子どもたちへ贈る福島の民話劇/劇団120○EN 第31回公演
-説経節 さんせう太夫より-
実演鑑賞
福島テルサ(福島県)
2021/05/08 (土) ~ 2021/05/09 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://120en.com/next/31th/
期間 | 2021/05/08 (土) ~ 2021/05/09 (日) |
---|---|
劇場 | 福島テルサ |
出演 | 鈴木優斗、奈良夏妃、霜山亜美、佐川翔、本田真也 |
脚本 | 清野和也 |
演出 | 清野和也 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2021/04/01 無料 ※各回定員170名 ※席数に限りがあります。事前のご予約をお勧めします。 ※大人の方のみでも観劇できます |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月8日(土) 13:30開場 14:00開演 5月9日(日) 10:30開場 11:00開演 |
説明 | 平安時代の終わりごろ。 陸奥国むつのくにの太守・平正氏(たいらのまさうじ)が、 無実の罪で故郷から遠く離れた町へと追いやられてしまいます。 残された娘の安寿と、弟の厨子王は、 母といっしょに、大切な父に もういちど会うために、旅にでます。 しかし、旅の途中で悪いひとたちに騙されて 母とも離れ離れになってしまい・・・。 それでも安寿と厨子王は手をとりあって、 再び父と母に会うために 運命に立ちむかいます。 --- この街がもっと面白くなる、劇団120〇ENの民話劇第2弾は、日本全国で民話として語り継がれる2人の姉弟、安寿と厨子王のお話。福島市は彼らの母の故郷で、弁天山には彼らの父といわれる磐城判官の「椿館つばきだて」があったとも言われています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 総合美術:奈良夏妃 照明:齊藤千聖 |
陸奥国むつのくにの太守・平正氏(たいらのまさうじ)が、
無実の罪で故郷から遠く離れた町へと追いやられてしまいます。
残された娘の安寿と、弟の厨子王は、
母といっしょに、大切な父に
もういちど会うために、旅にでます。
しかし、旅の途中で悪いひとたちに騙...
もっと読む