実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場（東京都）
2022/01/26 (水) ～ 2022/02/06 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/derfliegendehollander/
公演詳細
| 期間 | 2022/01/26 (水) ～ 2022/02/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
| 出演 | 妻屋秀和、マルティーナ・ヴェルシェンバッハ、ラディスラフ・エルグル、澤田康子、鈴木准、エギルス・シリンス |
| 作曲 | |
| 演出 | マティアス・フォン・シュテークマン |
| 料金（1枚あたり） |
1,650円 ～ 22,000円 【発売日】2021/11/27 S席：22,000円 A席：16,500円 B席：11,000円 C席：6,600円 D席：3,300円 Z席：1,650円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2022年 1月26日（水）19：00 2022年 1月29日（土）14：00 2022年 2月2日（水）14：00 2022年 2月6日（日）14：00 |
| 説明 | 【第１幕】ノルウェー船が入江に停泊していると、赤い帆の不気味な船が現れる。それは、オランダ人船長の乗る幽霊船だ。悪魔に呪われたオランダ人船長は死ぬことを許されず、海をさまよっていた。そして7年に一度だけ上陸を許され、そのとき彼に永遠の貞節を誓う女性が現れれば救われるという。ノルウェー船の船長ダーラントはオランダ人の姿に気づき、幽霊とは知らず声をかける。2人は話すうち、ダーラントの娘ゼンタを妻にもらえるなら全財産をあげよう、とオランダ人が提案する。金に目がくらんだダーラントはその申し出を受け入れる。 【第２幕】壁にかかるオランダ人船長の肖像画になぜか心惹かれるゼンタ。村の女性たちはみな糸を紡いでいるが、ゼンタは絵に見入って幽霊船の伝説を語り、船長を救えるのは自分だけと確信する。ゼンタを愛する狩人エリックは、ゼンタがオランダ人と共に海に旅立つ夢ばかり見ているので、気が気でない。そんなとき、船が帰港。ダーラントは、オランダ人をゼンタに紹介する。ゼンタは、恋い焦がれたオランダ人が目の前にいることに恍惚とし、彼に貞節を誓う。オランダ人はついに救われるときが来たことを確信する。ダーラントも金銀財宝が手に入ると喜ぶ。 【第３幕】ノルウェー船員たちは、一緒に祝杯を上げようとオランダ船員に声をかけるが、反応がない。次第に恐ろしい声が響き渡り、ノルウェー船員たちは逃げ出す。一方エリックは、かつては自分に愛を誓ったのに、出会ったばかりのオランダ人船長と結婚を決めてしまったゼンタを責める。その2人のやりとりを物陰から見ていたオランダ人は、ゼンタを諦め、再び海へ戻ろうとする。しかしゼンタはオランダ人への愛を固く誓い、海へ身を投げる。するとオランダ船は沈没。光に包まれたオランダ人とゼンタは永遠の救いを得るのだった。 |
| その他注意事項 | 2022年2月2日 オペラ『さまよえるオランダ人』（2月2日（水）・6日（日）公演）マリー役出演者変更のお知らせhttps://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/6_022183.html 2021/2022シーズンオペラ『さまよえるオランダ人』におきまして、マリー役に出演中の山下牧子は、都合により2月2日（水）・6日（日）公演に出演できなくなりました。このため同役は金子美香が歌唱を、澤田康子（再演演出）が演技を務めます。 |
| スタッフ | ▶︎スタッフ 【指 揮】ジェームズ・コンロン 【演 出】マティアス・フォン・シュテークマン 【美 術】堀尾幸男 【衣 裳】ひびのこづえ 【照 明】磯野 睦 【再演演出】澤田康子 【舞台監督】村田健輔 ▶︎キャスト 【ダーラント】妻屋秀和 【ゼンタ】マルティーナ・ヴェルシェンバッハ 【エリック】ラディスラフ・エルグル 【マリー】山下牧子 【舵手】鈴木 准 【オランダ人】エギルス・シリンス 【ダーラント】妻屋秀和 【ゼンタ】マルティーナ・ヴェルシェンバッハ 【エリック】ラディスラフ・エルグル 【マリー】山下牧子 【舵手】鈴木 准 【オランダ人】エギルス・シリンス |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」 ゼンタを歌った田崎尚美さんの素晴らしいこと！上階まで力強く届く声量にしてクリアな歌い口。新国ではメルベトほか外国人歌手達のゼンタを聴いてきたが一番良い。強力なゼンタを得て2-3幕は白熱した。やっ… https://t.co/acYPpOejEy
3年弱前
-
新国立劇場、「さまよえるオランダ人」大変よかった。功績の第一は指揮のデスピノーサ。来られなくなったコンロンのピンチヒッターでしたが、よく鳴るのに歌を邪魔しない職人魂にしびれました。次の演目の「愛の妙薬」もデスピノーサの指揮、大変楽… https://t.co/9597BqHMsR
3年弱前
-
新国立劇場『さまよえるオランダ人』千秋楽、素晴らしかった。コロナによる渡航制限で急造のキャストらしいが、それを感じさせない。力強く伸びやかな歌唱が続いていて、オケの迫力ある音と共に、救済の物語に説得力を持たせていた。特にゼンタ役の田崎さんの声量が圧倒的だった。
3年弱前
-
新国立劇場オペラ「さまよえるオランダ人」 無事に千穐楽終演しました✨ キャスト変更などありましたが、最後まで駆け抜けられてよかった😭 本当に感謝です。 応援ありがとうございました🙇 https://t.co/7rVTtnDUZS #新国立劇場オペラ #さまよえるオランダ人
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽 ソリスト陣ではゼンタの田崎さんがとにかく素晴らしかった。後はエリックの城さんも。 ダーラント妻屋さんはいつも通りとても良かった。 しょうがないとはいえ、マリー金子さんが舞台袖で歌うので、やはり… https://t.co/f8b0fgNBYb
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽 そして新国立劇場合唱団。 いつもとても良いので、何も心配はしていないけど、今日は特に良かったと思う。合唱がとても重要な本作の魅力がたっぷりと感じれた。
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽 デスピノーサの指揮はとても素晴らしかった。東響のとても高いレベルの演奏を引き出してくれたのは、間違いなくデスピノーサだと思う。 本当に素晴らしかった。
3年弱前
-
新国立劇場 さまよえるオランダ人、初日は序曲の後に拍手があったけど、今日はパラパラ一瞬聴こえてしーん…だった（おお、これか） 初日に“見えない席”、実はオーケストラがよく見える席、で聴いたときはところどころあれっ…って思わなくも… https://t.co/iTQo2wocs9
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽 指揮のデスピノーサ。コンサートではもう何度も聴いているが、オペラは2017年の東京二期会蝶々夫人以来。あの時の演奏も素晴らしかったが、デスピノーサはワーグナーを愛してくれているので、ワーグナー作品を是非聴きたいと思っていた。今日それが叶った。
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽 まずは東響に感謝。 なんて深い音を出してくれるんだろう……。1幕はホルン含め金管がとても良いと思っていたけど、2幕以降は弦がとても素晴らしかった。ほんと深い音。ワーグナーの音が出ていた。
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人千穐楽終演！ 2015年にも同じ演出を観ているし、今まで何度と観てきたオランダ人ではあるが、今日の公演が人生で1番だった。オケ、ソリスト、合唱もとても良かった。
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人 」本日千秋楽。初日公演に行きました。海外の主要メンバーがコロナ禍で来日できなくなり、急遽代役による公演。時間のない中、大変だったと思いますが、息の合った素晴らしい歌と演奏と演技に、惜しみ無い拍手を… https://t.co/rhzpYLWh65
3年弱前
-
今日千穐楽ですね！ 観に行けませんが、完走出来そうで良かったです。 ２度目（2月2日公演）を観て思ったことなど改めて書きました。 新国立劇場「さまよえるオランダ人」・おかわり… https://t.co/VPjXjCXeoi #新国立劇場 #さまよえるオランダ人
3年弱前
-
【新国立劇場オペラ『さまよえるオランダ人』】本日2/6公演の座席表をチェック 新国立劇場（オペラパレス/1,814人） https://t.co/YnFVrX32YL https://t.co/IWwnYIL8G9 #座席表
3年弱前
-
カラー・リニューアル【オン・ステージ新聞2022年２月15日号№2298主な記事】（その３）◇オペラ評：東京芸術劇場『人間の声』『アルルの女』／新国立劇場『さまよえるオランダ人』◇連載＜バレエとオペラ＞第57回マイヤーベーア《アフ… https://t.co/lkKEWzX7Lg
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」。ゼンタの田崎尚美が驚愕の素晴らしさ。豊かに響く声、ムラのない発声、荒削りにならず丁寧な歌唱。完全に舞台を牽引していた。二期会「タンホイザー」のエリーザベトに続く名舞台となった。 https://t.co/yU3cBOSoEq
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」 休憩なしでやってくれれば…の淡い期待は打ち砕かれ、野暮用により、１幕終了後の休憩で退出。 代役ズラリの困難は察するが、幸か不幸か、後ろ髪そんなには引かれず…。
3年弱前
-
新国立劇場〈さまよえるオランダ人〉田崎尚美がすばらしかったので色々考える。彼女に本公演でポンキェッリの傑作〈ラ・ジョコンダ〉主演はどうだろう……新国立劇場バレエ団の評判高まる今、第３幕「時の踊り」をプリンシパル日替わり総出演にした… https://t.co/OYwXxqAYeo
3年弱前
-
昨日の 新国立劇場 さまよえるオランダ人 マリーは代役のさらに代役で演技と歌唱が別々 演出の方が演技するのはいいね その場にあった動きができるもんね なるべく後ろを向いたりとか口パクがわからないようにしてたと思う オケも音量に配慮していたらしい これが生伴奏のいいところだよ！
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」前代未聞、演出家が口パク 米国育ちの演技力で魅せる ワグネリアンソプラノパワー炸裂 朗々 美声 急遽代役 https://t.co/CvoOEajHNN #河野鉄平 #田崎尚美 #妻屋秀和 #城宏憲 #鈴木准 #金子美香 #DESPINOSA
3年弱前
-
新国立劇場『さまよえるオランダ人』、残りは6日（日）千秋楽のみに。 後半だけになるかもしれませんか、幸運にも都合がつき、またうかがえそうです！ https://t.co/B5vk7erKn9
3年弱前
-
2/2、新国立劇場、さまよえるオランダ人。オランダ人/河野鉄平。去年の”夏の世の夢”の時の印象がとても良かったですが今日も大変な役をじわじわ良くなる感じで勤められていたと思いました。ワーグナーらしく(?)クライマックスでは音圧の掛… https://t.co/KdvVo2Bdoh
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人3公演目。急遽舞台袖からの歌唱とのバランス作りに各々反応しながらのピット内。オペラの醍醐味を楽しみました。 序曲にしか出てこないアングレですが、ソロの直後にすぐオーボエ持替えなので、楽器を掃除するタ… https://t.co/FhTJlCcSyR
3年弱前
-
【新国立劇場】さまよえるオランダ人 3日目。オケはデスピノーサ&東響。今日1番の拍手はゼンタ役の田崎尚美さん。圧倒的な声量で舞台の何処からでも劇場に響き渡る歌声。オケもよく鳴っていて男性合唱の迫力と合わせた水夫の合唱は圧巻。フィナ… https://t.co/HHt8nYsQPw
3年弱前
-
新国立劇場オペラ〈さまよえるオランダ人〉代役ゼンタを立派に勤めた田崎尚美の偉業（賛）日本ワーグナー協会『ワーグナーシュンポシオン2021』で演出劣悪に拙筆言及した二期会〈タンホイザー〉エリーザベトを美事に歌ったのが逸材・田崎だった… https://t.co/EC8VSDQzVz
3年弱前
-
新国立劇場オペラ〈さまよえるオランダ人〉田崎尚美の強靭柔軟にして偉大なる美声に圧倒された。私の最も畏敬するゼンタはアストリッド・ヴァルナイだが田崎が余りに良いので聴いているうちに大ヴァルナイの顔に見えてきたほどである。終演後、接客… https://t.co/eYQ4zp4A1V
3年弱前
-
新国立劇場オペラ「さまよえるオランダ人」鑑賞。 この大好きな「愛と自己犠牲による救済」というテーマの作品は既に数回観てるが、水夫達の勇ましい歌や軽快で楽しい「紡ぎ歌」は心が踊ったし、繰り返される力強い「呪われたオランダ人の動機」と清らかな「救済の動機」との対比が美しかった。
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」。開演前に支配人から、「マリー役山下牧子さん都合により今日から降板、代役で金子美香さんが袖から歌唱を、澤田康子さん（再演演出）が舞台上で無言演技を務めます」とのアナウンスあり。 (@ 新国立劇場… https://t.co/wtkWw3opkD
3年弱前
-
新国立劇場オペラ『さまよえるオランダ人』ダイジェスト映像 Der fliegende Holländer-NNTT https://t.co/Ym7hMLvhKp @YouTubeより かっちょ良すぎて漏らしたわｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ
3年弱前
-
小田島 久恵: 新国立劇場「さまよえるオランダ人」 https://t.co/rzQxRcJnyD 新国立劇場『さまよえるオランダ人』の初日(1月26日)を鑑賞。オミクロン株の感染拡大でクラシック、オペラ、バレエ、演劇の公演が次々と中止になる中、初台の初日は無事開...
3年弱前
-
おはようございます。 新国立劇場『さまよえるオランダ人』3回目の朝です。 公演を維持する為に制作さん、スタッフさんたちが頑張って下さっています。本当に頭が下がります。そんな皆さんのお陰で僕達は舞台に立てています。感謝の気持ちを忘れずに今日も魂込めて歌います！
3年弱前
-
【新国立劇場オペラ『さまよえるオランダ人』】本日2/2公演の座席表をチェック 新国立劇場（オペラパレス/1,814人） https://t.co/YnFVrWLZWL https://t.co/FvWkCcInVi #座席表
3年弱前
-
小田島 久恵: 新国立劇場「さまよえるオランダ人」 https://t.co/rzQxRcrekv 新国立劇場『さまよえるオランダ人』の初日(1月26日)を鑑賞。オミクロン株の感染拡大でクラシック、オペラ、バレエ、演劇の公演が次々と中止になる中、初台の初日は無事開...
3年弱前
-
モップを愛する舵手です。助演の皆さんが綺麗にモップがけしてくれるお陰で甲板の上で居眠りできます。 新国立劇場『さまよえるオランダ人』公演は2/2（水）、2/6（日）いずれも14時開演です。 引き続き、できる限りの感染症対策に努… https://t.co/PBDmNlWj0h
3年弱前
-
小田島 久恵: 新国立劇場「さまよえるオランダ人」 https://t.co/rzQxRcrekv 新国立劇場『さまよえるオランダ人』の初日(1月26日)を鑑賞。オミクロン株の感染拡大でクラシック、オペラ、バレエ、演劇の公演が次々と中止になる中、初台の初日は無事開...
3年弱前
-
おはようございます♬新国立劇場「さまよえるオランダ人」行ってまいりました。まず上げるべきはゼンタ 田崎尚美さんの劇場に響き渡る迫力のある声でしょうね♬エリック 城宏憲さんの甘い声も良かった。ダーラントの妻屋 秀和さん風格でした。オランダ人河野鉄平さん尻上がりに調子上昇。満足‼️
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」に行った。同オペラがワーグナーの初期の作品であり、いろいろなスタイルが混在していることをデスピノーサが良いテンポで示してくれた。母国のイタリア・オペラも良いに違いないから「愛の妙薬」も楽しみ。このご時世でよく彼が日本に滞在してくれていたと思う。
3年弱前
-
新国立劇場、さまよえるオランダ人、感想。第1幕、ソロの声が遠く感じた。3階だから？ただ2幕、3幕と進むにつれ、迫力増してきた。最後のソプラノの辺りから涙腺崩壊しそうになったが必死に堪えた。指揮者が動画で説明していたワルキューレと似… https://t.co/hNSUI0oRcj
3年弱前
-
新国立劇場・さまよえるオランダ人。 ゼンタ役の田崎尚美さんが圧倒的な存在感。 新演出ではなく2007年の演出の再演だけど、三幕の合唱が沢山出てくるところの立ち位置とか間隔取れるようにコロナ対応でアップデートされてた。 https://t.co/DE55MwGdVj
3年弱前
-
新国立劇場さまよえるオランダ人終演✨ 楽しかった～🎵 というストーリーではないんだけど、素晴らしい音楽にどっぷり出来る時間はやっぱり楽しい☺ ピットのデスピノーザさん指揮東響の音楽はライヴ感たっぷりの勢いですごくときめいた✨ ゼン… https://t.co/cbXGoQIKHC
3年弱前
-
【新国立劇場 さまよえるオランダ人】早くオペラの合唱の演奏時における制限、無くならないかなー。 間隔開けて、同じ方向向いて歌わないとだから、客席から観てると動きがなくなって、音楽までもっさり感じちゃう。
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」、ゼンタ役の田崎尚美さんが圧巻。狂気を纏うかのような絶唱。初めからこのキャスティングで良かったのでは。河野鉄平さんのオランダ人も健闘。パワフルな合唱はすばらしいし、豪快に東響を鳴らし、外連味たっぷりにドラマを牽引するデスピノーサの指揮にも大満足。
3年弱前
-
今日は新国立劇場オペラ"さまよえるオランダ人"。全員日本人歌手。 ゼンタ田崎尚美さんが別次元の素晴らしさ。ダーラント妻屋さん、エリック城さんも良かった。三澤さん指揮の新国立劇場合唱団には今日も大満足。 オケはデスピノーサ指揮東響。… https://t.co/5oLlRi2e4y
3年弱前
-
新国立劇場「さまよえるオランダ人」終演。この状況のなか上演が実現したこと自体奇跡的だが、演奏はゼンタの田崎尚美を筆頭に素晴らしい。デスピノーサの指揮の高みは信じ難いもの。第3幕はここはベルリンなのかドレスデンなのかと錯覚した。ピッ… https://t.co/8M7ZflSDFH
3年弱前
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
もっと読む