実演鑑賞
銕仙会能楽研修所(東京都)
2021/11/24 (水) ~ 2021/11/24 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tessen.org/schedule/aoyama/2021ao11
期間 | 2021/11/24 (水) ~ 2021/11/24 (水) |
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劇場 | 銕仙会能楽研修所 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 5,000円 【発売日】 一般前売り 自由席 4,500円 学生 2,200円 ベンチシート (限定10席) 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2021年11月24日(水) 午後6時30分開演 午後8時25分頃終演予定 |
説明 | 仕舞 道明寺(どうみょうじ) 観世銕之丞 江口 クセ(えぐち) 谷本 健吾 能 天鼓(てんこ) 前シテ 後シテ 王伯 天鼓 安藤 貴康 ワキ 勅使 野口 能弘 アイ 勅使ノ従者 山本 則秀 笛 栗林 祐輔 小鼓 鳥山 直也 大鼓 佃 良太郎 地謡 小早川泰輝 観世 淳夫 長山 桂三 北浪 貴裕 小早川 修 浅見 慈一 後見 鵜澤 久 馬野 正基 中国、後漢の時代。天より降り下った鼓を持つ天鼓という少年がいた。妙音を鳴らす鼓の評判を聞きつけた帝は鼓を所望するも、天鼓は鼓とともに山中に隠れてしまう。やがて探し出された天鼓は呂水に沈められ、鼓だけが内裏に召されることに。しかし鼓は主との別れを惜しんだのか、その後音を鳴らさない。 ならば父王伯に打たせよとの宣旨により、勅使は王伯の私宅へと向かう。子を先立てた悲しみに深く沈む王伯であったが、心細く参内に出で鼓を打つと妙音が鳴る。さすがの帝も心を打たれ、王伯に宝物を与えて帰宅を許し、天鼓のために管絃講を催すことを約束する。 管絃講の音楽に誘われ、呂水に姿を現した天鼓の亡霊。天鼓は弔いを喜んで鼓を軽やかに打ち、水と遊び戯れると、やがて夜明けとともに幻となるのであった。 少年天鼓が星空のもと舞い遊ぶ、親子の恩愛を描いた能。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
チケット取扱い
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道明寺(どうみょうじ) 観世銕之丞
江口 クセ(えぐち) 谷本 健吾
能 天鼓(てんこ)
前シテ
後シテ 王伯
天鼓 安藤 貴康
ワキ 勅使 野口 能弘
アイ 勅使ノ従者 山本 則秀
笛 栗林 祐輔
小鼓 鳥山 直也
大鼓 佃 良太郎
地謡...
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