実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2009/12/15 (火) ~ 2009/12/18 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.umegei.com/kuraku/
期間 | 2009/12/15 (火) ~ 2009/12/18 (金) |
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劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | 朝海ひかる、葛山信吾、窪塚俊介、山口馬木也、加藤雅也、伊藤有沙、石川雅宗、河合朗弘 |
脚本 | フレデリック・ノット |
演出 | 板垣恭一 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 9,000円 【発売日】2009/09/19 全席9,000円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 盲目の若妻スージーの夫サムが、旅先から持ち帰った(密輸の麻薬が仕込まれた)人形を、怪しい男たち3人(ロート、マイク、クローカー)が、奪い取ろうと狙ってきます。3人は次々とスージーの家を訪ずれ、巧みな言葉で騙しにかけて、人形を手に入れようとします。奇妙な心理戦が続きますが、やがて、彼らの言動に不審を抱いたスージーは、少女グロ―リアの協力を得て、男たちの本当の狙いとその正体を暴いていくのでしたが…。 1軒の家の中、まさに密室状態で繰り広げられる、手に汗握るスリリングなサスペンス劇です。1967年には、オードリー・ヘップバーン主演で映画化され、話題を呼びました。スージーの持ち前の明るさ、勘の良さと、人形を探る男たちとの駆け引きが、興味深く描かれています。ハラハラする展開が続きますが、暗闇が支配し、物語はクライマックスを迎えます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:フレデリック・ノット 訳:平田綾子 演出:板垣恭一 音楽:NAOTO 美術:朝倉 摂 照明:笠原俊幸 音響:長野朋美 衣裳:宮本宣子 ヘアメイク:中原雅子 演出助手:松森望宏 舞台監督:小川 亘 企画・製作:日本テレビ 、梅田芸術劇場 |
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