3人いる! 公演情報 3人いる!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
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  • 今度は一転、
    恋愛もの!!!

    本来はSF的な世界観を元にした、
    ある種無機質な、部屋をでていく、でていって! という会話が、
    恋人たちの互いへの捨てがたい思いとして伝わってくるとは…。

  • 率直に言って良さが分からなかったなあ・・・
    他の方の感想はおおむね好評みたいだけど、個人的には「?」っていう作品でした。自分自身のツボからは思いっきり外れていたみたい。

  • 何人いる !?
    萩尾望都の『11人いる!』はずいぶんとむかしに読んでいますが、東京デスロックのオリジナルは未見です。本公演も残念ながら当日1回のみの観劇です。
    開場がどうしたことか20分程遅れ、保冷材を渡され入口にて飴屋さんに出迎えられての入場。
    ストーリー、というか着想が秀逸ですが、あくまでシリアスで押し切りながら、笑いと恐怖にとらわれること必至な展開は飴屋ワールド炸裂!といったところでしょうか。終演後、自分に置き換えて想像するおたのしみ付きの60分。

    しかし、飴屋さんの活動から当分目を離すことができません。

  • 満足度★★★★★

    8/7(金)昼を鑑賞
    複数バージョン観たかったけど完売(涙)。当然ですよね。飴屋法水さんは凄い。

  • ひとひらの孤独への収束を感じた
    ソワレを拝見しました。

    冒頭からの美しいシーンに導かれて、
    会話から溢れだす違和感も、
    視点が頻繁に移り変わることへの戸惑いも、
    いつしか
    ひとひらの孤独に収束されていくよう。

    不思議な感覚に浸されました

    ネタバレBOX

    美しい月が
    案外しっかりと効いていて・・・。
    一見理不尽に思える舞台が
    次第に心にフィットしていくのです

    自らと面識がないものが
    自分に共存している感覚。

    登場人物の内なる葛藤が
    次第に普遍的な色に落ち着いていく一方で
    内に秘めた心の揺らぎが
    実存感をもって感じられて・・・。

    脚本が導く、誰にでもあるかもしれない
    自らへの違和感が
    凄く生々しい。

    バンバイアじゃないけれど
    月の光はひとの内なる姿を
    暴き出してしまうものなのかも・・・。
    脚本のもつ普遍性を
    舞台美術や演出ががっつりと具現化して。

    個人的には、
    自らのうちなるあやふやさへの苛立ちが
    ひとひらの孤独に収束していくような感覚に捉われて。

    役者が日替わりに変わっていく意図も
    わかるような気がしました。
    他の日をたぶん観ることができないのが
    凄く残念に思えましjた。


  • 観てきました
    別の回を観た知り合いとあれこれ話すのがとても楽しみな企画。

  • 不気味な暴力、
    が全編に漂う作品。

    ネタバレBOX

    そして、日本人男女ふたりと、ポーランド人男性という組み合わせだったからか、どこかナチスを想像してしまったり。いつしか、金属音が悲鳴にも聞こえてきた。
  • 満足度★★★★

    やっぱりいい。
    けど、なんか思ったよりフツー。12バージョンあればオーソドックスな日もあるってことなのかしら。一幅の絵のような視覚的な美しさと、一匙のホラーテイストを感じました。

    ネタバレBOX

    今日は普通の女子2名男子1名。男子がややなよっと系な雰囲気で。その女性よりな感じとろうそくの炎がキレイにマッチしてはいましたが。

    どこか設定への説明くさい印象があったのが残念。
  • 満足度★★★★

    初日観劇
    物語以上の興奮を与えてくれる脚本に対して、非常に誠実で丁寧、それでいて刺激的な演出だったように思います。

    一人の人間が抱える不安と孤独に押しつぶされ、終演後しばらくぼーっとしてしまいました。

    12バージョンあるとのことですが、その日その日で戯曲をどう解釈するのか、どのような付加価値を足すのかは気になりますし、それを許容できる懐の深い戯曲であると感じました。

    ネタバレBOX

    初演版とはおそらく男女が入れ替わっていて、主人公を韓国の方が演じられていました。そのことですべての役にそれぞれ明確な差異が生まれていて、最終的には俳優が「役」を飛び越える理由もはっきり見えました。

    ただ、音響や照明が絶えず集中力を強要する演出だったからか、リピート部分に対する徒労感が何割か増しで感じられストレスになってしまいました。

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