公演情報
「おいてきぼりの桜の園」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
持田千妃来さん出演。
初日 木曜夜と、最終日 日曜の朝の2回観劇。家公演というだけあって、ほんとうに家の中で。客席は20のみ。演者さんは当たりそうなくらい近かったです。
初日を観劇してとても気に入りました。ただ、チェーホフの「桜の園」を知ってた方が良さそうです。そんなわけで土曜に図書館に行って、原作の戯曲と解説本を読破。その上で日曜に観劇したところ、格段に分かりやすくなりました。
前説されたヒガシナオキさんが演者として出た時、その違いようにびっくりしました。いいギャップでしたね。
主役の花奏和音さん、すごくいい声で迫力ありました。方言でまくし立てるシーンはほとんど分かりませんでしたが、それも良し、です。
持田さんの舞台で、ここまで近いのは初めてだったかも。持田さんに限らずですが、あまりの近さにドキドキしましたね。当たってしまうかも、というのもありますが。
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/12/09 (木)
価格3,000円
9日19時半開演の初日舞台を拝見(110分)。
「光の祭典」(2019)ぶりの葭本未織さんのホン。
以前よりも、作家の主張が前面に押し出されている反面、(あくまでも個人の印象だが)挑戦的な作風が影を潜め、観客のみならず演じ手までをも、作品の世界観に包み込むように感じられた。
【追記】
舞台となるアトリエ5-25-6の室内を活かしたセット、現実と作品世界との程よい融合に感心しました。