ワーニャ伯父さん 公演情報 ワーニャ伯父さん」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★

    大暴れ
    中盤以降の、ワーニャが大暴れするあたりからラスト。
    この部分がとても良かった。

  • 満足度★★★★

    私は好きです。
    木場ワーニャを堪能した。描かれていない部分に思いを馳せられる良質の舞台でした。口では哲学めいたことを言いつつ、自堕落なダメーな人たちなんだけど3幕くらいから急に愛おしくなっちゃいました。

    ネタバレBOX

    幕間の音楽が高田渡?で驚き。大胆で単純な冒険でもあり、かつ緻密で繊細な世界観でもあり。秀逸。
  • 満足度★★★★

    十分に楽しめたチェーホフ
     ワーニャ一家の淡々とした日常生活を描いた作品だけに、演出・脚本によって作風が異なってよいのは当然。私は山崎清介演出の今回の「ワーニャ伯父さん」も十二分に楽しめた。
     うまい役者にセンスのよい舞台、安定感ある演出。そして、ナマの魅力による演じる側と観る側の「劇場空間の共有感」。その相乗効果で「やっぱり観てよかったなぁ」と心底感じられる瞬間が、私にとってはたまらない観劇の妙味。この作品もそれを味わえた。

    ネタバレBOX

     この日はラッキーデー。午後に観た劇団キンダースペースの「野鴨」も最高だったし、両国から池袋に移動し、続けて観た華のん企画の「ワーニャ伯父さん」も最高。存分に演劇の妙味を味わえた一日だった。

     それにしても、さすがワーニャを演じた木場勝己さんはうまい。面白い。ソーニャ役の伊沢磨紀さんも秀逸。さりげない仕草やセリフ表現で、何度も笑い、ジーンとなり、心地よさが広がった。医師アーストロフ役の小須田康人さんも、いい味出していた。

     この公演は、妻と二人で観劇。観劇後に、やはり本公演を見に来ていた友人と3人でお茶しながら、ともに好きなチェーホフ談義と演劇談義。こういう一時もたまならい喜びだ。

     すみません、ネタバレには関係ないことばかりで……お許しあれ。
  • 満足度★★

    拍子抜け
    下北沢で、チェーホフの四大戯曲を上演する、東京ノーヴィレパートリーシアターhttp://www.tokyo-novyi.com/で「ワーニャおじさん」を見てから、チェーホフは僕にとって特別な作家。今公演も、有名な俳優さんが出るということだったので、楽しみにしていたのだけれど、うーん、こういう解釈もあるのかなあと、頭に言い聞かせながら、見てました。色恋の部分が前面に出すぎていて、チェーホフの思想の至高性があまり伝わってこない。まあ、大きな劇場でやるとなると、演出も色々な人が見やすいものにしなくてはいけないので、仕方がないことなんでしょうけど、今日の内容なら、東京ノーヴィレパートリおでーシアターの方がいいかなと正直思いました。でも、やっぱり最後のワーニャおじさんとソーニャのやりとりはいいですね。あれで少し救われました。チェーホフはすごいです。

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