満足度★
セットはいいですね。
えーと、初めてのoiでした。
客席中央に花道みたいなのがあったりとセットは凝ってました。
昭和を感じさせるセットでしたね。
缶バッジを付けている役のかたがいたのですが、きちんと全盛時
の田原俊彦。。。
こだわってましたね。
満足度★★★★
また七ツ寺に行ってしまった・・。
人大杉じゃなかった、多過ぎかも。(4人版観たい・・)
でもマキオさんの感じ、すごく好きで、あの間とか。
笑いすぎて涙出た。
あの部屋に理屈なんかないんだけど、なんだか「田園に死す」の最後のシーンを思い出した。内だか外だかわかんない部屋・・。
んで、そばアレルギーはヘビーですぞ。>小夏さま
満足度★★★★
面白い!
6畳ほどの小さな部屋(舞台)に
総勢9人の役者と自転車が2台
さらに途中で散らけた
ざる蕎麦の蒸篭が数十個
他にも家具やらちゃぶ台があるし
舞台奥中央には高さ1.48Mのトンネル入口(出口?)が…
入れ替わり立ち代わりの役者
自転車は走る
蒸篭は飛ぶ
狭っ! (;´▽`A
わざとであろうけれど舞台の広さに無茶があるため
役者同士が落っこちないよう気遣いながらの演技が
おかしいのなんの… (^m^ )
肝心の話の展開も奇想天外
どうしてそういうやり取りになるのか
先がまったく読めないバカばかしさは
面白いったらありゃしない ( ̄m ̄*)
これまで
「劇玉(短編3本)」
「トラックメロウ(カラフル3 2nd)」
という短編しか観たことがなかったから
今回のオイスターズは新鮮に感じました
不条理会話演劇
いいですね d(・∀<)
ただ一つ気になった点はといえば
何度か繰り返された長すぎる間
一度二度なら笑えるけれど
くどいくらい繰り返されると
飽きちゃいますから…
次回作も期待してま~す (^▽^)
満足度★★★★
多過ぎやろ
仙台賞応募作の時点から大分改作されている模様。四畳半に役者9人、自転車二台、ざる蕎麦の桶が50個以上載っかって散乱する、ギネスに挑戦的なビジュアルは見ているだけで面白い。唐突な展開に個人的には爆笑。
受付、客入れ混乱気味だったが内容が良ければストレスは消える。無内容なのに芸術ぶって芝居の後にも能書き垂れる奴らは親の敵よりも憎らしい。