小刻みに戸惑う神様 公演情報 小刻みに戸惑う神様」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-20件 / 20件中
  • 実演鑑賞

    「自分の棺は自分で担げない。」
    確かにそうですなあ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/06/16 (木) 14:00

    劇作家だった男の通夜が終わってしばらく後から約1日の関係者たちを斎場の休憩スペースを舞台に描く。
    優しくあたたかく時にユーモラスというはここの持ち味だが、エキセントリックな人物がいたり時折露骨に笑いをとりにゆく部分があったりするのは新機軸?と思ったが書き下ろしではなく3年前にジャブジャブサーキットで上演されたと知り得心。こういうのもイイんじゃないか?

    ネタバレBOX

    あと、一部に堤泰之「煙が目にしみる」と通ずる部分があったがあちらは告別式後でこちらは通夜の後だし、活かし方/使い方もまるで異なるな、とも。
  • 実演鑑賞

    前回の「たましずめ」の時にも感じたことだが、なんだかふわふわしていて捉えどころがない作品だなという印象。何故だろうという疑問がぬぐえなかったので両作の作家、はせひろいち氏について検索してみた。すると今作のジャブジャブサーキットの公演時のはせさんのインタビュー記事が目に留まった。《最近、起承転結とか、観客を伏線とかで引っ張り込んでおいて、ここでこう見せよう、みたいなのが嫌で嫌で。》と語っておられた。そうか、それで合点が行った。私は起承転結があって伏線が張られて、回収されて...という「物語」に慣れ過ぎてしまっていたために違和感を覚えたようだ。長いこと観劇してきたつもりだが、今回、新鮮な驚きがあったと同時にこの作品の滋味を感じられなかった自分が情けない。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    死にかかわる場所には、見えてはいないけれども、こんな光景が繰り広げられているのでしょうね!?
    登場しなかった人も含めての人間模様、面白かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    開幕と同時に既視感。ジャブジャブサーキットで観たやつじゃん。題名で気づかなかったの?と自問。「いや最近は一度中止になってタイトルだけ知ってる公演多いし」と自答。妙な形の初SPIRALMOON体験になってしまった(と言っても、はせ作品だから観に行った訳でもあって、仕方ないのであるが)。
    しかし芝居はジャブジャブ版より緻密な演技・演出で、はせ作品特有の「如何にも伏線/如何にも回収」、いやそこまで求めてないよ的意味深場面や台詞が、この舞台では漂白され、じんわりリアリティさえ醸して来る。(幽霊は別にして)現実にあったら「奇譚」の類が、あり得る話であるかのように収まり、(死者の面影、ではないが)舞台も余韻を残した。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    めっちゃ良かったです。
    笑えてジンときて、ジャブジャブさん公演ともまた違った雰囲気で!良い時間をありがとうございます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    こちらでの評判のよさで観劇。観る前は、かの名作「お葬式」と似ているのではと思っていたが、まったく違う。しかし、暖かさや何とも言えぬ味わいを醸し出していた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いろいろと登場人物が多めに出てくるも
    関わり合いも個性も
    わかりやすく表現されていました
    舞台セットの”らしさ”も巧みに出ていて
    話に深みを持たせていたなぁと
    納得の出来の作品でした(^-^)

    客層も何となく静かな方々多くて
    この劇団さんのカラーは独特な感あるなーとも思ったデス

    ネタバレBOX

    タイトルは亡くなった劇作家が
    高校生に渡すために書いた話で
    それに関わる人物も作中に深く関わり登場してくるのですわ

    煙が目にしみる とか 海外ドラマのゴーストみたく
    亡くなってる方々が作中に出てきます(^-^)
    それも単に味付けって感じで
    メインは葬儀が進行してゆく過程での
    家族の関係などを上手に見せてゆきましたー

    葬儀コーディネイターみたいな職種も登場し
    その助手君の傍若無人さは上手に演じてたなぁ と
    小道具としての飲み物とかもリアルに出してて
    臨場感出してました

    主人公家族の葬儀は
    (通夜から骨出しまでの話)
    1階で2階は地元の名士さんの葬儀らしく
    場所が良い方が1階らしいが
    家族葬でもあり負けた感じの質素感だったらしいのが
    亡くなった劇作家の人脈が爆発して
    「上に勝ったな」という感じでの締めが=笑えました
    =妙な昭和レトロな歌詞合戦みたいのもあってね それも=

    人の飲み残した茶を集めて飲む僧侶さんとか・・・
    個性の表現も巧みだったなぁ と

    きょうか で笑う伯母さんとか
    細かな笑いの入れ方もGoodでしたなぁー
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    葬儀場の待合室での話。死者と生者の関わり方やお坊さんの少しズレている感じとか面白く、最後はSPIRAL MOONらしくじーんとさせていただきました。
    喪主姉妹のしぐさや話し方が可愛いかった。

    ネタバレBOX

    遺影写真は自分で選ぼう!と思います。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    コメント欄に。

    ネタバレBOX

    自分の目が肥えてしまったせいか、演技力が中途半端な方が前のめりになって観れなかった。
    通院中で薬飲んでる副作用で眠気のせいかもしれない。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    葬儀の話だけど、DMに「決して湿っぽくも暗くもありません」と書かれていた通りの舞台。美術もいいし、とても緻密で、しみじみと可笑しい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    お葬式という重いテーマを、明るく優しく描いた作品で、とても良かったです。
    お坊さんの台詞は勉強にもなり、思わず頷いていました。
    ストーリーも役者さん達の演技も良かったです。
    良い舞台で満足でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    「家族の絆」のお話なので、激しい感情のやり取りの挙句に絆が固くなるストーリーと思い込んでいましたが、
    いい年した大人たちが、父親(祖父・恩人)の葬儀に直面した時の心の揺れ動きが描かれて
    いずれ自分も直面するかもしれない場面に思いをはせました。
    姉妹のコミカルなやり取り、仕事のパートナーとの理解しあったうえでのクールなやり取りが特にお気に入りです。

    多分、後日、じわじわと思い返して、振り返る作品だよな~。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い…お薦め。
    公演のご案内に「芝居って、どれだけ上手に嘘をつけるか、そしてその嘘を受け入れられるか」とあったが、舞台という虚構の中に、人生で経験するであろう「葬儀」を嘘と現実の世界を上手く切り分けながら、それでいて融合している 一見矛盾したような観せ方が巧い。視覚的な場景描写、想像的にそこに居る人々の心情を浮かび上がらせることで、虚構の世界(芝居)の中で「葬儀」を経験することになる。同時に次元の違う存在によって 嘘としての「物語」を想像し、その面白さと醍醐味を知ることになる。
    一般的に思われている「葬儀」という湿っぽさはなく、どちらかといえばカラッとしている。しかし、そこには地位や名誉ではなく、自分の思いで確かに歩んできた人の人生が観える。

    上演前は懐かしい昭和歌謡「喝采」などが流れるが、歌詞「♪いつものように幕が開き♪」とは違い、アナウンスでこのような(コロナ禍)状況の中おいでいただき、といった謝辞。先のご案内に「SPIRAL MOONは歯を食いしばり舞台芸術が消えないよう頑張っている」…上演迄の苦労は想像に難くない、そんなことを思いつつ観劇。
    (上演時間1時間45分 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、ある地方の葬儀場の祭壇脇の控室といった場景。中央壁の時計、上手はL字ソファや置台、その上に花瓶花、下手はテーブルと椅子、壁の何枚かの絵画が飾られている。まさに葬儀場で見かける光景。なお上手 上部に植物が摺り込まれたガラス(採光窓?)の様なものがあり異彩感を放っている(来世を比喩か)。今まで葬式をテーマにした劇は何度か観ているが、多くは鯨幕や祭壇・棺があるが、この公演ではバックヤード的な描き。

    物語は劇作家の楡原拓一郎(牧野達哉サン)の葬儀。故人は質素な家族葬を望んでいたが…いつの間にか意に反してドタバタし出してきた。冒頭は住職二世による宗教談議や斎場スタッフとの諸々の打ち合わせなどが淡々と描かれる。遺族である娘達(長女:楡原早苗<最上桂子サン>、次女:茶子川京果<環ゆらサン>)は、直接 父親と向き合う余裕がなく、現実の葬儀準備に忙しい。同時に早苗の夫の失踪、夫の近況と若い同棲相手の出現など、生きているがゆえに起こる騒動が厳かな葬儀という光景に生活感を醸し出すというアンバランスが面白い。
    一方、亡くなった拓一郎は、彼岸と此岸の間に立って自分の死を見届けるかのように葬儀場を徘徊する。その様は観察というか俯瞰劇。こちらも娘や孫への気持よりは、若くして亡くなった妻や劇団仲間との会話が中心。舞台上、遺族と故人の直接的な絡みは殆どないが、娘の思い出を刻んだ記憶を大切にしていることは十分伝わる。その雰囲気を醸し出す演出は見事だ。

    物語は、悲しい肉親(故人)との別れではなく、思い出を大切にしつつ 後ろ向きな姿勢ではなく、生きている者を応援するかのような清々しさがある。有名な葬儀コーディネーター:水先アンナ(秋葉舞滝子サン)が、葬儀は形から入り、思(想)いは後から付いてくると話しているが、実際葬儀を行うと悲しみよりも段取りや手続き的なことに追われる。それでも喪主挨拶(練習)シーンは、悲しみがこみ上げる。コミカル場面と滋味溢れる場面を効果的に観せ、観客の感情を揺さぶるのが実に上手い。勿論、キャスト全員の演技は上手く、バランスも良い。現世と来世の人物の動線も自然であり、安心して観ていられる。

    ちなみに、タイトルは拓一郎が書いた短編戯曲のうち、気に入ったシーンの台詞(又はタイトル)らしい。そしてその芝居を演じたのが…。神様でも小刻みに戸惑うのであれば、滅多に執り行わない葬儀、その対応に戸惑いがあるのは当たり前かも。
    さらに、同日・同じ葬儀場で副町長(拓一郎の同級生)の葬儀が執り行われており、地位と名誉の人物として対比させるみたいで、脚本:はせ ひろいち氏の気骨のようなものを感じる。

    卑小とは思いつつも疑問が。
    死後の時間概念は必要なのだろうか。亡き妻(花楓)や友人(百道)が回想シーンへ繋げる際、壁時計の針を動かすために椅子などを踏み台として動かす。そこは照明やパフォーマンスで演出しており、時計はあくまで現世を表現しているのでは。現世と来世を分かり易く演出しているのだろうか。それであれば観客の逞しい想像力で十分膨らませることが出来ると信じている。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    お葬式の裏側の様子を暗くならず丁寧に描れていて、とても素敵でした。家族のお葬式を思い出しこんなふうに送ってあげたいなと思いました。時間がたつのがあっという間でした。おすすめします。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今回もどのあたりが「小刻みに 戸惑う 神様」なのか分かりませんでしたが面白かったです。SPIRAL MOONでこんなに笑っていいの?と思うくらい笑ってしまいました。
    しかし、え?あれ?デジャブ???いや、違うこれどこかで見たわ・・・と思って帰ってから検索したら見ていました。忘れっぽいので細かいところまでは思い出せないのが残念です。お葬式を明るく描いていて良かったですが、天寿を全うしたと思われるからだと。
    夏です。劇場が寒くなる季節です。役者さんは涼しい方がいいと思いますが、用意して行った上着もストールも使っても寒かったです。座席の位置によるのかもしれませんが。

    ネタバレBOX

    私も早くに亡くなった人はその年齢のままで向こうで待っていてくれるような気がしているのですが、神様になる人もいるとは思いませんでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    かなり昔の映画[お葬式 ]を思い出しました。
    暗いお話を想像していましたが、笑いあり、人情ありの楽しいお芝居でした。

    ネタバレになるので書けないのですが、ワーって言う感じの素敵なアイディアというか工夫がされていて、そこの部分が個人的にいいなあと思いました。

    一番嬉しかったのは、劇団さん特製の非売品のバックのお土産でした。
    可愛いいバックです。
    以前より大きいサイズになっていました。
    どこの劇団探してもこのサービスはないのでスゴいです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    この頃ボケが始まったのか、観ている途中でこの演目、3年前にジャブジャブサーキットのこまばアゴラ劇場公演で観たのを思い出した。今回のバージョンも負けず劣らず良かったですね。つい最近家族の葬式を行ったばかりで、特に身に沁みました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     脚本はジャブジャブサーキットのはせ ひろいち氏、演出が水先アンナを演じた秋葉 舞滝子さんである。舞台美術の精密、センスの良さ、合理性、使い方何れをとっても流石スパイラル ムーンの舞台と唸らせる内容。無論、脚本、演出、演技もグー。殊に秋葉さんの演出、演技の群を抜いた上手さは格別である。(華5つ☆、タイゼツベシミル!!)1回目追記 6.16 17時 2回目最終追記6.18 0:50

    ネタバレBOX

     上演時間約105分。板上は中央の焦げ茶壁面に掛け時計この壁はホリゾントとしても機能し舞台上手から下手の端迄を占めている。上手・下手にそれぞれホリゾントと平行するよに延びた短い壁。短い壁とホリゾントの隙間が各々出捌け。下手の短い壁に直交するように左手側面の壁、上手も同様に直交する側面壁。上手側面壁の客席側に2階へ通じる階段が設えてありここが3カ所目の出捌けである。壁面には額装された写真などが掛かっている。上手にはソファーセットやテーブル、サイドテーブルが置かれテーブル上には黒盆に載せられた湯呑と未だテーブル上に置かれたままの湯呑が混在している、下手のテーブル上にも同様に湯呑と黒盆、椅子。上手下手各々のスペースの入口辺りに鉢植えの植物が置かれているので感覚の鋭い人には、それとなくこの舞台美術が葬儀の雰囲気を醸し出しているのがこの時点で分かるが、黒盆が2カ所に用いられ而も湯のみの数やその配置で上記の推論が正しいことは直ぐ合点がゆく。舞台美術のセンスの良さは上手側壁から左斜め方向に延びた明り取りの窓の鋭角の鋭さとその鋭さを宥めるようなその色彩・文様の微妙繊細なマッチングにある。上手サイドテーブルの傍にとても小さなゴミ箱が置かれているのだが、これもキチンと使用する辺りの気配りも流石である。
     脚本は周到に練られており随所に仕掛けられた伏線・回収、遊びが在る。役者陣の演技については先に述べた通り、皆そつの無い演技力を見せてくれるが秋葉さんの図抜けた演技力はスタニスラフスキーの談じたレベルのそれを越えているように思う。それは単に自然に滲み出るというレベルであるより間の取り方、台詞回し、過不足の無い表現による安定し自然な立ち居振る舞いから醸し出される存在感が舞台全体を締める。こんなことができるのは矢張り脚本の深い理解と、登場人物相互間に働く人情の機微への没入、翻って瞬間的に他の出演者が演じている役柄との相互関係を的確且つ俯瞰的に判断、身体表現に移す瞬発力と舞台空間内での位置関係のこれまた極めて的確な把握によった言語(台詞)発語のレベル、時間(間)、空間(他の役者や美術との舞台内位置関係レベルと身体レベル相互の陥入及び俯瞰との瞬間的な交感能力があってのことだろう。まだるっこしい言い方になった。もっと根本的には彼女が日常レベルに於いてもアイデンティファイし得ているということなのであろう。
     そんな彼女が役名・水先アンナとして活躍する。即ち葬儀一般に関わるフリーの水先案内役を務める人物を造詣している訳だ。それは慣れない葬儀の為心細い喪主や親族と霊界を繋ぐ或る意味カロンであり、世間一般の習わしと儀式・霊界との仲介役でもある。
     同時に脚本で亡くなったのが劇作家という設定もあり、亡くなった劇作家の主張が若くして最愛の妻を喪い作風が変じたこと。以降総ての作品に単に悲嘆に暮れる残された者を描くことのみならず、様々なエピソード、時に明るい話題も綯い交ぜにしつつ而も常に死の影が存在したこと、と作品創造との不可分な諸関係及び類似性が対比されつつ物語が紡がれてゆく。
     この優れた脚本活き活きした舞台作品に仕立て上げているものは役者陣の演技、照明、音響の諸効果を見事に構成し効果的表現に高めている演出。そして数々の深い台詞、その深い科白の数々は人々の日常と葬儀との入れ子細工を通して神学と科学を示唆し、遂には誰しもがその問いを発し、応えきれずして何時しか放棄してしまった問題、‟我々は何処から来て何処へ行くのか? 我ら人間とは何か?“ という普遍的な問いを、再度提起してくるのだ。


  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ここ最近続けて拝見してますが、今回も良くできたセットと脚本でとても楽しめました。心が暖かくなる内容で、役者の皆さんの丁寧な演技、とてもよかったです。応援してる中根さんもいつもながらの味のある演技を間近で拝見できて満足でした。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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  1. 小刻みに戸惑う神様 全公演無事終幕🎉🎉 ご来場誠にありがとうございました😭💙 素敵な大人に囲まれた現場、本当に楽しかった!!若手たちも全力で届けました❗️❗️ お客様も含め、また皆さんにお会いできるようにこれからも頑張っていきま… https://t.co/DFz3uwhdaP

    2年弱前

  2. 渡部康大くん出演の『小刻みに戸惑う神様』観てきました~😊 じゅわじゅわ~って、【優しさ】と【あったかさ】が全体にしみわたってる...そんなとーーってもステキな時間でした✨ 故人がもし、あんな感じで見守ってくれてたり、茶々いれてたりしたら・・・(笑)それも素敵だなぁ😌

    2年弱前

  3. 話題の公演 5.0(8) 劇団桟敷童子/夏至の侍~6/19まで 5.0(4) CfY/嵐になるまで待って~6/19まで 5.0(2) 劇団フルタ丸/すべてセリフのはずだった~6/19まで 4.5(15) S… https://t.co/TYOO9a7LmI #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  4. 「小刻みに戸惑う神様」を観てきました。 たましずめという作品を観たときも 同じことを感じたのですが、 重たいテーマを扱っていても 明るく暖かく決してそれを重いものとしない その雰囲気というか世界観に 惹かれました。

    2年弱前

  5. 『小刻みに戸惑う神様』 まもなく千秋楽!㊗️ ご来場いただく皆様 暑いのでお気をつけてお越しくださいませ!☀️ ご来場をお待ちしてます!😆 たまたま先日 劇場裏を通りすがったふなっちも 本日千秋楽! おめでとうございます!㊗️… https://t.co/4Ac7Vd8gbh

    2年弱前

  6. 日付変わったので昨日。 まず一本めの観劇 SPIRAL MOON 「小刻みに戸惑う神様」 優しく、ゆったりと流れていく時間 時々挟まるコミカルなお芝居にクスリと笑う 素敵な舞台でした スピーチの後のおじいちゃんの顔がとっても素敵… https://t.co/WjlK7ARjJb

    2年弱前

  7. 小刻みに戸惑う神様、本日もご来場ありがとうございました😍🌈🌈たくさんのお客様に見てもらえてとても幸せです😭😭😭 いよいよ明日が千秋楽!14時からです!! ご来場お待ちしております! 💚予約はこちら💚… https://t.co/kKo9hZqYS2

    2年弱前

  8. 話題の公演 5.0(6) 劇団桟敷童子/夏至の侍~6/19まで 5.0(3) CfY/嵐になるまで待って~6/19まで 5.0(2) 劇団フルタ丸/すべてセリフのはずだった~6/19まで 4.6(11) S… https://t.co/rfHX9n9whm #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  9. SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」観た。 お葬式って、悲しいを上回る面白いことがあったりするんだよね。 大人がたくさん出ていて安心する。姉妹の会話が自然で良かったなぁ。 そして、お坊さんか!😁 https://t.co/f5tR4SvnJp

    2年弱前

  10. 【イチゲキ】「小刻みに戸惑う神様」SPIRAL MOON (@ 下北沢 [劇] 小劇場 in 世田谷区, 東京都) https://t.co/cRYKPYdLg9 #1geki

    2年弱前

  11. SPIRAL MOON 🌛💫 『小刻みに戸惑う神様』 作🔹はせ ひろいち (劇団ジャブジャブサーキット) 演出🔹秋葉 舞滝子 =残り二日となりました🏃‍♀️= 2022年6月 18(土)14:00/18:00 19(日)14… https://t.co/waVECvrOnl

    2年弱前

  12. SPIRAL MOON『小刻みに戸惑う神様』を観劇。出落ちっぽい人物が話が進むにつれ、自然に見えて来て、お坊さんとかトナカイの角が気になって話が入ってこない、なんて事もなくて。登場人物全てが愛しく思えて来る中、ラストシーンの明かり… https://t.co/orIrynuUu1

    2年弱前

  13. 渡部康大さんが出演されている、SPIRAL MOONさんの「小刻みに戸惑う神様」を観させていただきました! 同期のあっきー(野々井爽くん)と一緒に行きました! とても優しい、素敵なお話でした… その世界を作る役者の皆さんのお芝居… https://t.co/04Cf7laPPl

    2年弱前

  14. 小刻みに戸惑う神様、本日もご来場誠にありがとうございました💘🌈 実は本日誕生日だったのですが、なんと座組の皆様にお祝いしていただきました😭💜エリさんと😍🎉 世界一幸せな27歳です😭26歳最後の舞台も27歳最初の舞台もSPIRA… https://t.co/0wapTPo395

    2年弱前

  15. 『小刻みに戸惑う神様』 伺いました。 大人の余裕漂う芝居が魅力的でした… https://t.co/Fo85gJTSpO #SPIRALMOON #小刻みに戸惑う神様

    2年弱前

  16. 夜は移動してここ! 「生きていくということ」でご一緒したおなつご出演の『小刻みに戸惑う神様』 どこかあたたかくて所々で笑って… 観劇前は寂しい色が漂っているのかななど思っていたのですがそんなことはなく 素敵な時間をありがとうござ… https://t.co/jcBnuxvuN2

    2年弱前

  17. SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」(承前)、エキセントリックな人物がいたり時折露骨に笑いをとりにゆく部分があったりするのは新機軸?と思ったが書き下ろしではなく3年前にジャブジャブサーキットで上演されたと知り得心。こういう… https://t.co/3BxzL3jqSo

    2年弱前

  18. SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」、劇作家だった男の通夜が終わってしばらく後から約1日の関係者たちを斎場の休憩スペースを舞台に描く。優しくあたたかく時にユーモラスというのはここの持ち味だが……(続く)… https://t.co/0eNerGkxDI

    2年弱前

  19. 話題の公演 5.0(6) 劇団桟敷童子/夏至の侍~6/19まで 5.0(6) SPIRAL MOON/小刻みに戸惑う神様~6/19まで 5.0(2) CfY/嵐になるまで待って~6/19まで 5.0(2)… https://t.co/fINBifEzz7 #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  20. spiralmoon 『小刻みに戸惑う神様』観劇しました✴︎ 非日常と日常を同時に体感するような、大きいような小さいような、大切だけど軽快なストーリーでした。 劇場、色々観に行ってみたい https://t.co/4mCsu3kCuy

    2年弱前

  21. 小刻みに戸惑う神様2日目!ご来場誠にありがとうございました😍💜💜 やっぱり本番は楽しいなーーー😭🎉🌈🌏 今日はゆらさんと撮ってもらいました💛😭💛 明日も14時、19時30分の2回公演です!下北沢でお待ちしております!! 🌈予約… https://t.co/jy86KOFlr2

    2年弱前

  22. ❌小刻み戸惑う神様 ⭕️ 小刻みに戸惑う神様

    2年弱前

  23. 話題の公演 5.0(3) 劇団桟敷童子/夏至の侍~6/19まで 5.0(2) CfY/嵐になるまで待って~6/19まで 5.0(2) SPIRAL MOON/小刻みに戸惑う神様~6/19まで 4.5(3) インプレッション/奇人たちの晩餐会~6/19まで #東京観劇カレンダー

    2年弱前

  24. 【実測上演時間情報】SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」:100分強(6月16日マチネ=2日目:全8ステージ中2ステージ目) https://t.co/fjOBjkEf2I #実測上演時間情報 #SPIRALMOON #小刻みに戸惑う神様

    2年弱前

  25. 【実測上演時間情報】SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」:100分強(6月16日マチネ=2日目:全8ステージ中2ステージ目) https://t.co/roqEGI1Hdm #実測上演時間情報 #SPIRALMOON #小刻みに戸惑う神様

    2年弱前

  26. 小刻みに戸惑う神様2日目!まもなく開演!! とある小道具を作っている私の切り抜きを添えて😎💛💛笑 いってきます! https://t.co/n02e4jM0Zj

    2年弱前

  27. 「劇」小劇場なう。SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」2日目すーん♪ C列8番、中ほど(5列中3列目)ほぼ中央の席を選択。

    2年弱前

  28. 小刻みに戸惑う神様 初日の幕が上がりました!!やったーー!!! ご来場誠にありがとうございました😭💜💜💜💜💜 差し入れもいただきました!ありがとうございます😭💙 明日は14時と19時30分から! まだまだご予約お待ちしております… https://t.co/6J0sU4F2wg

    2年弱前

  29. SPIRAL MOONさん 『小刻みに戸惑う神様』観劇。 「劇作家の葬儀」ということに興味を持って突撃で観ました。 自分の人生や家族とも照らし合わせて観てしまった。ある物が小刻みに動き続けていることが、この作品を象徴しているよう… https://t.co/YIkTjuTXVv

    2年弱前

  30. ⦅はせひろいち/作⦆ 2019年、劇団ジャブジャブサーキットにて上演致しました「小刻みに 戸惑う 神様」が、本日よりSPIRAL MOONにて上演されます。 SPIRAL MOON 「小刻みに戸惑う神様」   【日時】 202… https://t.co/ujNELchtPJ

    2年弱前

  31. 【情報共有】「劇」小劇場のSPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。予約受付順の整理番号付きチケットなので開場の少し前に到着すれば大丈夫。 https://t.co/aVAmsHJ0T6 #受付開始タイミング

    2年弱前

  32. 【情報共有】「劇」小劇場のSPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。予約受付順の整理番号付きチケットなので開場の少し前に到着すれば大丈夫。 https://t.co/4lUBFKYEDd #受付開始タイミング

    2年弱前

  33. SPIRAL MOON 🌜💫 『小刻みに戸惑う神様』 作🔹はせ ひろいち (劇団ジャブジャブサーキット) 演出🔹秋葉 舞滝子 2022年6月 15(水)19:30 16(木)14:00/19:30 17(金)14:00/19:… https://t.co/b7GP6VnLtF

    2年弱前

  34. 『小刻みに戸惑う神様』、場当たり中。 舞台セットが、めちゃくちゃ素敵で、 力を貰っております🙏 胸に染み込む物語。 舞台袖から見ていても、 目の奥がグッと熱くなる場面があります。 劇場にて見届けて頂けましたら、幸いです🌿🌼 https://t.co/OzFQqz2I5E

    2年弱前

  35. 今週の「劇」小劇場 SPIRAL MOON 『小刻みに戸惑う神様』 2022年6月15日(水)~6月19日(日) 作 はせひろいち(劇団ジャブジャブサーキット) 演出 秋葉舞滝子 自由席 前売・当日共¥4,000 詳しく… https://t.co/qcfgqkSJpb

    2年弱前

  36. 【臨時増刊】じべ。予報(2) 16M「小刻みに戸惑う神様」SPIRAL MOON  17M「Secret War-ひみつせん-」serial number  18M「lucK girL blooD TuesdaY」-ヨドミ-  19M「キルキル バンバン!」劇団SUBUTA!

    2年弱前

  37. またまたお久しぶりになってしまいましたが「小刻みに戸惑う神様」絶賛稽古中です🔥😍🔥 大先輩の尊敬できる皆様に囲まれて日々めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ刺激をもらってます!!私もがんばる!!!!!!! 💜予約はこちら💜… https://t.co/oxpOmMHiCk

    2年弱前

  38. 【こりっちチケットプレゼント!6/2(木)〆切(東京)】 SPIRAL MOON「小刻みに戸惑う神様」6/15(水)~6/19(日)於:「劇」小劇場 CoRich舞台芸術!: https://t.co/WOPugY0GxY ※ログ… https://t.co/NlhDxpfXms

    2年弱前

  39. 6月に入りましたー❣️ 久しぶりのお稽古は、楽しい楽しい🎶 絶賛ご予約受付中🤗 ★『小刻みに戸惑う神様』特設サイトはこちらから↓ https://t.co/C2BukJEw5j

    2年弱前

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