ロマンティックコメディ
ロマンティックコメディ
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2009/09/12 (土) ~ 2009/09/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyodotokyo.com/Goodbye-Charlie1
期間 | 2009/09/12 (土) ~ 2009/09/20 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 紫吹淳、貴水博之、本田有花、小林十市、坂本法子、斉藤レイ、水谷あつし |
作曲 | 浅倉大介 |
脚本 | ジョージ・アクセルロッド、樫田正剛 |
演出 | 樫田正剛 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 10,000円 【発売日】2009/07/18 1階席 ¥10,000 2階席 ¥9,000 表記金額は税込み ※全席指定 ※未就学児童入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | シナリオライターのチャーリーは、数々の女と浮名を流したあげく、人妻との浮気の最中にその亭主に見つかり、撃ち殺されてしまう。親友の映画監督・ジョージがその葬式を取り仕切り、万事すんだところでジョージのもとにトレンチコートを来た女性が。なんと彼女は自分をチャーリーだと言うのだ! どうやらチャーリーは数々の女性を泣かせてきた天罰で、女の姿でこの世に送り返されてきたらしい……。 1964年には映画にもなった、ブロードウェイ発のロマンチック・コメディ。日本ではかつて越路吹雪が初演、2005年春には、紫吹淳が宝塚歌劇団退団後初の主演舞台としてチャーリーを演じた。 その舞台が、今度はミュージカルとして登場! チャーリーを演じるのは、前回に引き続き紫吹淳。心は男、外見は女という難しい役どころを、初演時にもキュートさと大胆さで好演した彼女。今回ももちろん魅力たっぷりに演じてくれるに違いない。 親友にして、やがてチャーリーが心惹かれていくことになるジョージにはaccessの貴水博之。そして音楽は浅倉大介が手掛ける。accsesのふたりが揃うのも、興味深い。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ジョージ・アクセルロッド/作 樫田正剛/作詩・上演台本・演出 浅倉大介/音楽 川崎悦子/振付 |
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