母孵ル、 公演情報 母孵ル、」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-3件 / 3件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Bキャストを観劇
    75分中55分くらいまでは今年のベスト1を争うのではと思わせる面白さだった。そこから急に尺稼ぎなのかクドクドモタモタの進行になって、最後はアレレレレの結末。素晴らしいオチがあれば本当にベスト1だっただろう。

    ところでこの劇団(に限らないが)はダブルキャストにするだけの人的資源を持っているのだろうか。金をとるレベルに達していない人も混ぜて中途半端な二つの組を作っているのではないだろうか。プロ野球には1軍と2軍がある。アイドルにも選抜組とそれ以外がある。実力者揃いの1軍と今一息の2軍で同時公演、2軍の入場料は1軍の半分、ギャラも半分なんてのをどこかでやらないだろうか。プロデューサーは「血も涙もない、鬼、悪魔」と散々罵られるだろうけれど。まあ私の腹立ちまぎれのガス抜きの提案なので無視してくだされ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Bキャスト【初春の夜】

    気が違っている面々が織り成す病んだホームドラマ。妻が失踪し、居候が裏山で見つけた巨大な卵を持ち帰る。そこに家を出たまま音信不通だった娘が結婚相手と仲人を連れてやって来る。

    元Jリーグの審判、家の主人は山崎良郎氏、味がある。
    元警察署副署長、息子の嫁の片瀬直さんはてきぱきとこの空間を成立させていく熟練した手腕。
    十年振りに帰って来た娘、七々原瑚子(ななはらここ)さんがエロ可愛い。まさか本物だったとは!
    その兄、輩風味のポリスYouTuber、九島勇(くしまゆう)氏も魅力爆発、喋りが上手い。
    不審な仲人の女、岩堀なみきさんは後半見せ場がギッシリ。

    病んだ展開とマニア向けの笑いが完成度の高い舞台美術に立ち込める。ずっとニヤニヤしているだけの志賀耕太郎氏も良いし、ちょこちょこ男優口調になる久我真悟氏の細かい笑いもポイント。熊田修氏は手足が長い。今風のコント風味、下ネタ満載。

    ネタバレBOX

    底辺の企画AV女優が実家に帰るドキュメンタリー風味の作品を引き受けるネタ。
    かなり面白いシチュエーション・コメディなのだが、クライマックスがダラダラして盛り下がる。岩堀なみきさんがカルト人気のカリスマAV監督で、女優を言葉責めで嬲り、心の殻をバリバリと剝がしていく。(モデルはバクシーシ山下?)。その長い遣り取りが平平凡凡で何だか静かに醒めていく感じ。(役者陣は好演)。そしてやっと訪れるオチが酷い。でもそこに至るまでは凄く面白かったのでかなり残念。Aキャストは話の展開も違うそうなので気になる。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2022/02/24 (木) 15:00

    Bキャスト。80分。休憩なし。

このページのQRコードです。

拡大