第142回公演 劇団未来創立60周年記念公演No.1
第142回公演 劇団未来創立60周年記念公演No.1
実演鑑賞 ライブ配信 アーカイブ配信
未来ワークスタジオ(大阪府)
2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間40分(休憩含む)を予定
休憩時間:換気休憩で5分ほど
公式サイト:
https://www.mirainoe.com/
期間 | 2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日) |
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劇場 | 未来ワークスタジオ |
出演 | 金澤百合子、三原和枝、肉戸恵美、前田都貴子、田中香織、池田佳菜子、北条あすか、三上華奈、川西聡雄(フリー)、松永泰明(劇団ぎぶあっぷ)、枯木隆志(劇団五期会)、松岡慧人(劇団五期会)、藤岡英幸 |
脚本 | 和田澄子、(原作/東口恵子『橋の下のガタロ』原題『ガタロの窓』) |
演出 | しまよしみち |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2022/05/14 一般 3000円 70歳以上・大学生 2500円 中高生以下 2000円 当日は500円増し |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月27日(金) 15:00/19:00 5月28日(土) 11:00/15:00 5月29日(日) 11:00/15:00 6月3日(金) 15:00/19:00 6月4日(土) 11:00/15:00 6月5日(日) 11:00/15:00 |
説明 | 「橋の下のガタロ」 とある村のお話。ガタロは橋の下を寝床にして暮らしているが、村の人からは恐れられる存在だった。その村に住む少女・おせつは、橋を渡って畑仕事をしている両親に毎日祖母のお弁当を届けに行く。橋には怖いガタロがいる。いつも遭遇しないようにドキドキしながら渡っていたが、ある日、とうとうそのガタロに出会い言葉を交わすようになる。 「川向う」 昭和30年代のある夏の日。大阪から郊外電車に乗って20分程にある田園都市・高井町。そこからバスで5つ、6つ先の菱田村の外れに中村しまが営む一杯飲み屋兼小売店がある。バス停すぐの店なので、隣接する地区からも客がやってくる。今現在、専らの話題は高井町と菱田村、北ん庄(きたんじょ)という未解放部落のある野尻町の合併についてである。賛成反対と意見が分かれる中、しまの娘・和枝は青年団で同志の正夫との結婚へ慌ただしく前進していた。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 和田澄子 演 出 しまよしみち 演出助手 金澤百合子 和田澄子 舞台美術 渡辺 舞 大道具 みらい工房 安田幸二 江上岳志 小道具 肉戸恵美 三上華奈 衣 裳 三原和枝 照 明 染川充成 音響効果 東條利秀 オペレーター 柏倉和浩 映像配信 渡邊寿博(寿工房) 写真記録 JINJIN 宣伝美術 中面慶子 イラスト 池田佳菜子 看板制作 肉戸恵美 進行プランナー 前田都貴子 舞台監督 藤岡英幸 助手 前田敏夫 近江博子 制 作 池田佳菜子 則清泰男 片桐洋子 田中香織 協力 劇団五期会 劇団ぎぶあっぷ 劇団息吹 コズミックシアター 金子順子 |
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第142回公演 劇団未来創立60周年記念公演No.1 劇団未来 『橋の下のガタロ』『川向う』 未来ワークスタジオ(大阪府) 5/27 (金)~6/5 (日) 約1時間40分 公式サイト:… https://t.co/v2PzBynRdC
1日前
【こりっちチケットプレゼント!5/21(土)〆切(大阪)】 劇団未来「『橋の下のガタロ』『川向う』」5/27(金)~6/5(日)於:未来ワークスタジオ CoRich舞台芸術!: https://t.co/oVxxPVyxnm ※ロ… https://t.co/87JC4USvob
5日前
大阪春の演劇まつり(番外編)の2番目の開催は劇団未来【橋の下のガタロ】【川向う】5/27(金)〜5/29(日),6/3(金)〜6/5(日)未来ワークスタジオにて。6/3はライブ配信もあります🥰🥰🥰 今年は創立60周年記念、第一弾と… https://t.co/6gPe33Cq6r
8日前
とある村のお話。ガタロは橋の下を寝床にして暮らしているが、村の人からは恐れられる存在だった。その村に住む少女・おせつは、橋を渡って畑仕事をしている両親に毎日祖母のお弁当を届けに行く。橋には怖いガタロがいる。いつも遭遇しないようにドキドキしながら渡っていたが、ある日、とうと...
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