この公演に関するtwitter
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文学座附属演劇研究所研修科卒業発表会『三人姉妹』 無事終演いたしました。 それに伴い、研修科を卒業しました。 ご来場くださいましたお客様をはじめ、3年間支えてくださった全ての方に感謝します。 これから、共に精を出した仲間たちに恥じ… https://t.co/rKC2jwdNBh
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』⑨チームBも観た。ヴェルシーニンの台詞回し、抑揚、間のちょっとした違いで、場面の印象が大分異なり、チームAでの与太話感がやや薄れていたのが面白かった。演出の問題だけではなかったんだな。舞台全体の根幹が変わるわけではないものの。
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』⑧先日観ていて気になった台詞がある。3幕終盤のアンドレイ「姉さんたちは女で給料をもらっているが、ぼくには仕事がなかった」。小田島訳なのか、それとも今の日本の観客に通りをよくするための新訳なのか。姉弟関係が違う文脈に置き換えられている(女の就職/男の無職)。
3年弱前
文学座 研修科卒業発表会「三人姉妹」無事に全公演を終える事が出来ました。 ありがとうございました。 卒業生の今後の活躍にご期待ください。 また是非応援してやって下さい。 引き続きよろしくお願いします。 https://t.co/X8X5T32XjY
3年弱前
文学座附属演劇研究所 2021年度研修科卒業発表会 『三人姉妹』 全ステージ終了いたしました。 (撮影=宮川舞子) ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 https://t.co/UgQYcmb9VW https://t.co/Vvb6sxQHdf
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』⑦ スタッフ、キャストのみなさんがもっとも気を配った点かもしれないので、安易なツイートをすべきではないことは分かっているのだけれど、コロナ時代にまだ乗り切れていない観客の純粋な疑問をひとつ。以下、決して批判ではありません。
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』⑥ 開演前、天井にミラーボールを見つけた時から、何かやってくるなとは思っていたけれど、『カルメギ』での多田淳之介さんの天才的な演出と音楽センスを見た後では、あれを超えるインパクトを受けるのは難しい。どうしても思い出してしまう。今回の演出に限らない話。
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』⑤ 個人的にもっとも反応したのが、マーシャの「風に舞う埃のようなもの」という台詞。これって、しんゆりシアター2018年の『三人姉妹』にあったもので、凄く印象に残った言葉だった。 https://t.co/zQIMKnbGfl
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』④ナターシャが主役にすら感じられる『三人姉妹』。今風のはっちゃけた女の子として登場し、第1幕のうぶな姿は明らかに見せかけ。結婚後は、うわべの愛想のよさと強圧的なまでの我の強さがくるくる入れ替わり、その怖いこと、可笑しいこと。
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』③もっとも良かったのは、台詞が聞き取りやすかったこと。全員がよく読み込んでいることが分かった。個人的には台詞の聞きやすさと台詞回しのよさは、とても重要なポイント。音楽家のソルフェージュ能力のようなもので、基礎がしっかりできていると安心して観ていられます。
3年弱前
文学座研修科『三人姉妹』② それだけに演出が少し残念だったかな。研修科の卒業公演だからというわけではないのだけれど、せっかくチェーホフをやるのであれば、リアクションの演技とか、体の使い方とか、年齢設定による演じ分けとか、役者としての基本的な部分を丁寧に表現させる演出が見たかった。
3年弱前
文学座附属演劇研究所研修科『三人姉妹』① コロナ禍の大変な中で研鑽を積んできた若い俳優のみなさんの卒業公演。強い意気込みをひしひしと感じながら拝見しました。
3年弱前