広田ゆうみ+二口大学
広田ゆうみ+二口大学
実演鑑賞
津あけぼの座(三重県)
2021/07/31 (土) ~ 2021/07/31 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://akebonoza.net/210731play.html
期間 | 2021/07/31 (土) ~ 2021/07/31 (土) |
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劇場 | 津あけぼの座 |
出演 | 広田ゆうみ、二口大学 |
脚本 | 別役実 |
演出 | 広田ゆうみ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】 【料金】 一般:2000円(前売・予約・当日) U-22:1000円(前売・予約・当日) ※U-22は22歳以下の方ならどなたでも適用いたします。当日年齢が分かるモノをご提示下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月31日(土) 19:00 ※受付開始・開場は開演の30分前から |
説明 | 演劇ユニット「このしたやみ」による「猫を探す」が大きな反響を呼んでいる中で、俳優・広田ゆうみと二口大学による、日本の不条理演劇の第一人者・別役実の上演は今年も開催されます。2017年「いかけしごむ」、2018年「この道はいつか来た道」、2019年「クランボンは笑った」、2020年「眠っちゃいけない子守歌」、今年は「受付」。 広田+二口企画は2010年に結成、別役実作品の上演を中心に、文藝作品などに広田・二口が出演して取り組んでいます。 今回の上演は「受付」。1980年に初演された別役実の戯曲。別役自身も自著の中で「本当によくできている」と書いた作品です。 街の雑居ビル。 一人の男がそのビルに一角にあるクリニックを訪れるが、 それを待ち構えているのは「受付」の女。 医師を待ちながらその女と会話を重ねるうちに、 男はいつの間にか奇妙な状況に追い込まれていく・・・ 笑ってみているうちになんだかおかしなところへ連れて行かれる二人芝居。 「受付」、今回の津あけぼの座上演は一夜限りです。お見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 宣伝美術:橋本純司(橋本デザイン室) 制作:油田晃(特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ) |
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