イモンドの勝負 公演情報 イモンドの勝負」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-8件 / 8件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2021/11/30 (火)

    久々のナイロン100℃!とても楽しみにしていて期待通り。でもね、隣の人があまりにも大きな声で笑いしかも自分と違うツボなもんでひいてしまったのが心残り。だわ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★

    鑑賞日2021/12/05 (日)

    キャスト紹介あたりの演出は素晴らしいと思ったけど、その後はイマイチで途中眠たくなってしまった。

    ネタバレBOX

    以前の公演で出てきたキャラをまた使うのってアリなんですか?  良い探偵さん…
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    第一幕100分休憩15分第二幕85分。
    プロジェクションマッピングや視覚効果の合成が最先端。リアルタイムの舞台でここまで出来ることに驚いた。オープニングは凄まじい。最早TV番組だ。
    主演の大倉孝二氏のキャラがアンジャッシュの児嶋一哉っぽい。常に弄られて怒鳴りツッコミ。三宅弘城氏は終始絶好調、間違いなく面白い。廣川三憲(みつのり)氏の味が要所要所で利いてくる。

    近々オリンピックが行なわれる東京、UFOの襲撃で選手団は拐われる。謎の孤児院の地下では何かの実験が行われており、そこに入れられている主人公は日本の代表に選出されようとするのだが···。

    小学校低学年の子供二人が多分母親に連れられて観に来ていたのだが、開幕から終幕までケラケラ甲高い声で笑って観劇。きちんと内容を理解している笑いで、「ガキの頃から随分ハイセンスな教育を受けているな」と作品よりそっちに感心した。

    ネタバレBOX

    結構居眠り率高し。自分も眠気との戦いとなった。
    KERAは笑いではなく、不条理文学の人なんだろう。コントのネタ自体は古い。「マカロニほうれん荘」とか70年代のあの頃のギャグ漫画を思わせる、懐かしさすら覚える設定。赤塚不二夫ならすでにどっかに描いてそう。多分根本的に暴力が足りないのだ。大倉孝二氏メインのコントはつまらなく、淡々と観てしまう。

    舞台の笑いは飲み会の同調圧力のようなもので、場の雰囲気を保つ為にする愛想笑いが多くなる。そのうち何が面白いのかさっぱり判らなくなり、暗い気持ちの帰り道は皆死にたくなるものだ。
    昔、たけしの「みんな〜やってるか!」をテアトル新宿のレイトショーで、しかも立見で観た時のことを思い出した。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    時代の先端を行くナンセンスで不条理(absurd)な唯一無二の舞台。ケラリーノ・サンドロヴィッチが日本演劇に独自の世界を開いて見せて30年を超える。
    戯曲作家としてだけではない。その舞台表現のために意中の俳優を集めたナイロン100℃を率いて座頭としてのリーダーシップ。正直に言って、「フローズン・ビーチ」のころまでは、真価がよくわかっていなかった。ほかにないというが、別役実があるじゃないか、日本の喜劇にはナンセンスの伝統があるじゃないか、だが、そんなことを言っているうちにケラは小さな演劇社会の俗論を振り返りもせず、さまざまな演劇の世界に自らのナンセンスを持ち込み、検証し(岸田國士からカフカ、オールビーまで)、ケラならではの世界を創り上げたのだ。この三十年、ケラが作った作品と、その出演者たちの演劇経験は、教条主義が主流だった日本の演劇の地殻変動を深いところで促してきた。
    最近の例をあげれば、阿佐スパの「老いと建築」の村岡希美、長塚圭史にその影響を濃く見ることができる。すごいとしか言いようがない。
    そのナイロン100℃の47回目の公演。出発の原点に戻って、ナンセンスを描くという「イモンドの勝負」は本年掉尾を飾る秀作だった。
    この舞台、ストーリーは、もちろんある。しかし、ストーリーの役割は普通の演劇作品と違って、多義的で漠然としている。不幸な家族環境から、孤児院(院長・犬山イヌコ)で育ったスズキタモツ(大倉孝二)が選ばれてスポーツの世界選手権に参加する、というのがメインの筋立てだが、タモツの不幸な肉親関係の葛藤とか、探偵が政府高官に依頼されて四つの謎を探るとか、それぞれに結構波乱万丈の脇筋のストーリーが組まれていて、それが複合的にナンセンスな笑いとともに展開する。タイトルの「イモンド」というのも結局なんだかよくわからない。(戯曲で調べて見ればどこかで言っているのかもしれないが、そんなことはどうでもよく客が勝手に想像して、誤解すればいいのである)
    舞台では様々なナンセンスな警句が次々に放たれ、笑っているうちに忘れてしまうが、私が気に入ったのは「ミステリの犯人は必ずしも登場人物である必要はない」、ミステリにとっても演劇にとっても、チョー不条理でナンセンスなテーゼである。通りがかりの町の人がみな尾行していることを知っている探偵(山内圭哉)が、犯人を尾行する、とか、話としてはクライマックスになる世界選手権の競技がじゃんけんで、タモツはどこまでも勝ち続け,相手は後出しをしても勝てない。万人熱狂の勝ち負けを笑い飛ばす。一方では「生きていて仕方のない人なんか、二割くらいしかいませんよ」と平然と言ってのける。
    出演者は長年のナイロン100°Cnのメンバーに、赤堀雅秋、山内圭哉 池谷のぶえの客演。客演と言ってもこの劇団とは共演も多かった俳優たちだから今回はすっかりケラの世界になじんでいる。
    ケラの舞台が時代を超えても古びない要因に、前世紀の後半から、大衆の支持をえて、表現文化の底流を形創るようになった音楽、映像表現を巧みに舞台に取り入れていることがある。もともとミュージシャンだったから、音楽のカンがよく、映像も、上田大樹という個性的でケラと合う作家と組む。今回もそこも鮮やかに決まっている。連鎖劇のようなタイトル映像が出てきただけで観客は嬉しいのだ。変な被り物の動物も、出てきただけで可笑しいが、なんだかわからない。これで、一幕1時間45分。15分の休憩をはさんで二幕1時間20分。3時間20分がダレない。ひょっとすると、これ以上はないかも、と思わせる充実した公演だった。
    ケラも作品数の多い作家だから、井上ひさしと同じですべてが成功とは言えない。だが、後年(それがはるか先の時代であっても)ケラを再発掘しようとすれば、必ず「イモンドの勝負」は再演の候補になるだろう。この作品にはケラのナンセンスが集約されている。



  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    物語よりも、その場その場のコントを楽しむような芝居。ブニュエル的な笑いと、パンフでケラ氏は言っているが、私はモンティ・バイソン的なずらしの笑いが多いと思った。くだらないことでとにかく笑わせて、3時間飽きさせない。

    ジャンケンで大倉孝二が勝ち続けたり、三宅弘城が後出ししても負け続けたり。火事で死んだはずの人たちが、ノコノコ起き出して「この人たち、自分が死んだと認識してないだけ」と言われていたのが、実際死んでなかったり。「生まれ変わった良い探偵です」「どこが変わったの。前と変わんないじゃない」「いや、言ってみただけです…」等々。書いても笑えないし、キリがない。
    芸達者の俳優たちで実際笑える。105分、休憩15分、80分。計3時間20分。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ■約200分(途中休憩込み)■
    徐々にシリアス味を帯びてきたシーンに没入しかけてはナンセンスギャグで蹴飛ばされ、徐々にシリアス味を帯びてきたシーンに没入しかけてはナンセンスギャグで蹴飛ばされ…の繰り返し。
    たまにはこういうのもいいな。
    まだそこまで取っ散らかってはいない前半が好き。後半はいくらナンセンスコメディったって取っ散らかりすぎか(笑)。
    謎の動物は、見てくれがもうひとつ。もっと、ありえねぇ、って外見をしていれば、いや、ありそうなのにありえねぇ、って外見をしていれば、一層笑えたはず。現存するおかしな見てくれの奇獣が次々紹介されている今、あの見てくれではやや弱い。
    本作、政府高官の4つのお願いとか、いいネタがたくさん仕込まれているが、それらがどう展開するかは観てご確認を。

    ネタバレBOX

    もちろん、そこはそれナンセンスコメディ、政府高官の4つのお願いをはじめ、撒かれた伏線のほとんどは回収されない(笑)。
    数あるギャグの中で出色なのは、ポンコツ探偵が尾行をしていることに、標的を除いて町のみんなが気づいている、というもの。「よっ! 尾行してるね!」(だったっけ?)には笑った。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2021/11/23 (火) 13:00

    久々のナイロンで、ケラ本人は今回はナンセンス・コメディと言うが、不条理コメディとでも言った方がいいような奇妙な笑いに満ちた作品。何かを訴えるということでもなく、笑ってオシマイ、みたいな作品だった。
     客演陣が強力で、特に池谷のぶえの声の良さとパワーが目立った。役者陣は全体に、いい感じで歳を取ったなぁ、と思った。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ナンセンスコメディなので物語を楽しむというよりは、
    なんかよくわからんことやってるな~という楽しみ方でした。

    時間、登場人物の設定、行動心理もぼんやりとしたもので疑問ばかり出てくる。
    前に座ってた方は序盤で飽きたのか、お眠りモードに入る、
    隣の方は好きな演者さんが出てくると台詞を復唱していた、
    普通の演劇なら観劇中に声を出されたらいい気分がしないが
    イモンドの勝負に関しては、なぜかそういう気分にもならず
    ご自由にどうぞという気分になっていた。

    のめりこむように観劇するというよりは、俯瞰したような感じで
    すごいね~、おもしろいね~という生温かい目で観劇していたと思う。
    宇宙人や変な生き物や超能力など色々、出すぎて情緒がバグったのだろう。

    ただ、少し気になったのはブラックユーモア?なのか殺人のシーンで
    笑いを取ろうとして、会場がしずまりかえっていたような気がした。

この公演に関するtwitter

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  1. 下北沢からの帰りに、これを読んでいて、しかも東京千秋楽の後に行った居酒屋に今日も行って、その帰りで、しかもその居酒屋で同じ席に通された帰りにこれを読んでる。 で、イモンドの勝負を振り返ったりしてる。 喜怒哀楽+驚がギュウギュウに詰… https://t.co/vBsYNV4VZ3

    3年弱前

  2. 11月に観たナイロン100℃『イモンドの勝負』ナンセンスにしっかり風刺。思いっきり笑わせながら背筋も凍らせる技量に唸る。登場人物の正気と狂気の塩梅も絶妙で、特にのぶえさんと赤堀さん兼役全部ハマってた。あとタモツは大倉さんが演るから… https://t.co/iJ3Om1Qb5B

    3年弱前

  3. そういえばイモンドの勝負のあの手帳ってほぼ日手帳よね。中身はわかんないけどカバーは。

    3年弱前

  4. ナイロン100℃「イモンドの勝負」 |のんちゃんのつれづれ https://t.co/botBPrSD8W ブログ、書きました。

    3年弱前

  5. 明日鑑賞予定のものを含めてのべ191本(2回観たのはNODA・MAP『フェイクスピア』、流山児★事務所『ヒme呼』、ナイロン100℃『イモンドの勝負』)。 2021年に観た舞台|法水 https://t.co/vEByl82OGe #note

    3年弱前

  6. 年末は、宮沢りえ「泥人魚」、ナイロン100℃「イモンドの勝負」と久しぶりの舞台を観ました。 新年は前々から気になっていたヨーロッパ企画に行きます。 演劇を観るって東京近郊に住む贅沢ですよね。

    3年弱前

  7. 私が観た2021年〜3 [11月]The DOCTOR、更地 イモンドの勝負 [12月]アナと雪の女王    彼女を笑う人がいても 蜘蛛女のキス 海王星    ストーリー・オブ・マイライフ    泥人形

    3年弱前

  8. 先日、ナイロン100℃「イモンドの勝負」観劇しました。不思議の国のアリスが如くあべこべな世界観の中、3時間超えのランタイムを感じさせない演者さんの圧倒的な巧さ!深読みオタクなのでつい「あのシーンはこれの暗喩…」とか考えちゃうけど、… https://t.co/Sx8qfuNi1S

    3年弱前

  9. キャラメルボックス「サンタクロースが歌ってくれた」 岬のマヨイガ serial number「hedge/insider」 チョコレートケーキ「一九一一年」 「ヨコハマヤタロウ」 「フタマツヅキ」 「獣道一直線!!!」 「フェイク… https://t.co/cot8MrVUxp

    3年弱前

  10. 今年はどうやらオリンピックがあったようでもあり、「イカゲーム」を観たり先日は「イモンドの勝負」という舞台を観たりしながら宇宙に行ったお金持ちを横目で眺めつつ、勝つこととは何かをぐるぐる考える年の瀬である。

    3年弱前

  11. 2021 観劇まとめ 少なめ 宝塚星組 ロミジュリA こまつ座 日本人のへそ 新感線  月影花之丞大逆転 宝塚雪組 CH 愛が世界を救います(ただし屁が出ます) ナイツテイル ×2 宝塚星組 柳生 新感線  狐晴明九尾狩 宝塚… https://t.co/jXTqeSTgeF

    3年弱前

  12. 2021年の池谷のぶえさん 3月 シス・カンパニー『ほんとうのハウンド警部』 5月~7月 イキウメ『外の道』→リベンジ成功 11月~12月 ナイロン100℃『イモンドの勝負』 #知ら知ら

    3年弱前

  13. イモンドの勝負の思い出。part2 いくどー! 最後のみのちゃんと私の写真は昭和39年のものです(嘘) https://t.co/Gb4emNY1Af

    3年弱前

  14. イモンドの勝負の思い出。part1 いくどー! 最後のみのちゃんと私の写真は昭和39年のものです(嘘) https://t.co/LQX0sUop3V

    3年弱前

  15. 〈2021/12①〉 ミュージカル「蜘蛛女のキス」 (プレイハウス) 「イモンドの勝負」 (本多劇場) 「鴎外の怪談」 (シアターウエスト) 十二月大歌舞伎 「義経千本桜 吉野山」 「信濃路紅葉鬼揃」 (歌舞伎座) 鈴木其一・夏… https://t.co/ymTwm8iLRM

    3年弱前

  16. 【LP Magazine】 📗Newpost 《L》わたしたちは愉快な悪夢を見ている 《P》原田透子 https://t.co/fBj9tSTrOe ナイロン100℃ 47th SESSION イモンドの勝負 を観劇してきた… https://t.co/P4ZeUZ2VQB

    3年弱前

  17. あらためまして ナイロン100℃公演 『イモンドの勝負』 ご来場いただいたみなさま 関わってくだすったみなさま お気にかけてくりたみなさま ありがとうござりましたあ!!! ٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡ https://t.co/KtgvRX1bWa

    3年弱前

  18. @rieminen そして、土曜日に「イモンドの勝負」観ました❤

    3年弱前

  19. 「新平和」のリーディングに 「パ・ラパパンパン」に 「天と地のまなか」に 「THE BEE」に 「イモンドの勝負」に 「ブレックファスト・マボロシ・クラブ」に、、、 今までにない怒涛の12月だったな。。

    3年弱前

  20. これは手ですか? イモンドの勝負 https://t.co/9Hd6zZEzjF

    3年弱前

  21. もいっこイモンドの勝負後遺症として煙草吸いたい。田舎の煙草屋は閉まるのもはやく小倉のあそこで売ってるのしか知らんので思い立ったが煙草にならないのでなかなか喫煙者に戻れない。田舎ではゴロワーズはなかなか買えんでがす。

    3年弱前

  22. INU-KERAとかラジオとか数本のライブ以外には、今年の主な成果は ●ソロアルバム『まるで世界』 ●舞台 ケムリ研究室『砂の女』 ●同 ナイロン100℃『イモンドの勝負』 の3つだけだったけど、どれも満足できる創作でした。 一緒… https://t.co/PRbzrxCxNX

    3年弱前

  23. @kerasand 『7ストーリー的には「ベイジルタウンの女神」が好きだけど、面白さでは「イモンドの勝負」が一番』だそうです。 ナンセンスコメディ、子供も好きなんですね。

    3年弱前

  24. @Matsunaga_Ascii ㊗️大千穐楽㊗️ ナイロン100℃ 47th SESSION 「イモンドの勝負」 おめでとう&お疲れ様です💐 BIGBOSSケラさん& ナイロン100℃ の皆さんのお芝居はめっちゃオモロでした!… https://t.co/2GNLPuaIS1

    3年弱前

  25. 【池谷のぶえ・長田奈麻・廣川三憲・吉増裕士】舞台出演情報 北九州公演も無事に終演し、これにて全公演終演いたしました。ご覧頂きました皆様、共演者の皆様、スタッフの皆様、誠にありがとうございました! ナイロン100℃ 47th S… https://t.co/ATX5GAc9Wf

    3年弱前

  26. 改めまして「イモンドの勝負」に各地でご来場くださった皆様、気にかけてくださった皆様、お世話になった共演者スタッフ関係者の皆様、心より感謝申し上げます。3年ぶりの劇団公演、この集団にいられる幸せとか誇りとか以前にも増して実感する日々… https://t.co/HZX7OdpVbs

    3年弱前

  27. 「イモンドの勝負」観たかったなあー!くっそー

    3年弱前

  28. ブログを投稿しました。=> ナイロン100℃ 47th SESSION 「イモンドの勝負」@兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール https://t.co/edpE1BgWrg

    3年弱前

  29. ナイロン100℃「イモンドの勝負」、全公演終了いたしました。 楽しめた方も、そうでなかった方も、御来場ありがとうございました。 知ったこっちゃないと思いますが、最後まで出来るか不安だったくらい、ものすんげー疲れた。

    3年弱前

  30. イモンドの勝負DVDはいつ発売なんだろう

    3年弱前

  31. 近年の自分の出演作をほとんど観てる十歳の姪っ子が、「今まで観た中で『イモンドの勝負』が一番面白かった!」と言った朝。

    3年弱前

  32. イモンドの勝負に出てくる山内圭哉さん演じる探偵は2014年の社長吸血記にも出てくるんですけど…大好きだったからまたお会い出来て嬉しかった〜。初日行った時声出そうになったわ。イモンドの方がコートぴかぴかだし前ですかね。あとコート脱いだ時の絶妙なダサさがなんとも可愛かった…

    3年弱前

  33. @inuko55inuyama 大千穐楽おめでとうございます。イモンドの勝負観に行きました。 楽しかったです。沢山笑いましたー。 また是非来て下さい。お待ちしております。ありがとうございました。

    3年弱前

  34. 北九州芸術劇場にてイモンドの勝負✨🤸🤽✊🏋️⛹️✌️🤾🤺👋🚣🤼✨。マスクの下でブフっグフフフと笑い続ける🍠🐼🎶。ボールを蹴っ飛ばすように物語が転がりながら思考が少しずつズレていくブラックでチャーミングな言葉の応酬が交わされるのを楽… https://t.co/eXk3FvYU02

    3年弱前

  35. フジロック 友達 indigo野音 狐晴明九尾狩(9回) THE BEE(2回) イモンドの勝負 馳せ合い 泥人魚 海王星 [ローマ帝国の三島由紀夫]

    3年弱前

  36. @kerasand 『イモンドの勝負』も本当にお疲れさまでした!

    3年弱前

  37. ナイロン100℃「イモンドの勝負」全公演終了しました!本当に日々いろいろ気付きのあるお芝居でした。スタッフキャストの皆様に感謝。そしてご来場頂いた皆様お気に掛けて頂いた皆様全ての皆様に感謝。ありがとうございました愛を込めて!! https://t.co/50ZPFBiqEq

    3年弱前

  38. 昨日今日と北九州芸術劇場で「イモンドの勝負」を観てきた とても面白くて、大好きな大倉さんの変な動きも堪能できて、いい観劇納めになった https://t.co/qBGaTiZns5

    3年弱前

  39. ㊗️ナイロン100℃「イモンドの勝負」完走。 小倉はお宿にもサウナがあったので、1日2回入っておりました✨ 各地で芝居と共にととのいました。 いっぱいいっぱい、ありがとうございました‼️ https://t.co/akpM1NOMjk

    3年弱前

  40. 北九州芸術劇場にて、ナイロン100℃のイモンドの勝負を観劇してきた!以下感想。 #イモンドの勝負

    3年弱前

  41. イモンドの勝負 大千穐楽お疲れ様でした。ものすごく面白かったです。もう一度くらい行きたかったな。

    3年弱前

  42. イモンドの勝負を北九州にて。前半、頭を抱える。後半、途方に暮れる。ケラさんのインタビューを読んで、「解なし」が解なのだと、思い込むことにした。 答えのないものに向かっている日々だからか、心に隙間がないことに気づく。これで今年の観劇は最後。ありがとうでガス。

    3年弱前

  43. ナイロン100℃「イモンドの勝負」観劇。 毒のあるナンセンスコメディといった感じ? さらっと真顔で酷い事言ってたり、噛み合わない会話に思わず笑いながらも (笑)ん?(笑)ん?(笑)ん? の繰り返しだったような気もする😅 面白かったけど。

    3年弱前

  44. 私もイモンドの勝負、感想書きます。 テロル婆さんが最高に面白かったです。大好き!! 広島公演で、赤堀さんがホコリのくだりのとこで、受付カウンターで躓かれて、大倉さんは笑いながら怒ってました笑 赤堀さんってコメディーの方じゃないんですね!!

    3年弱前

  45. イモンドの勝負、無事に終わって良かったなぁ お疲れ様でした!!!

    3年弱前

  46. ナイロン100℃『イモンドの勝負』観てきた! シュールなのに笑える、なんとも言えん感じが大好き😁 まさか良い探偵さんがまた観れるとは(笑)おもしろかったぁ。 DVD予約しよ〜♡ https://t.co/BwwMZGlcVW #ナイロン100 #大倉孝二 #北九州芸術劇場

    3年弱前

  47. 『イモンドの勝負』感想 見ていて面白いけどストーリーがよくわからないなぁ、と思ったのですが、パンフレットを読んで少しほっとしました。 ナンセンス劇ってよくわからないまま楽しんでいいのだと勝手に解釈しました。 色々と繊細な不思議な世… https://t.co/QoiSHAhVHA

    3年弱前

  48. 『イモンドの勝負』には一瞬投射されるお絵かきがございました。私が描かせていただきました。場当たりの直前までこの4×2枚のお絵かきが仕上がらず(自分のせい)、ドキドキしたのもすでに懐かしい思い出です。 https://t.co/9YBXEDUrEP

    3年弱前

  49. ナイロン100℃『イモンドの勝負』が全公演終了しました。今のところみんな無事です。ご来場の皆様、スタッフの皆様、先輩同輩後輩に客演の皆様、皆々様、誠にありがとうございました。楽しかったです。すごく。またきっとお会いいたしましょう。… https://t.co/ypCD1A3FnG

    3年弱前

  50. 北九州芸術劇場で、25日は「イモンドの勝負」、26日は「ザ・ドクター」を観劇。まったく違うタイプの作品で、どちらもすばらしかった。気分が盛り上がって、販売されてるもの全部買ってしまった。と言っても、イモンドはパンフレット、ドクター… https://t.co/94v8DSWDdx

    3年弱前

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