劇団扉座第73回公演
劇団扉座第73回公演
実演鑑賞
厚木市文化会館・小ホール(神奈川県)
他劇場あり:
2022/06/04 (土) ~ 2022/06/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://tobiraza.co.jp/kokorogayoi
期間 | 2022/06/04 (土) ~ 2022/06/05 (日) |
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劇場 | 厚木市文化会館・小ホール |
出演 | 岡森諦、中原三千代、有馬自由、伴美奈子、山中崇史、犬飼淳治、鈴木利典、松原海児、野田翔太、早川佳祐、砂田桃子、白金翔太、北村由海、紺崎真紀、山川大貴、小川蓮、翁長志樹、大川亜耶 |
脚本 | 横内謙介 |
演出 | 横内謙介 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2022/04/24 一般 4,500円 学生 2,000円 (全席指定) ※未就学児の入場はできません。 ※学生券をご購入の方は公演当日学生証をご持参ください。 ※本公演は、隣席をあけず通常通り販売いたします(1、2列目を除く)。 |
公式/劇場サイト |
https://atsugi-bunka.jp/events/shusaijigyo/2022/06_04_1244.php |
タイムテーブル | 6/ 4(土) 18:00 6/ 5(日) 14:00 |
説明 | 滝沢馬琴を書いてみます。馬琴の息子・宗伯の親友であり、馬琴がその息子以上に好ましく思っていた、といわれる、武人にして天才画家であった渡辺崋山との関わりを中心に描きます。 馬琴は、29年前にスーパー歌舞伎「八犬伝」を三代目猿之助さんの許で書かせて頂いて以来、いつか取り上げようと決めていた人物です。早すぎる息子の死と、幕府の弾圧による崋山の死。視力を失った上に、ふたりの息子に先立たれ、尚、創作に狂う姿に、呆れつつ惹かれます。 昨年上演しました、杉田玄白『解体青茶婆』に続く「いつかやると決めていたけど、ついにその時が来たシリーズ」第二弾です。 横内謙介 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 作・演出:横内謙介 舞台美術:金井勇一郎(金井大道具) 舞台監督:大山慎一(ブレイヴステップ) 照明:塚本悟(塚本ライティングデザイン) 音響:青木タクヘイ(ステージオフィス) 衣裳:木鋪ミヤコ・大屋博美(ドルドルドラニ) ヘアメイク:川口博史(アート三川屋) メイク:比嘉奈津子 協力: krei inc. トライサム 大沢事務所 JJプロモーション すみだパークスタジオ ベルモック テンプリント 明和運輸 厚木扉座サポーターズクラブ〈厚木公演〉 富田鋼一郎 宣伝美術:吉野修平(ヨシノデザインオフィス) 宣伝イラスト:溝口イタル 題字: 小林覚(三左衛門) 制作:赤星明光 田中信也 票券:そのださえ 菊地歩 製作:(公財)厚木市文化振興財団〈厚木公演〉/扉座 |
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劇団扉座 神遊(こころがよい) −馬琴と崋山− 観劇させていただきました ステキな空間に身体を預け 骨太なお芝居を浴びてきました 余韻に浸っております みきくらのかいで 一週間前に上演させていただいた戯曲 不思議な体感でもありま… https://t.co/0tmyNsASdf
2年以上前
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