公演情報
「「その鱗 夜にこぼれて」」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★
1人の普通の主婦がガラスに映った自分の姿を見て老けたのに驚く
普通なら些細なことなのかもしれない、そんな感覚からこの物語は始まっていく
そこからの描き方がかなり独特な印象なんです
時間の感覚、その感じ方が自分の感覚とはずれている感じ
そしてそれは自分やったりそれを他から見ている自分やったりと不思議な流れを見せる
そしてその中心には冴えないスーパーがあったりする
そしてその関係者、さらにその周りの人物にもそんな不思議な感覚が
しかしこの物語の1番の中心は主婦、そしてその家族やったりする
自分は幸せなのか?そしてこれまでの生き方が間違ってなかったのか?
そんな葛藤を色々振り返りながら、自分の今を取り戻そうとするような感覚
なかなか表現が斬新な印象しかしラストにはそれが効果的に映る素敵な作品
満足度★★★★★
3st観劇
流されてきた母、養育費払えぬ父、訳ありのパート、そして店長と夫と娘。
皆(店長除く)、後悔しつつ生きている。
でも不幸じゃないさ、幸せさ!
家族分かれ分かれとなったとしても…
「何か誰かと繋がってる」って思える、濃~い公演。
暖かい気持ちになった!
涙こぼれた。
役者さんの皆さん熱演でした。嫌味な野村教官も良かった。
満足度★★★★★
息子に対してのこれまでのことやこれからのこと、今の自分が日々感じていることに重なる部分が多くて、涙なみだの観劇でした。みんな普通の人、でも危ういというか、こわかった。ゲスト出演オパンポン創造社の野村さん、時間は短かったけれどすごい存在感で、緊張感も半端なくドキドキしました。
チケットもパンフレットも電子版で接触を減らすための工夫をしてくださってました。
満足度★★★★★
振り返ると飛ぶように過ぎていった日々 嬉しかったこと 悲しかったこと いろんな人が、そのようにしか生きられない 幸せって何 ふと自分を見ると、そこに居るのは、誰。 父 母 安売り ごつ盛りラーメン タイムセール そのようにしか生きる事ができないけど、言わないけれど大切な何かをもって生きている。 普通の人が、ふと気が付いた時 エールを送るような冬の花火が、上がる 皆が見た。 家族の背中にも映る花火、今の自分の背中にも花火が映ってほしい。