実演鑑賞
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2021/08/28 (土) ~ 2021/08/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.fabulacollective.co.uk/our-work/human
期間 | 2021/08/28 (土) ~ 2021/08/29 (日) |
---|---|
劇場 | 新国立劇場 小劇場 THE PIT |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2021/07/01 S席:6,000円/U-24:4,000円 A席:5,000円/U-24:3,000円 B席:4,000円/U-24:2,000円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | イギリスとアイルランドが誇る文豪、ウィリアム・シェイクスピア、ルイス・キャロル、オスカー・ワイルドによる英文学作品をインスピレーションに、本作品では、「狂気とは何か」を探ります ファビュラ・コレクティブでは、本作品を通して、カンパニーの使命である「日本とイギリスの文化の橋渡し」を続けてまいります。クリストファー・マーニー振付によるシェイクスピアの「マクベス夫人」をモチーフとした作品では、イギリスを拠点に活躍するバレエダンサー、チラ・ロビンソンが日本のお客様を魅了することでしょう。トラヴィス・クローセン=ナイト振付の「Everything Would Be Nonsense」では、ルイス・キャロルの世界を4名の日本人ダンサーが描きます。また、振付家でダンサーのジェームズ・ペットは、ドラマターグのベン・ルイスとともに、オスカー・ワイルドの破天荒な主人公「ドリアン・グレイ」の新解釈に挑みます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【上演作品】 「レディマクベス」(初演) 振付:クリストファー・マーニー 出演:チラ・ロビンソン バリー・ドラモンド マーク・サマラス 「Everything Would Be Nonsense」(初演) 振付:トラヴィス・クローセン=ナイト 出演:富岡カイ 加藤美羽 土田貴好 岩瀬斗羽 「ドリアン・グレイ」(初演) 振付:ジェームズ・ペット 出演:ジェームズ・ペット トラヴィス・クローセン=ナイト |
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
新国立劇場『HUMAN』3作品70分と短めだったけど、これより長いと冗長に感じたかも。どれもピシッと筋の通った美意識を感じさせる作品で、それこそがこのカンパニーの魅力なのかも。
2年以上前
ファビュラ・コレクティブでは、本作品を通して、カンパニーの使命である「日本とイギリスの文化の橋渡し」を続けてま...
もっと読む