Shizuoka春の芸術祭2009 ダンス/フランス
Shizuoka春の芸術祭2009 ダンス/フランス
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2009/06/13 (土) ~ 2009/06/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/09_spring/press
期間 | 2009/06/13 (土) ~ 2009/06/14 (日) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | ピエール・リガル(カンパニー・デルニエール・ミニュート) |
演出 | |
振付 | ピエール・リガル(カンパニー・デルニエール・ミニュート) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 7,000円 【発売日】2009/05/06 [一般大人]4,000円 [同伴チケット(2枚)]7,000円 [学割]大学生・専門学校生 2,000円/高校生以下 1,000円 ☆お得な週末劇場ハシゴ券☆ 同じ週末の3劇場の公演をご予約いただくと、1演目あたり3,500円でご覧いただけます。 4,000円×3枚=12,000円が10,500円に! 7/4・5の週末は、4,000円×2枚+2,000円=10,000円が9,000円になります。 なお、学生料金など他の割引券との併用はできません。 ※週末劇場ハシゴ券は電話予約と窓口販売のみのお取り扱いとなります。 ☆ハシゴ観劇ツアーバス from トーキョー(無料・要予約)あり!! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ホントに人間? もしかしてロボット? 驚異の肉体が繰りひろげるブラック・コメディ パイプ椅子に座るスーツ姿の男。灰色の壁と蛍光灯。この殺風景な部屋も、男にとっては住み慣れた空間であるらしい。意志を持った部屋と、機械仕掛けの身体との奇妙な共生。しかし、やがてこの「生活」にも不吉な影が差し込んでくる。プレスされてゆく肉体 ―― この恐怖と恍惚を、目の前で生きるピエール・リガル。“ダンスとは絵空事ではなく、目撃するためのアフェアだ。” 「コンテンポラリー・ダンスと体を張ったコメディを混合させたスーパーパフォーマンス。おかしく哀しく、そして息を飲む瞬間の連続!」―「Time Out」誌(ロンドン) 「身体はどこまで飼い慣らすことが可能なのか?」アスリート、フィルムメイカー、そしてダンサーと異色の経歴を持つピエール・リガルは、コンテンポラリー・ダンス界でも、このことに今、最も敏感な振付家の一人だろう。 アクロバット、サッカー、ヒップホップと、様々な領域を軽々と越えてきたリガルの代表作となったソロ・パフォーマンス『プ・レ・ス』は、昨年ロンドンのゲイトシアターで初演されて絶賛を浴び、その後ランコントル・アンテルナシヨナル・ドゥ・セーヌ=サン=ドゥニ(旧バニョレ国際振付コンクール)やシドニー・オペラ・ハウスなどでも上演され、一躍ピエール・リガルの名を知らしめた。 ダンス史に新たな身体イメージを刻み込む振付家、日本初登場である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付・出演:ピエール・リガル (カンパニー・デルニエール・ミニュート) 音楽:ニール・ボルデュール 6月13日(土) 19:00開演 14日(日) 14:00開演 上演時間:60分 |
チケット取扱い
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驚異の肉体が繰りひろげるブラック・コメディ
パイプ椅子に座るスーツ姿の男。灰色の壁と蛍光灯。この殺風景な部屋も、男にとっては住み慣れた空間であるらしい。意志を持った部屋と、機械仕掛けの身体との奇妙な共生。しかし、やがてこの「生活」にも不吉な影が差し込...
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