break a leg参加作品 プロトテアトル第11回本公演
break a leg参加作品 プロトテアトル第11回本公演
break a leg参加作品 プロトテアトル第11回本公演
実演鑑賞
AI・HALL(兵庫県)
2022/06/11 (土) ~ 2022/06/12 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.prototheatre.com/
期間 | 2022/06/11 (土) ~ 2022/06/12 (日) |
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劇場 | AI・HALL |
出演 | 豊島祐貴、有川水紀、石川信子(劇団飛び道具)、宇垣サグ、大江雅子、大月航(劇団エクステ)、岡田望、友井田亮、塗木愛、浜田渉、吉田和樹(Geek_Factory) |
脚本 | FOペレイラ宏一朗 |
演出 | FOペレイラ宏一朗 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2022/04/09 ◆一般 ・前売3,000円 ・当日3,500円 ◆U-25割(25歳以下) ・前売2,500円 ・当日3,000円(要証明書) ◆高校生以下 ・前売当日共 500円(要学生証) ※日時指定・全席自由 (予約順→当日券での入場になります。) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月11日(土)14:00 6月11日(土)18:00 6月12日(日)11:00 6月12日(日)15:00 |
説明 | 作品紹介/ 「私は今ここにいて 話しかけている。」 大きな地震により、山の奥深くのとあるビルに生き埋めになった人たち。救助は来ず、暗闇の中で生まれていく交流、すれ違い。過ごした時間、交わした会話を通じて、極限状態の人間を描く。 大学生、自殺志願者、警備員など異なる理由でたまたまその場に居合わせた11人は、瓦礫に埋まり身動きも取れない。光も届かず周りの状態もわからない、そんな極限状況の中、彼らは何を話し、何を思うのか。「会話をしようよ」というタイトルに加え、初演時の台本を書き直して再構築する本作には「re write」と共に「re light」という意味を込めた。祈りにも似た、希望を内包する会話の劇。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出部 古後七海(万博設計/にほひ) 湊伊寿実(シイナナ) 吳光倩 Others 舞台監督 西野真梨子 美術 松本謙一郎【非公式】 音響 廣岡美祐 照明 幸野英哲(PAC West Inc.) 広報 若旦那家康(コトリ会議/ROPEMAN(44)) 当日運営 竹内桃子(匿名劇壇/Booster) 宣伝美術 Mock Mops 制作 プロトテアトル |
「私は今ここにいて 話しかけている。」
大きな地震により、山の奥深くのとあるビルに生き埋めになった人たち。救助は来ず、暗闇の中で生まれていく交流、すれ違い。過ごした時間、交わした会話を通じて、極限状態の人間を描く。
大学生、自殺志願者、警備員など異なる理由でたまたまその場に居...
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