『娘たちのうたわない歌』 公演情報 『娘たちのうたわない歌』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-5件 / 5件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    途中に10分の換気休憩を挟んでのランタイムは120分弱
    争いをやめさせようとする、どこにも所属しない、どことも関係性を持たない団体に所属する3人の美しい少女達
    武力も使わず説得と言った方法でのみそれを成し遂げようとしていた
    しかしそんな行動で仲間は倒れていってた
    そしてそんな中でノラと呼ばれる存在と出会う
    そのノラは禁じられた歌を口ずさむ
    そしてその歌に触れているうちに彼女たちの心に変化がみられていく…そして大きな変化をもたらしていく…
    かなり言葉を大切にされてる感じで前半のそれぞれのテンポが後半に向かって変わっていくのが見事なんですよね
    この世界観を言葉のチョイス、そしてセリフの雰囲気で描き出していく
    この座組だからこそできる世界観って印象
    少し序盤に初日らしさはあったもののこのセリフ量をここまで素敵に演じきるのは流石の感じ
    ストーリー的にはかなり切なくなって色々な気持ちが込み上げる
    やはり3人の少女がそれぞれいいんですよね古賀柚奈 さんの透明感のありながら真の強そうな感じ
    小野村優 さんの少し男っぽい強さがみなぎる感じ
    鳩川七海 さんの可愛さからリーダーっぽく成長していく感じもほんと良かった
    ほんと見入ってしまう感じの空気感

  • 満足度★★★★

    4st観劇

    歌を知らない娘達は、何の疑問もなく、身を挺し、戦争を諌めた。
    歌を知った娘達は、考えた末、戦争を諌める為、直接…

    個の発現、自我が戦争を生むのか?
    美しき娘達の悲しい物語…

    だが、娘達には人並みの幸せを切り取って欲しいと切に願てしまう程、感情移入してしまった。
    面白かった!

  • 満足度★★★★★

    平和を訴えて、武力は使わない、多くが殺される、自由を求めて 平和を求めて 戦えば、同じになる 停戦使節団が来る。 この先 平和な場所がどこかにできるのだろうか、私たちが暮らしているこの土地では、終戦 [第二次世界大戦終結] 76年間戦争はない、珍しい土地。 比べて多くの土地で、戦いは行われている世界。 このお芝居は、人が戦うことから逃げられない、とても悲しく感じる、その物語を、3人の女優たちが白い服からやがて好みの衣装に代わっていく、個性を出し戦い出す、しかしノラは、同じボロボロな服装で変わらない。ノラは感じていた、戦いの求めるようになってきた娘たちを。
    とても悲しい物語をとても綺麗に演出している、そのアンバランスでより心が揺らされる。

    ネタバレBOX

    平和を訴えて、武力は使わない、多くが殺される、自由を求めて 平和を求めて 戦えば、同じになる 停戦使節団が来る。 この先 平和な場所がどこかにできるのだろうか、私たちが暮らしているこの土地では、終戦 [第二次世界大戦終結] 76年間戦争はない、珍しい土地。 比べて多くの土地で、戦いは行われている世界。 このお芝居は、人が戦うことから逃げられない、とても悲しく感じる、その物語を、3人の女優たちが白い服からやがて好みの衣装に代わっていく、個性を出し戦い出す、しかしノラは、同じボロボロな服装で変わらない。ノラは感じていた、戦いの求めるようになってきた娘たちを。
    とても悲しい物語をとても綺麗に演出している、そのアンバランスでより心が揺らされる。

    停戦使節団 同じ思考 個性がない 戦いを止める 止めるためには、戦う
    やがて白い衣装ではなくそれぞれの衣装に いつしか歌わなかった歌を口ずさむ
    ノラは、人 母 ノラの時代 戦いは、無かった、闘いの愚かさ、恐怖を忘れた時 戦いが始まり、停戦使節団の役割が強化された、停戦使節団の成り立ちを知る娘たち 停戦使節団の声 どこか平和に暮らせる場所を、この世界から、もぎ取る 自由のために平和に暮らせるために。 そして死んで行く。
  • 満足度★★★★★

    一幕は、真っ白な娘たちとノラ。
    疑いを持たない娘たちは無垢で美しい。ノラは何者なのか正体不明。とても危ういのに穏やかな時間。
    二幕は一転してカラフルな娘たちと相変わらずのノラ。娘たちの気持ちと表情の動きが、観客の心を引き回す。
    これは一度観て欲しい。

  • 満足度★★★★

    テンポが早く、目が離せない。アクターにみとれている暇はない…😢成長過程の経験は大切だと考えさせられた。もう一度見たいけど…😢

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