福島三部作 第一部『1961年:夜に昇る太陽』 公演情報 福島三部作 第一部『1961年:夜に昇る太陽』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
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  • 満足度★★★★★

    今年初めての演劇。
    3部作という事があって前回の公演は全部見れないからあきらめた。
    今回は、有給を使用して朝から連続して3部見た。
    1部のパペット、2部の犬の演者、3部は完成度の高さ、
    観劇し終わった後、とても良い作品でもう1回見たいと思った。
    チケットさえあればたぶん、行っていただろうな。

  • 満足度★★★★★

    #1961年:夜に昇る太陽
    初演のこまばアゴラ劇場の持つ閉塞感と闇がもたらす圧迫感は、作品の持つ恐怖を実感させたと今でも思う。けれど、今回のような舞台のサイズは、田舎の農家の家の空間には近いはず。演劇における空間について再考した。
    特筆すべきは井上裕朗さんの操る少年パペット。ソレは表情を変えたりはしない。なのに、彼の動きで魂が吹き込まれ感情が生まれる。だから表情が見えてくる。ヨーロッパに根付くパペット演劇に匹敵する少年が、確かにそこにいた。

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