鍼を打つ 公演情報 鍼を打つ」の観たい!クチコミ一覧

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  1. 百瀬文「鍼を打つ」の鍼師のブログ。体験ができる人数がかなり限られているし、そもそもどんなもの!?という人が多いと思うけどこちらを読んでいただければ客観的にはわかりやすい!もちろん心理的なことは体験した人間じゃないとわからないと思う… https://t.co/FRnHpwfDpB

    4年弱前

  2. 百瀬文『鍼を打つ』、鍼によく行くので違いが面白かった。ふだんは自分でどこが悪いと申告して大体は悪いところに打ってもらうのだが、今回は鍼師の方の判断がすべて。そこでの施術はおそらく自分で意識していない身体を意識し直すということになる… https://t.co/SRVhfBKuyG

    4年弱前

  3. 百瀬文「鍼を打つ」シアターコモンズ'21で鍼を打った 。鍼師側の感想。 まとまりのない文章だけど、記憶がフレッシュなうちにブログに書きました。 シアターコモンズ’21 百瀬文「鍼を打つ」で鍼を打った - ミズオノオト - Cahi… https://t.co/YnPHRcW3ED

    4年弱前

  4. 百瀬文「鍼を打つ」 シアターコモンズ前半のVR/AR作品群は、物理的な接触を避けながらもいま生身の身体が行ける最も遠いところにトリップするような体験だったけど、百瀬さんの作品は一般的な「接触」を全部すっ飛ばして体に文字通り入り込ん… https://t.co/yuNQaeVu0E

    4年弱前

  5. 今週は東京に帰ってきて、百瀬文『鍼を打つ』、高山明/Port B『光のない。ーエピローグ?』、佐藤朋子『オバケ東京のためのインデックス 序章』と、それから門眞さんが参加しているグループ展の『故郷』を見た。

    4年弱前

  6. 百瀬文「鍼を打つ」(シアターコモンズ'21)についてのツイートを検索して読んでまわる。へぇぇ。観客は実際に鍼を打たれ、パフォーミングアーツとして、劇場体験として受容するという。 https://t.co/NABPPy4O7K

    4年弱前

  7. ■百瀬文「鍼を打つ」シアターコモンズ'21 はり師に治療されながら音声を聞く、セラピーパフォーマンス ズンズン、ミシミシ、ドクドク 微細な鍼が少し身体に入り、違う部位が内部で反応 通常のはり治療と異なり、何をされたか不明な… https://t.co/cdtrdfIr7D

    4年弱前

  8. シアターコモンズ21、百瀬文「鍼を打つ」を経験した。 身体が楽器のようになった。鍼を打たれた位置によっては痺れが軽く広がる。そう、何かに共鳴するように。それと大したことのなさそうな言葉がぐっと打ち込まれ、おそらくそのシーンに出会う… https://t.co/evvs1FVW8D

    4年弱前

  9. 百瀬文鍼を打つ。全くの他人との直接的な接触。無言でも、鍼灸師は私の微細な反応から痛みをわかる。必要な部分にのみ働く、ピンポイントのコミュニケーション。その場に打ち付けられるようだが動けないわけではない。聞こえる言葉もプライベートに過度に侵入してこず、絶妙な位置に漂い心地よかった。

    4年弱前

  10. 百瀬文『鍼を打つ』。鍼治療わりとヘビーユーザーなので、緊張もなく心地よく入眠す。同じ回で打たれてた知人によるとイビキかいてたそうです!

    4年弱前

  11. 百瀬文「鍼を打つ」 初めての鍼がアートでの体験になるとは。 問診の項目にはハッとするものが紛れていて、これまで無自覚だった問いが音声と鍼によって身体に刻み込まれていくようだった。 https://t.co/izZHA4WxsL

    4年弱前

  12. 百瀬文「鍼を打つ」@シアターコモンズ 身体感覚と意識の綱引きがはじまる 出来事に反応しすぎても違和感がある 委ねる https://t.co/lhsgKBDVRL

    4年弱前

  13. 百瀬文「鍼を打つ」@シアターコモンズ https://t.co/1vfMsE5Eb3

    4年弱前

  14. シアターコモンズ、百瀬文『鍼を打つ』。鍼は初体験。ベッドに寝るので精神分析の自由連想を想起したが、ツボを刺激され、琴線に触れる言葉を聴く(色んな言葉が聞こえてくる。何度も繰り返されるうち、最初は気にも止めなかった、ある特定の言葉が急に重要なものに響くようになる)「涙活」だった。

    4年弱前

  15. 百瀬文「鍼を打つ」。とてもシンプルなのだけど、通常の鍼治療とは異なる面白さ。自分の感覚を研ぎ澄ましつつ、それを狂わされる。通常は特にこの「狂わされる」の方が実際には起こっているのだけど、会話やその他の手段によって補正されているだとわかった。

    4年弱前

  16. シアターコモンズ 後半戦。 高山明Port B「光のない。エピローグ?」、 バディ・ダルルのワークショップ、 百瀬文「鍼を打つ」 の初日があいて。 あとは佐藤朋子レクチャーパフォーマンスと、 フォーラム2つ。 体力的にはやはり疲労するけど、精神的には至福の時。

    4年弱前

  17. 百瀬文「鍼を打つ」 不満ではなくて、もしかして鍼治療を普段からしない人にはすごい画期的だったのか?(鍼が日常的なわたしには鍼のヤバさと自身へのフォーカスは既知のもの)という感想。 とはいえ、説明なしにガツンとコメカミに打ってくれた先生すっげえなぁと思うから、そういうことかなと。

    4年弱前

  18. 百瀬文『鍼を打つ』、小泉明郎『解放されたプロメテウス』でアバターが横たわっていた空間に自分が横たわっているということがまずなかなかクる。幽体離脱しかけた。

    4年弱前

  19. 田町で、百瀬文「鍼を打つ」。問診も含め、無自覚な自分を自覚する儀式のよう。鍼は、臍周り、左手首、右耳の裏の3箇所が少しチクッとしたぐらいで、ほぼ痛みなし。

    4年弱前

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