引き結び 公演情報 引き結び」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-12件 / 12件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    割とレトロな感じの時間SFものでした
    人情味と温かさはあるものの
    科学とかの冷たさシビアさが不足してて
    説明不足な感も否めなかったかなぁと感想

    開演前からのトークにて
    座の温めとかは十二分であり
    ほんわかとした雰囲気は好ましかった(^ー^)

    ネタバレBOX

    時間ものSFは結構出尽くしてて
    設定とかの説明と らしさ の出し方が難しいかなぁ
    とかも感じました

    今作では過去には素潜りで海底に到達する感じで
    短時間で現代に引き戻され=過去の改変は現代にも及ぶという枠でした
    現代時間の経過も過去と同様みたいで等差的でしたなー
    これが等比的だとクロノスジョウンターになるんだけどね

    肺癌の設定とかは映画(原題: Frequency)が近いかなー
    基本アットホームな感覚での人物群像は
    ママは小学4年生 みたい かも?

    主人公が過去の人間を助けてーの設定は
    アットホームだと良いが
    とある映画オチでは
    最初の時空犯罪者としての見学ツアーに組み込まれてた
    って~のもあったよ
    過去で閉じ込められた主人公が
    過去の周囲の人間達に誰も信じてもらえず
    過去の自分に連絡してーなんてのもあった

    全体的にレトロな感じの今作でしたが
    海外ドラマ タイムトンネル 程ではなかった

    自分だという証明に
    肩に入れ墨入れて
    未来の自分に咎められるシーンは
    何となくのリアルが良かったデス

    時間遡行設定に神様まぶすなら
    もーちょい
    いろいろと設定を弄れたんじゃないかなーとかも感じた
    もじゃ神さまはキサラギアリス(某秘密結社製)さんに毒舌で
    突っ込まれたら現代的になったーかも?


  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    紬チームを観劇しました。過去に行く度に現在が変わるので、やや混乱しましたが、面白かったです。テンポが良く、役者さん達の熱演もあり、どんどん惹き込まれました。笑いあり、涙あり、感動ありの観応えのある内容でしたが、正直、ちょっと都合が良すぎるかな・・という印象はありました。劇団の雰囲気の良さも加わり、明るい気持ちになれる舞台で満足でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    現在・過去を往還し、さらに未来まで時間軸をのばし人との繋がりをもたせた公演。その描き方は理屈というよりは感性で表現した そんな印象だ。タイトル「引き結び~紬ぎ結ぶは時間の糸~」にあるように時を隔て繋がりを観せようとするが、ご都合的なところもあり、ストーリー展開を追うといった観方をしていると逆に混乱し解り難くなる。前説でも言っていたが、肩の力を抜いてゆったりとした気持で、そう大らかに構えることだ。
    (上演時間1時間35分)【紬チーム 千穐楽】

    ネタバレBOX

    舞台セットは、中央が割けた大木(ヒマラヤスギだったら出来すぎか 花言葉=あなたのために生きる)を中心に上手・下手に変形段差を設けたスペース。さらに下手客席側に喫茶店。重要な小道具として固定電話が置かれている。後景(書き割り)はローマ数字、アラビア数字が書かれた幕があり、そこに後々、渦巻映像を映し時間という表現しにくい概念(または現在・過去の往還を歪化)を表わす。

    梗概…照美真也がかつての恋人・水橋桜の不慮の死を阻止しようと、現在(2001年)から過去(1974年)へタイム"トラベル"する。現在の真也には別れた妻との間に1人娘・藤田心桜がいる。過去を変えることによって現在に影響-娘は存在しないというタイムパラドックスは避けたい。物語の設定は、もじゃ神の神力なのか天才発明家・真也によるタイムマシンの発明によるものか、それとも彼の幻想なのか判然としない。さらに、現在と過去を何度も往還させるためストーリー展開が煩雑になるのが難点。またサイドストーリーとして、自分が父親から受けた虐待のトラウマで、自分に子育てが出来るかといった苦悩も放り込むからよけいに面倒だ。

    真也は自分の死期が近いことから、心残りである 桜との思いを繋ぐことに腐心した。であればタイム”スリップ”は1度だけで、そこの物語に厚みを持たせたほうが分かり易い。物語の全体を貫く”繋ぐ思い”は、たとえ愛しい人が亡くなっても、その人との楽しい思い出があれば生きていける、に表現される。結果的に過去は変えられないのだろうが、それでもラスト 真也と桜は27年ぶりに来世で邂逅する。27年という歳月によって2人の外見は変わってはいるが、それでも認識できるところに、時間の糸を感じる。

    現在と過去を往還するたびに1役2人が現れ、テンポの良さと相まってどちらの世界観なのか分かり難くする。役者が熱演しているだけに残念。さらに もじゃ神と原田真理子(星宏美サン)の登場が笑いとともに更に不思議な世界観へ誘う。真理子は言う、将来 息子へ影響する? ということは真也の娘・心桜と関係してくるのだろうか、という想像もできる。この件、アメリカのSF映画「ターミネーター」を連想する。未来・現在・過去、そして再び未来といった連関は紬そのもの。仮に時間は過去・現在・未来と続くのであれば、人の数だけ時間軸=人生があるということ。実に人の機微に触れる公演であった。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★

    何を面白いと思うかも、笑いの沸点も人それぞれとは思いますが、自分としてはクスリとも笑えないことも大笑いされ、それが続くと鼻白んでしまいます。笑かし要員かと思ってしまいました。
    お話も・・・

    ネタバレBOX

    神様がタイムリープさせてくれると言う設定はまあいいとして、何もかも失わないラストなんて思ってはいけない。照美は桜を忘れられないまま結婚なんてしてはいけなかったのだ。子どもを持つことを不安に思っていたのに父になれたのは誰のおかげだと思っているんだ?心桜には懐かれていたようだが、春菜からの罵詈雑言は自業自得だと思う。照美の心に誰かいることを気づかれていたのに違いない。それで桜が生きていて、心桜もいて、自分もタバコやめたから生きられる現在があるなんて都合良すぎるではないか。と思って見てみたら、男性の脚本でしたね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    前回に続けて観劇しました。今回も笑いありそして涙あり、良かったです。人と人との結びつきをテーマに良いお話でした。前回に続き演者の皆さんも迫真の演技でよかったです。次回も期待ですね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今回は途中からうるうるとしてしまった・・・♪
    過去をこんなに変えて大丈夫なのか・・・?
    まあ舞台上では何でもありだから(笑)・・・いや天才だから全て計算された物だったのか・・・♪
    そして最後は号泣・・・♪

    ネタバレBOX

    すべてが消えない様に計算された物と考えれば・・・凄いストーリーだ♪
    年代的には判らないネタをあんなに熱く語られても・・・♪
    過去に行ったり戻ったりで、後半かなりコロコロと設定が変わっていく・・・♪
    ここを付いて行ければ最後が凄く納得が行くし号泣出来る♪
    帰りにはチーカマ買って帰りました(笑)♪
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    時間がテーマでした。時を超えて出会った2人の物語は観応えがありました。

    ネタバレBOX

    「時が経つとはどのようなことか」を意識して最後までじっくりとかみしめながら観ました。熱演でところどころでしびれる場面がありましたね。時間が1974と2001を行き来した中で、登場人物について、昔(1974)と今(2001)のどちらの人物なのか、人間関係はどうつながるのか、混同しました。途中から理解が追いつきませんでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    予想した通り、感動作でした。個人的には、前回より、今回のほうがストーリーが、自分好みでした。
    タイムスリプして、交互に演じる手法は、とてもよかったです。
    個人的には、過去の照美役のziziさんの迫真の演技に引き込まれた。
    よいお芝居で、満足でした。
    観てよかったです。
    個人的には、笑いが全くない、超暗いお芝居も、この劇団さんがやるとどうなるのか、すごーく興味があります。今度、企画していただけたらいいな、と思います。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    タイムトラベル、皆さん熱演で面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    事故で恋人を失った天才発明家の主人公、27年経っても彼女を忘れられず時間移動の研究を続けている。神の悪戯なのか、到頭成功してしまうのだが・・・。恋人を救う為に失わなくてはならないものがあった。
    主人公、湯口智行氏(FUJIWARAフジモン似)が出突っ張りの印象。キャラクター設定がイマイチ判り辛く天才なのか神の傀儡なのかハッキリしないのが残念。因果律の迷路、無数の世界線の境目を手探りしながら恋人の面影を求め彷徨い歩く。
    音楽の使い方が上手い。単調な展開に退屈感を覚えた頃、ドーンと旋律が奏でられ一気に感情の流れが変わる。ぐっと登場人物の心情に引き込まれ舞台上の風景は先程迄とは様相を異にする。
    因果の糸を手繰り寄せた先のその先に、そこから解き放たれた光景が待っている。
    ハインライン好きな人に悪い人はいない。

    ネタバレBOX

    神の気まぐれ、実験であるならば、装置としてのタイムマシンは必要ないのでは。曖昧な記憶の底を旅する詩的な物語で良かった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    タイムスリップのパラドクス!はらはらして笑ってジンときて、まちがいない劇団さん。良かったです。

    ネタバレBOX

    やっぱりハッピーエンドは良いっ!

このページのQRコードです。

拡大