プラズマ再臨 公演情報 「プラズマ再臨」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.2
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    9/17みました。関西劇団の方がサービス精神はあるような気がいたします。

  • 映像鑑賞

    満足度★★★★★

    配信映像観劇。
    前日に(コロナで)役者さん二人が降板した神戸公演。
    普通なら中止のところ、数時間で脚本1/3をマルっと書き換え、数時間の練習で板に乗せられるレベルにまで仕上げたど根性、凄かった。

    そして今回の東京公演…
    仕事都合などで劇団員さんは島原さんと泉さん以外は出演できず、主要キャストに若い役者さんが大抜擢されて臨んだ東京公演!
    若い役者さんが神戸公演からさらに成長されていて、内容も神戸公演とガラッと変わってて、全員一丸となった一体感や意気込みが伝わってきました。

    3年前の再演、今回の(直前に1/3脚本変更の)再臨神戸公演、そして若いキャストで一丸となって挑んだ再臨東京公演、エネルギーが増してきているのが分かります。(劇団員だけで上演した、幻と現のはざまの様な3年前の公演も好きですが)、今回の若さ溢れる東京公演も大好き♪

    そんな無名劇団さんを暖かく迎えていただいた東京の観客の皆さま、千秋楽での正一さんのコメント、そして割れんばかりの拍手喝采。涙が出そうでした。

    一回り成長し、無事に戻ってこられた無名劇団さんの今後が楽しみです!

    追伸、やっぱり泉さんが良い役すぎる!
    CMを数回拝見しました。再生回数6000回オーバーの6291回になってた。凄い!
    (壱劇屋さんの方が集計締切後の再生数が多かったので残念コメントしたのですが…、島原さんのご返信では何とか無名劇団さんが(集計締切時点で)滑り込み1位だった様なので、コメント修正しておきます。)

    追伸の追伸
    島原さん>今は2000ぐらい上回れていて完全に負けていますが笑
    いえいえ、集計締切時点で、SNSの権化のような壱劇屋さんを上回っていたなんて…
    正に奇跡!本当に良かった!(壱劇屋さんも大好きですが…)無茶苦茶クールです!素晴らしい。
    (すいません。実は壱劇屋さんのCMも2度拝見しました。が、滑り込み1位で良かった。)

    と言うことで、CM1位獲得できますように祈念してます。

  • 映像鑑賞

    満足度★★★★★

    「愛」というものの困難さ、「自己愛」や「他者への愛」が交錯し、やがて自己を見つめる。若い俳優達が中心となり織りなす物語で、熱量と狂気が会場を包み込んでいました。
    戯曲賞を取られたということで、ストーリーも破綻なく、傷ついたことのある者の心に確実に染み、素晴らしかったです。
    関西の勢いを観ました。

    そしてこのコロナ禍、大人数で東京入りして公演を打たれたこと。様々なリスクがありながら完遂されたこと、敬意を表します。お疲れ様でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    高校野球地区予選決勝、ピッチャーのいずな(尾形大吾氏)は監督の指示通り、敵の四番にデッドボールを喰らわせた。顔面骨折の大惨事に怒号が飛び交う中、甲子園出場を決める。その後精神が崩壊したいずなは家に籠もり、野球部の練習にも出なくなる。家は両親が出払い、ずっとニートの兄との二人暮らし。チームメイトや恋人のほむら(中山さつきさん)が訪ねて来ても門前払い。そんないずなの前に不思議な少女が出現。かづち(島原夏海さん)と名乗るその娘は、夜の闇を炎で照らし出す遊びを教えてくれる。夜な夜な遊びに耽るいずな。そしてその町で起こる陰惨な連続殺人事件。

    「何か関西の劇団ってこういうのが好きなんだな」と共通点を多数感じた。

    ネタバレBOX

    話が物足りないのは描くべき部分が違っているから。いずなは犯罪に憧れつつも、結局何も出来ない方が良い。別に存在している犯人に理想の自分を重ね合わせた方が厚みが出る。結局何一つ出来ずじまいで無力さに打ちのめされて欲しい。突然の兄弟愛で纏める話じゃない。不在の両親こそ、この物語に必要不可欠な存在。かづちの正体なんて実はどうでもいいことで、日々のなんてことはない野球部の日常こそが描き込むべき部分。警察の存在も全く必要がない。

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