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TPAM2021 TPAMディレクション

【公演中止】「Udlot-Udlot」

ホセ・マセダ

実演鑑賞

TPAM・国際舞台芸術ミーティング

横浜市役所アトリウム(神奈川県)

2021/02/08 (月) ~ 2021/02/08 (月) 公演終了

上演時間: 約0時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=udlot-udlot

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『Udlot-Udlot』(ウドゥロッ・ウドゥロッ)は、フィリピンの現代音楽作曲家ホセ・マセダによって、1975年にマニラで発表された「30人から数千人の演奏者のための音楽」です。竹を素材にした三種類の楽器、打ち合わせ棒、声というシンプルな音源だけを用い、音楽の専門的な知識がない人でも演奏でき...

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公演詳細

期間 2021/02/08 (月) ~ 2021/02/08 (月)
劇場 横浜市役所アトリウム
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=udlot-udlot

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月8日(月)18:00

※この公演は中止になりました。
説明 『Udlot-Udlot』(ウドゥロッ・ウドゥロッ)は、フィリピンの現代音楽作曲家ホセ・マセダによって、1975年にマニラで発表された「30人から数千人の演奏者のための音楽」です。竹を素材にした三種類の楽器、打ち合わせ棒、声というシンプルな音源だけを用い、音楽の専門的な知識がない人でも演奏できるようにデザインされています。熱帯雨林の村落で人々が祭りや儀式のために集う姿をモデルにしたとされる『Udlot-Udlot』のパフォーマンスは、人間の基本的な活動と自然環境のつながりを示唆しています。この作品には、西洋の前衛音楽をバックグラウンドとしながら、民族音楽学者としてのフィリピンやその他のアジア諸国での精緻なリサーチを経て、アジア固有の音楽を創造することを目指したマセダの発想と思想のエッセンスが込められています。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2021/01/22 15:08 by CoRich案内人

[最終更新] 2021/01/22 15:36 by CoRich案内人

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