演劇

TPAMフリンジ参加作品

流刑地エウロパ

実演鑑賞

円盤に乗る派

北千住BUoY(東京都)

2021/02/06 (土) ~ 2021/02/08 (月) 公演終了

上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=59

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
常識の崩壊した世界に、人間らしくあり続けるためのフィクション

2018年に製作・上演された『流刑地エウロパ』(当時はsons wo: 名義)を2021年の東京で再演する。登場人物たちは閉じられたコミュニティでユートピア的な日常を淡々と送るが、実は彼らは木星の衛星エウロパに向かう宇宙飛行士...

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公演詳細

期間 2021/02/06 (土) ~ 2021/02/08 (月)
劇場 北千住BUoY
出演 小山薫子(ままごと)、キヨスヨネスク、佐藤駿、田上碧、畠山峻(PEOPLE太)、日和下駄
脚本 カゲヤマ気象台
演出 カゲヤマ気象台
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 3,000円
【発売日】2021/01/16
一般:¥3,000
TPAMプロフェッショナル:¥2,500
公開ゲネプロ(2/6 14:00の回):¥2,500(一般・プロフェッショナルとも)

※日時指定・全席自由
※TPAMプロフェッショナル料金でご予約のお客様は、当日受付にてTPAMパス(スマホ画面可)をご提示ください。
※プロフェッショナルについてはこちら https://www.tpam.or.jp/2021/registration
公式/劇場サイト

https://noruha.net/next

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月6日(土)★14:00 - 15:10 / 18:00 - 19:10
2月7日(日)14:00 - 15:10 / 18:00 - 19:10
2月8日(月)14:00 - 15:10 / 18:00 - 19:10

★=公開ゲネプロ
説明 常識の崩壊した世界に、人間らしくあり続けるためのフィクション

2018年に製作・上演された『流刑地エウロパ』(当時はsons wo: 名義)を2021年の東京で再演する。登場人物たちは閉じられたコミュニティでユートピア的な日常を淡々と送るが、実は彼らは木星の衛星エウロパに向かう宇宙飛行士たちの「もうひとつの可能性」である存在だった。不確かな世界との接触、思索の先に、彼らは自分たちの住んでいるのが本当は地球ではなく、地球を偽装したエウロパであったのかもしれないという仮説に至る。ポスト・トゥルースという言葉が流行し、共通の認識が信じられなくなってしまった不安定な世界の中で生きていくことのリアリティに迫る作品。

(ストーリー)
世紀の大犯罪者ケニー・G(ゴジマ)は1993年、遥か木星の衛星エウロパに流刑された。それから10 年。調査隊の一団はゴジマの生死を確認するため、探査船「タイタニックゴウ」に乗り込み、木星に向けて航路をとった。

2年後、どこかの隔離された村。そこでは5人の人々が気ままな生活を送っている。空には軍事衛星が常に浮かび、”コブラトップ”と呼ばれる人工知能が生活の全ての面倒を見ていた。 その村に、かつて東京で劇作家をしていたという人物がやってくる。彼は他に人がいることを知らないまま近隣でしばらく生きていたが、ここに村があるのを偶然見つけて訪れたのだという。人々は彼を迎え入れ、一緒にピクニックに行くことにする。

ピクニックの前日、その中の一人が、調査隊の一団が木星に近づいているのを感じ始める。彼らは実は高度なテクノロジーによって存在させられた、宇宙飛行士たちの「もうひとつの可能性」なのだった。遥か遠くの「もうひとつの可能性」の存在を、彼らはただぼんやりと感じていた。

ピクニックに行った場所で、彼らはたまたま日記を発見する。それは大犯罪者ケニー・G(ゴジマ)の日記だった。それによると、どうやら彼は冒険の末に未来の世界に到達し、そこで高次の存在に出会い、新しい知覚を得た。元の時代である1993年に戻ってきた彼は、なぜかエウロパに流刑されたことになっていたのだという。しかしなぜエウロパにいるはずのケニー・G(ゴジマ)の日記がその場所にあったのかは、依然として謎だった。

ピクニックから帰ってきた翌日、日記を最初に発見した男が”コブラトップ”に殺される。殺した理由を”コブラトップ”に問いただすが、答えは要領を得ない。安全のためには”コブラトップ”を停止させるしかないが、全ての管理を”コブラトップ”に任せている以上、停止させたら元の家に帰る方法すらわからなくなってしまう。人々は逡巡するが、結局”コブラトップ”を停止させることにする。

“コブラトップ”を停止させると、そこに大犯罪者ケニー・G(ゴジマ)が現れる。そこで彼が語ったのは、この星が本当は地球ではなく、地球を偽装したエウロパなのだという、にわかには信じがたい話だった。高次の存在たちは、1993年に地球をエウロパにインストールしたのだという。この星に生きる人々はそこで初めて存在し始めたのであって、1993年より前の歴史は本当は存在しないのだった。彼らは本当の地球にたどり着いているであろう、自分たちのもうひとつの可能性としての存在である宇宙飛行士たちに思いを馳せるが、それでもこれまでと同じように生きていくことにし、村を出る。
その他注意事項 ※未就学児童はご入場いただけません。

新型コロナウイルス感染症対策ご協力のお願い
https://noruha.net/europacovid19
スタッフ 【映像】涌井智仁
【照明】みなみあかり(ACoRD)
【制作】河野遥(ヌトミック)
【制作補佐】河﨑正太郎(譜面絵画)
【字幕翻訳】山田カイル(抗原劇場)

[情報提供] 2021/01/29 16:52 by CoRich案内人

[最終更新] 2021/01/29 16:52 by CoRich案内人

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  1. 「流刑地エウロパ」を訳すうえで困ったセリフがあって、「さようならは日々です」というのがありまして。直訳なんてしたら全く意味通らない。迷った挙句"The days of wine and farewells"としたんですが、これは、… https://t.co/6XoSGufSlB

    約3年前

  2. 今回の流刑地エウロパでは、今まで演じていて出したことのない声の色というか質感を自分で試して、ラストまで調整して変化させていってたな。。うまくいかいない回もあったけど、最終日で割と腑に落ちた感じはある。 高くて宙ぶらりんで時おり裏返ったり、いきなり低くなったり、だけど決めすぎもせず

    約3年前

  3. 流刑地エウロパの開始時間を勘違いしていたときの叫びでした。30分で北千住にはつかない

    約3年前

  4. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』、おかしな話に聞こえるかもだけど、作品と劇場と俳優が物理的に、同じ比率で構成された同じ成分で出来ていると感じた。と言うか、演劇にはそれも出来るというのがこの作品の肝だったのだと思う。その発見に触れるのは豊かだった。

    約3年前

  5. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。想像する全域図を描くというか、各地を描いて上から俯瞰する、みたいな物語なのかも。その意味で、中盤頃の群像っぽいシーンが好きでした。孤独、不安、不確かさ、等々を抱えつつ、それでもどこかに活路を見出そうとする。そういう決意表明にも見えました。

    約3年前

  6. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。戯曲や演出はロジカルに構築されているのに、僕は何故だか「直感的に」受け止めたくなる作風。(←僕自身の資質や癖も関連して?)。タイトルの、言葉の意味と音の響きの組み合わせとか、すごくいい。「るけいちえうろぱ」。これだけで世界がゆっくり広がる感覚が。

    約3年前

  7. 昨日は北千住のBUoYにて、円盤に乗る派『流刑地エウロパ』を観る。初演は18年で今回は再演。僕は初見でした。円盤に乗る派は、この作品に限らずですが、やはり「言葉の団体」だと思っていて、その切れ味とセンスは今作も健在。現代社会、特に… https://t.co/ZEH08y5ARd

    約3年前

  8. 円盤に乗る派「流刑地エウロパ」昨日終演しました。人前で発する態度と覚悟。ずっと途中であり、残せないものを残そうとする矛盾を抱えていることを思いました。本当にありがとうございました。 https://t.co/giov0MzPG2

    約3年前

  9. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』 このチラシ、木星と第2衛星 エウロパと別の衛星なのだろうな。このチラシが欲しくなってきました(笑)。 https://t.co/BuJevpyKzQ https://t.co/aeOVaZeP6O

    約3年前

  10. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』エウロパ/地球 未来(今)/過去 カレー/スプーン ポカリスエット/カロリーメイト(大塚製薬)、音響、役者の身体/声。キヨスヨネスクさんの声/身体/姿勢 二人のダンス/特に垂直に上げた手の方の踊りが好… https://t.co/8fAwA9V28w

    約3年前

  11. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』面白かった!あの身体について腑に落ちた。欲望も性別も年令も越えている身体がとても「老人的」なんだけれど、渇きに近いノスタルジーは強く持っているように見える。生存戦略で生き残った選ばれた人たちなのかも。ユートピア/ディストピアのボーダーを感じた。松井

    約3年前

  12. 昨日で円盤に乗る派「流刑地エウロパ」終演しました。皆さんどうもありがとうございました。おしまい!

    約3年前

  13. 『流刑地エウロパ』終演しました。「正気を保つ」とか「全ては清潔だ。全ては明るい。」とか美味しいカレーとか、TLCの『ウォーターフォールを追いかけて』とか「円盤に乗る」とか、乗る派の公演タイトルやテーマに使われたワードがエウロパの脚本に登場していたのに気づき、通底してるなぁ、と。

    約3年前

  14. 『流刑地エウロパ』再演、終わってしまいました。ありがとうございました…🥲 日々、見つけることがあったな、、良いせりふが沢山あって、いつも充実していた。「歩いていればどこかに着くよ」ですね、明日からもそれぞれの場所で生きていきます。 https://t.co/ce8gcR8XqP

    約3年前

  15. 円盤に乗る派の「流刑地エウロパ」、R&Bで踊るダンスシーンが好きだった。SFの壮大さとジトっとした時間と力を押し込んで隠したような身体が合わさって、うねる波のような全体のリズムがある感じがした。

    約3年前

  16. 円盤に乗る派「流刑地エウロパ」再演本日終演しました!3年間BUoYカフェに飾らせていた初演時の写真は2021年バージョンになって、またBUoYカフェにあります!今回は出演者の個性や解釈が色濃くでた上演になりました! https://t.co/ob3RrD8UCC

    約3年前

  17. 円盤に乗る派「流刑地エウロパ」を見たよ。 93年頃って、カジュアルなオカルトがわりと普通でさ。セーラームーンや僕の地球を守って、とか。 あの少し浮かれた頃を、冷静な批判と優しさを持って焼き直ししてるみたいな、そんな気持ちになった。

    約3年前

  18. コロナ禍になって観劇以外の新たな時間の過ごし方を幾つか見つけたけど、信用のあるカンパニーの作品は自分を裏切らない意味でも都合をつけて観に行って良かったなあと思う。今日は、円盤に乗る派の『流刑地エウロパ』と、オフィスコットーネの『墓場なき死者』。

    約3年前

  19. 北千住BUoY @buoy_tokyo で今日まで公演していた円盤に乗る派『流刑地エウロパ』を直前におすすめされて行ってきました。(近くて嬉しい)実はここで演劇を見るのは初めて。実際に行って、その場に集中するしかない状況に身を置か… https://t.co/tBLB0Fbnyh

    約3年前

  20. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』を見た。ちゃんと観客として劇をみたのは11月ぶり。

    約3年前

  21. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。ライブ感というか3D感強いな、って、当たり前じゃんライブなんだから。いや、カゲヤマ気象台にしては、っていうことで、だから「VaperWave感」の薄さ、と言い替えてもいい。オンライン作品『ウォーター… https://t.co/uVIT0OvvPa

    約3年前

  22. なんとか滑り込めました、円盤に乗る派の『流刑地エウロパ』、むふふ。 https://t.co/RFhvFc4V9I

    約3年前

  23. 知ってから行く気満々だった円盤に乗る派『流刑地エウロパ』は諸々噛み合わずに行けなかった凄く悔しい。

    約3年前

  24. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。初演時は懐かしい人達とそのまま飲みに出て、一緒に住むことになったり、日常の不確かさは確かに仄明るかった。とにかくどこかには着くのだ。それは別に今だってそうで、覚束ない足取りで歩いていくしかない。木星… https://t.co/tvqIlgkzFv

    約3年前

  25. ブイにて、円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。初演も観たが、ほぼ何も変わってないらしいのに、なぜか三倍くらい面白く感じた。あと不思議な明朗さも。発話が以前より大きめだからかなと思ったらヤマケンが、マスクしてるせいじゃないかと。なるほど。

    約3年前

  26. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。初演の記憶を反芻しながら観ることでカゲヤマ作品に通底する(捏造された)ノスタルジーが自分のなかに立ち上がるような、初演の記憶が捏造されていくような感覚に襲われたのであった。

    約3年前

  27. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』そこ/ここにただ在ることの困難さと不確定さを薄氷を踏むように、あるいは踏み抜きながら、忘れられる現在として灯す身体と声。カゲヤマ気象台の書く台詞はいつもかっこよく、美しい。初演は後半のエモさに興奮した記憶があるのだが捏造された未来の記憶かもしれない。

    約3年前

  28. 『流刑地エウロパ』は確かにガチハードSFの設定ではあるんですが、観るのにSFが得意である必要はないと思うんですよね。不条理ほのぼの漫画を読むつもりで肩の力を抜いても楽しめるんじゃないでしょうか。

    約3年前

  29. 『流刑地エウロパ』最終日です。聴きながら劇場に向かっています。めちゃくちゃ歌がうまい https://t.co/SrQs96T8Tp

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  30. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』③「本番が1番演劇ではないと感じる。過去や、まだ来ない未来について考えるのが演劇だと思うから」というせりふは切実で、頷くしかない。そんな不確かさと切実さを俳優達は形にしている。

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  31. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』②自分達が世界だと思っているものはペラペラの書き割りで、立っていると思っているけれど本当は足場など無いのかもしれない。信じているものはガラクタかもしれない──。という不確かさに辛うじて抗うところからの「でも演劇やります」というステートメント。

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  32. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』①『ソラリス』のような、たゆたう記憶の集合体を扱うSFで(複雑なストーリーは予めストーリーが配布される)、その浮遊感ある世界観もとても良いのだけれど、これは同時にカゲヤマ気象台の劇作家としてのステート… https://t.co/VxuHo1o8fY

    約3年前

  33. 【当日券情報】 本日最終日! 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』 2/8 (月) 14:00 / 18:00 どちらも販売枚数に余裕あり◎ 当日券の受付を開始しました🎫 料金は前売と変わらずお求めいただけます。 以下フォームより… https://t.co/1e4rp0LR7R

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  34. 「流刑地エウロパ」観劇。感激。 笑われると思うが、たまにこんなことを考える。 •これまで全ての人は例外なく死んだから言って自分が死ぬとは限らない。 ・この世は自分専用にできたゲームで、世界中の人は皆、手を差し伸べたり困らせた… https://t.co/VQaCLxFNeq

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  35. 大和田俊『破裂 OK ひろがり』→MOTアニュアル→円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。

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  36. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』、例示される固有名詞のセンス、ある人間の"死んだ状態"の表現に爆笑。観た側から忘れるような揮発性の演劇、しかし観ながらどんどん思い出される初演の記憶。

    約3年前

  37. 北千住BUoYで観た、円盤に乗る派『流刑地エウロパ』。 キヨスさんの背中があのまま固まってしまうのではと思いながら観てた。佐藤駿さんの喋り方がすき。 田上碧さんの声はさすがっす。 「目の覚める回数に制限はない」。ただ、オレには… https://t.co/4mljrXZnZW

    約3年前

  38. 脳内劇評やると実際には1文字も書かなくても上演の復習になってよい(「流刑地エウロパ」を切れぎれに思い出してた)

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  39. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』 明日がいよいよ最終日です! 本日の23:59までご予約可能です! https://t.co/NDYjqFmma6

    約3年前

  40. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』奇しくも初演と同じ角度から観劇。客入れからサウナ的なデトックスを感じ思わず整いかけてしまったなか、軸の通った俳優の登場がバシっと見るモードにスイッチを入れてくれる。劇場で救われ/癒される事は目的にすべきではないと、ハッとさせられる。

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  41. 流刑地エウロパやった、面白かった

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  42. 久しぶりに北千住BUoYまで行き円盤に乗る派『流刑地エウロパ』観劇。石川町でマカロン買うはずでは?人生行き当たりばったりなのでは? https://t.co/x3gum5TTxx

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  43. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』、直前にあらすじを読んでいてもパンチがすごかった

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  44. 【残席状況】 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』は明日が最終日です! 昼夜ともお席に余裕がございます。 皆さまのご来場をお待ちしております! 2/8 (月) 14:00 ○ / 18:00 ○ 上演時間:約70分(予定) 📱ご… https://t.co/YDZL0plTjg

    約3年前

  45. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』@北千住BUoY、観劇 客席がコの字型で、正面から観ればよかったかも(好みですが、俳優さんの出ハケ的に)。直前に長文のあらすじをいただくので、余裕を持って入場したい。そして本編を観終わったあとにあら… https://t.co/03Ks0ZJXuh

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  46. 円盤に乗る派/流刑地エウロパ 時の経過の感覚がすっぽり抜け落ちてるが私達は長い時間の後に今·此処に居る。もう一つの生·場所では私達は平穏に暮らしてる─まるでコロナ禍中。しかも"導きのAI"を破壊した後に真実が明かされ新たな生が始ま… https://t.co/2ULn4MVFKS

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  47. @千住隅田川テラス BUoYで、円盤に乗る派の『流刑地エウロパ』を観た後、ビール片手に台本を読む。今日は屋外に居ても寒さを感じない。75分の演劇だが、途方もない時間を経過したような、別次元に移動してしまったような感覚。因みに台本は… https://t.co/pwqKTYlm9Q

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  48. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』 カゲヤマ気象台の作品は〈詩〉であり〈音楽〉だ。すべてを理解するのは難しい。が、どうしようもなく響くことば、響くシーンがある。 作品作りや音選びについて、いつか話を聞いてみたい。…編集者でもないけ… https://t.co/5p2Fooxf40

    約3年前

  49. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』を見たよ。

    約3年前

  50. 円盤に乗る派『流刑地エウロパ』 at BUoY 「いかに生の現實性を主張する者も、翻つてこれを死と比較するとき、生がいかに想像的なものであるかを理解するであらう」 三木清ってのはエラいねえ。… https://t.co/RQLRMxu9Ey

    約3年前

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