実演鑑賞
2021/09/14 (火) ～ 2021/09/14 (火) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2021_bungaku-no-yuube/
公演詳細
| 期間 | 2021/09/14 (火) ～ 2021/09/14 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
| 出演 | 篠田三郎、樫山文枝 |
| 脚本 | 藤沢周平、山本周五郎 |
| 演出 | 丹野郁弓 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,000円 【発売日】2021/07/27 [全席指定・税込] 一般：4,000円 劇団民藝9月公演『パレードを待ちながら』観賞割引：3,000円(劇団のみ取り扱い) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月14日（火）13時30分開演（13時開場） |
| 説明 | 「山桜」 海坂藩の下級武士の娘・野江は、前の夫に病気で先立たれ、磯村庄左衛門と再婚した。ある叔母の墓参りの帰りに、磯村家よりも前に縁談の申し込みがあった剣術の名手・手塚弥一郎と偶然出会う。野江が手塚との縁談を断ったのは、剣術をする人は怖い人だとの思い込みからだった。しかし実際に話をしてみると、手塚は正反対の心の優しい男であることが分かり、その日から野江は手塚のことを意識するようになった。山桜が満開の頃であった…… 「夜の辛夷」 権現前の岡場所の女・お滝は、二十四になる子持ち。凶状持ちが逃げ込めば岡っ引きに密告して礼金を得、客には年を偽って稼ぐため、朋輩に罵られています。ある十二月の寒い晩、彼女は岡場所になどに来る人柄とは違った元吉という職人風の客をとりました。「寝床を二つ取ってくれ」という元吉に「もういらっしゃらないわね」とお滝。しかしまた彼はやってきたのでした…… |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 第一部「山桜」 ■作 藤沢周平 ■演出 丹野郁弓 ■出演 篠田三郎 第二部「夜の辛夷」 ■作 山本周五郎 ■演出 丹野郁弓 ■出演 樫山文枝 |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
【篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ】 昨夜は、劇団民藝創立者である宇野重吉の故郷、福井市での公演でした。 同市太田町の平乗寺には、劇団民藝の創立30周年を記念して建てられた「宇野重吉演劇の碑」があります。 https://t.co/Y3C1ZDPVbM
3年以上前
-
本日は にて 『篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ』 13:00開場・13：30開演です☀️ 当日券の販売はありません🙇♀️ どうぞお気をつけてご来場下さい✨ https://t.co/TufzywKodk #紀伊國屋サザンシアター #篠田三郎 #樫山文枝 #山本周五郎
3年以上前
-
【📖朗読📖】 9/14（火）劇団民藝公演『篠田三郎・樫山文枝文学の夕べ』は13：30開演致します。 ⏱️上演時間は約2時間。 🎟️当日券はございません。 日本を代表する作家の短編小説を、朗読の名手として知られるお二方が江戸情緒… https://t.co/rx9knQPzfa
3年以上前
-
【本日】9月14日（火）13時30分開演（【紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 】劇団民藝公演「篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ」 https://t.co/PtzUUCy1sJ https://t.co/5L9GqbqmGu
3年以上前
-
そして明日の は 『篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ』✨ 珠玉の2作を朗読の名手が お届けします📚 タイトルは”夕べ”ですが 開場13:00・開演13:30となります☀️ どうぞお間違いなきようご来場下… https://t.co/tx7fgqgRvp #紀伊國屋サザンシアター
3年以上前
-
【イベントのご案内】 劇団民藝公演 「篠田三郎・樫山文枝 文学の夕べ」 二大作家の傑作短編を、朗読の名手二人が江戸情緒たっぷりに届けます。 日時：９月１５日（水）１８：３０開演 料金：一般３,０００円 高校生以下１,０００円… https://t.co/nFxt7JWfhv
3年以上前
-
【さきどりinfo】 二大作家の傑作短編を、朗読の名手二人が江戸情緒たっぷりに届けます。 「篠田三郎・樫山文枝文学の夕べ」 https://t.co/pgfic5WsnZ #篠田三郎・樫山文枝文学の夕べ #篠田三郎 #樫山文枝
3年以上前
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
海坂藩の下級武士の娘・野江は、前の夫に病気で先立たれ、磯村庄左衛門と再婚した。ある叔母の墓参りの帰りに、磯村家よりも前に縁談の申し込みがあった剣術の名手・手塚弥一郎と偶然出会う。野江が手塚との縁談を断ったのは、剣術をする人は怖い人だとの思い込みからだった。しかし実際に話をしてみる...
もっと読む