヒット曲色の強い音楽劇みたいな公演をイメージしていましたが、予想以上に作品の世界観が強く、アメリカ映画をも彷彿させるミュージカルな公演になっていました。(普通のミュージカルともちょっと違う)

    女子高生3人組に昆虫採取少年、ドラッグクイーン等々、最初は中々にカオスな様相で、どちらかというと歌のシーンに比重を置いて観ていましたが、彼等がダイナ―の一か所に集まってくると次第に物語も立ち上がって来て惹きつけられます
    登場人物にまさかのシリアルキラーが…この後どう絡んで、どう出て来るのか
    これにはヒヤヒヤさせられました

    やっぱり全員での歌唱シーンは圧巻。
    センターのみならずサイドや奥の方の役者さんも皆めっちゃ楽しそうに歌ってる♪
    軽快な楽曲が多く、楽しいものを観てきた感圧勝の公演でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い、お薦め。
    謳い文句…「全編を90'sを代表するJ-POPのヒットナンバーで綴るミュージカル」 楽しんだぁ!
    アメリカン グラフティのような、当時の世相などを点描しつつ、ハイスクールに通う女子3人の青春と友情を瑞々しく描いた物語。スタイリッシュな舞台美術、キュートな魅力の女性、90'sポップな音楽、そしてシャープなダンスで観(魅)せるミュージカル。そのエンタメ性、クオリティの高(良)さは幅広い年代で楽しめるもの。
    (上演時間2時間 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台美術はダイナーの外観を思わせる造作。上部に「NO STOPPING ANYTIME」と掲げられた看板。上手に金網柵、外階段が付いており屋上へ、下手は店内のカウンターと赤い腰高スツールが置かれ、なんと外には梯子が掛けられている。劇中ではその梯子を上るシーンもある。
    店内はいくつかの柱があるだけで広い空間、そこを何と自動車が走(通)り抜ける。劇場に入るなり、そのスタイリッシュな造作に観(魅)入らされるだろう。

    本筋は、ハイスクールに通う女子3人の青春と友情の物語。優等生のアン(橋本愛奈サン)は、卒業後の進路に迷っている。そんなアンの気持も知らず親友ベティ(菊池愛サン)とクリス(平松可奈子サン)はラスベガスへの旅行を計画。謎の悪女デボラ(今泉りえサン)は、偶然出会ったアンに「運命の出会いって信じるか」と問う。日常…ハイスクールという多感な年頃、親友と呼べる友と出会えた喜び、そして他愛ない会話が積み重なっていく。同時に卒業後の進路は、その明確な目標が見つけられない不安定さ。言いようのない不安と希望ーそんな時のカルフォルニア(ロサンゼルス?)からラスベガスまでのドライブー日常にちょっとした非日常が入り込み、そこでの出来事、出会いが その後の人生に影響を与えたかのような。
    劇中でも言っていたが、人は一人(孤独)では生きられない。そこに「深み」より「温かみ」に重きを置いた公演という印象を持った。それ故 心地良さがしっかり伝わった。

    脇筋になるいくつかの話が、説明にある 珍しい昆虫を探す少年、麻薬捜査官とFBI、ツアー初日前のドラァグクィーンたち、正体不明の強盗夫婦、借金まみれの逃亡者、恋に落ちた結婚詐欺師…それらの小話が絶妙に絡み合い、ラストは旧ルート66沿いのひなびたダイナーに集結する。本筋と脇筋はしっかり組み上げず、緩やかな関係性に止めている。そしてラストの銃 乱射は幻想か幻覚といった夢落ちのようで、後味を悪くしないためか。
    それぞれに見え隠れするのが、ヒッチハイク、ドラッグ、銃、LGBTQ、同性愛、詐欺などアメリカ社会(の世相)と思われるような出来事。ハイスクールの女子には 一見無関係な事を絡めることによって、紛れもなくその時代・社会に生きていることを知らされる。優等生で教科書にある(歴史的)出来事は知っていても、実社会ではあまり役立たない。この旅で出会った人々や出来事、その意味の大きさが…。

    脇筋としたが、丸テーブルや椅子を持ち込んで きっちり描く。もちろんワンシーンではなく、それぞれの物語の役割で紡ぎ、それが相互に関連し繋がっていく。役割とは形の違いはあるが、「出会い方」を表している。
    演出の巧さは、場転換や強調に必要な場面では歌やダンスで印象付けをする。もちろん照明も多彩である。ミニアクションやダンス、そしてドライブシーンが絶妙に絡み合いテンポよく展開し飽きさせない。
    次回公演も楽しみにしております。

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