半神 公演情報 半神」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-9件 / 9件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    若い頃に観た作品なので、懐かしさがこみ上げてきましたね。内容はうろ覚えだったけどが、以前観た時と印象がさほど変わらないのは、オリジナルに近い演出だったのかな。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    野田さん版を彷彿とさせる舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今まで観たお芝居とは一風変わってて、予想とはちょっと違ったけど楽しめました。肩肘張らないと言いながら、やっぱり熱い芝居で、良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    今までにあまり見たことのないお芝居でした。どなたかのコメントにもありましたが、途中の演技指導?は、なくても大丈夫だったかもです。好き嫌いはあると思いますが。
    全体的には、2時間という時間を感じさせないとても面白い内容でした。とても難しい内容でしたが、最後までよくまとまっていたと思います。

  • 実演鑑賞

    すごかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

     ホリゾントには大きなホワイトボード、特殊相対性理論の有名な帰結即ちE=mc²他様々な数式、幾何学図形等が描かれている。(Aチームを拝見)

    ネタバレBOX

    板ほぼ中央にはヘキサ(=6)角形の白く若干厚みのあるシート状の物が置かれているが、これは世界から遠ざけられたシャム双生児姉妹(シュラとマリア)が隔離されている灯台の基底床やフロアを暗示していよう。またタイトルも仮名読みすれば多重化した意味を読み取ることができる。シャム双生児と聞けば我々の世代は、ベトちゃん、ドクちゃんを直ぐ思い浮かべるが、今作は萩尾望都、野田秀樹が原作や脚本に関わっているらしい。何れにせよ、シュラとマリアには2人に1つの心臓しかない為、10歳の誕生日を迎える頃には心臓が耐えきれなくなり、2人共に命を失う可能性が高いと考えられて居た為、極めて難易度の高いオペを行ってどちらか1人を救うか、2人共諦めるか或は人工心臓を1人に付けるか等の選択肢は考えられようが、シャム双生児の場合、身体のどの部位がくっついているかで実際のオペの内容は全く変わってくるから、今作では2人の体に心臓が1つしかないという設定だけに絞って話を分かり易くしている。その分、次元と学校の授業で用いる1時限目、2時限目・・・、を用いて次元の意味をずらしつつ、音声表現では同音異議となるよう仕組まれている。更に2人を奇跡的に救えるという幻想に一定の共感を喚起する為にマリアの処女受胎(キリスト教に於ける大切な「奇跡」の1つ)に被る話を挿入したり南半球と北半球で水流の渦が逆に巻く物理現象を利用して2人をその境界線で分割すればオペは成功するハズとの幻影を撒いたりもし乍ら厳しい現実を詩的に昇華している、何れにせよ登場するキャラクターも神話的世界の住人、人間、異形の者の三巴であるから、この三者を弁証法的にアウフヘーベンしてみせたということになろうか。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    Aチームを観劇しました。妖しげで不思議な世界で、悲しくて切ないような気持ちになりました。
    観客を楽しませる要素が多々あり観応えがありましたが、途中、現実に戻される演出は、個人的にはどうかな・・という印象でした(折角世界観に浸っているのに勿体ない感じ)
    役者さん達は、ちょっと緊張気味にも感じられましたが、一生懸命さが伝わってきました。
    良い舞台でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    原作は萩尾望都の短編。野田秀樹と萩尾望都の共同脚本により舞台化。そこに組み込まれたのがレイ・ブラッドベリの短編「霧笛」で萩尾望都も作品化している名作。人里離れた「孤独湾」の灯台に霧笛の音を仲間と勘違いした唯一の生き残りのプレシオサウルスが現れる物語。これを原案とした映画が「原子怪獣現わる」で、更に大ヒットしたその作品に多大な影響を受けたのが「ゴジラ」。
    実際、今作は「半神」の設定を使って「霧笛」のテーマを語っている作品。序幕と終幕に原作の台詞がそのまま引用される。

    シャム双生児のシュラとマリアの姉妹、人と隔離されて灯台の上に暮らしている。姉のシュラは頭脳明晰だが醜い為嫌われ、妹のマリアは知的障害だが美しい為可愛がられた。十歳になると一つしかない心臓が負担に耐え兼ねて死んでしまう為、どちらか一人を生き残らせる分離手術が行われる事に。

    マリア役桜本あやさんとシュラ役櫻井まりあさん、ボケた老数学者役竹原ぽんず氏、ゲーリューオーン役岡島世里奈さんが印象に残った。社会人劇団の持つ強みも感じた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    もっとシリアスな固い物語だと思っていたが、非常に明るい愉しいものだった。
    竹本ぽんずさんが、笑いを誘い、盛り上げている。とてもおもしろい。
    タンゴ、ダンスもあり、いつものスリークォーターさんと雰囲気が違い、エーこういう作品も演じるんだー、と、いい意味でビックリ!!!
    家庭教師役の役者さんが、個人的にいいなあ、と思った。
    とても良かった。
    おもしろかった。

このページのQRコードです。

拡大