演劇

SPAC冬物語 2

走れメロス

実演鑑賞

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2009/01/17 (土) ~ 2009/02/01 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.spac.or.jp/08_winter/melos.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
安田雅弘

演出家、劇団山の手事情社主宰。
早稲田大学演劇研究会をへて、1984年劇団 山の手事情社を結成。「演劇とは劇場体験にほかならない。劇場体験とは、つくり手の持つ抽象的なイメージを生理的に体感することである。その体験のためにすべての演劇的要素は奉仕すべきである。」という理念にもと...

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公演詳細

期間 2009/01/17 (土) ~ 2009/02/01 (日)
劇場 静岡芸術劇場
出演 瀧井美紀、布施安寿香、池田真紀子
脚本 太宰治
演出 安田雅弘
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 7,000円
【発売日】2008/12/01
一般大人:4,000円、同伴チケット(2枚):7,000円
大学生・専門学校生:2,000円、高校生以下:1,000円
(公演当日、受付にて学生証を提示してください)
2演目セット:7,000円(『平太郎化物日記』と一緒にご予約ください)
公式/劇場サイト

http://www.spac.or.jp/08_winter/melos.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 安田雅弘

演出家、劇団山の手事情社主宰。
早稲田大学演劇研究会をへて、1984年劇団 山の手事情社を結成。「演劇とは劇場体験にほかならない。劇場体験とは、つくり手の持つ抽象的なイメージを生理的に体感することである。その体験のためにすべての演劇的要素は奉仕すべきである。」という理念にもとづき、〈演劇の現代詩〉とも形容される独自の舞台作品を発表しつづけている。1997年ころより「現代日本人の精神性を、矛盾をかかえた身体の制限された動きによって表現する」《四畳半》という様式の試みを展開させながら、独自の演技・演出法を貫く先鋭的な劇団として注目されるようになり、国内だけでなく、海外での評価も高まっている。

SPACリーディング・カフェ第二弾『走れメロス』開催!

SPACリーディング・カフェは、舞台で上演する戯曲を、SPAC俳優とともに声に出して読んでみる、という企画です。第一弾『ハムレット』の好評を受け、『走れメロス』でも開催します。参加ご希望、ご興味のある方はEメール(mail@spac.or.jp)、またはお電話(SPACチケットセンター:054-202-3399)にて、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせください。Eメールの場合は件名を「リーディング・カフェ係」としてください。
開催は2009年1月予定。日程、会場が決まり次第、ご連絡します。また、SPACホームページ上でも告知します。(12月中旬発表予定)
その他注意事項 こどもたちの文化芸術鑑賞推進事業(県内中学校対象)
1月15日、16日、19日、20日、21日、
22日、23日、26日、29日、30日
スタッフ 原作:太宰治
構成・演出:安田雅弘
出演:SPAC(瀧井美紀、布施安寿香、池田真紀子)

[情報提供] 2008/12/01 14:38 by CoRich案内人

[最終更新] 2009/01/18 02:19 by CoRich案内人

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