Shizuoka春の芸術祭2008
Shizuoka春の芸術祭2008
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2008/06/14 (土) ~ 2008/06/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/08_spring/antigone.html
期間 | 2008/06/14 (土) ~ 2008/06/15 (日) |
---|---|
劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | ハビマ国立劇場、カメリ劇場 |
脚本 | ソフォクレス |
演出 | ハナン・スニル |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2008/04/07 4,000円/同伴チケット(2枚)7,000円 大学生・専門学校生 2,000円 高校生以下 1,000円 (公演当日、受付にて学生証を提示してください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 国のために倒れた者、国に抗って倒れた者、 悲劇に終わりはあるのだろうか イスラエルの歴史を支えた老兵が歌う 痛切な鎮魂曲 神の掟か? 人の掟か? 『アンティゴネ』が突きつけるこの問いは今最もアクチュアルな問題になりつつある。そして今、この問いに最も激しく直面させられているのは、今年建国六〇年を迎えたイスラエルに住む人々なのかも知れない。このハビマ版『アンティゴネ』では、合唱隊が第一次大戦古参兵の勲章を身につけてあらわれる。この4人のヴェテラン俳優の顔には、イスラエル六〇年の歴史が深く刻まれている。 スニル演出の挑発的な『アンティゴネ』は、昨年イスラエルで最優秀作品賞、最優秀主演女優賞など、数々の賞に輝いた。栄光の歴史を背負う2劇場の初来日にふさわしい作品である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 出演:ハビマ国立劇場、カメリ劇場 脚本:ソフォクレス 演出:ハナン・スニル |
悲劇に終わりはあるのだろうか
イスラエルの歴史を支えた老兵が歌う
痛切な鎮魂曲
神の掟か? 人の掟か?
『アンティゴネ』が突きつけるこの問いは今最もアクチュアルな問題になりつつある。そして今、この問いに最も激しく直面させられているのは...
もっと読む