オペラ座の怪人 公演情報 「オペラ座の怪人」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.3
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    映画を前に見たが、舞台は初めて。素晴らしいの一言。親しみやすく迫力ある音楽、豪華シャンデリアが宙を舞う華麗な美術、劇中劇のクオリティ、クリスティーナのソプラノ、ファントムのバリトン(?)の説得力等々、どれをとっても揺るぎなく、高いレベルで調和した傑作。劇団四季の商業路線、洋物のコピーという限界は知りつつも、やはりこれだけの舞台を日本で長年公演してきた実績には感嘆しかない。素直に脱帽したい。

    ネタバレBOX

    「ファントムは首を狙うから、腕で首をカバーして」とくれぐれも中有位されていたのに、ラウルがあっけなく、首に縄を巻かれてしまうのは、ご愛嬌である。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    170分。途中休憩20分含む。

  • 満足度★★★★

    開幕からお馴染みのテーマ曲。これを上手くアレンジしたのがBOØWYの『LIAR GIRL』で、いつも連想してしまう。四季劇場[秋]は13列目から段差が始まるので、後ろでも充分観やすい。今回センター席は6列目からの使用、横は一席おき。
    クリスティーヌ役の山本紗衣さんの歌声の凄まじさ。これを毎日やるのか!?
    全員の歌唱力のレベルが自分の観劇史上最高峰。それだけで金が取れる。
    映画を先に観たせいで、よくここまで舞台美術を再現できるなと感心。ファントムに拐われたクリスティーヌが長い階段を降り、地下湖をボートで渡っていく幻想的なシーンが美しい。床から無数の蝋燭が生え、天井からは鉄格子、左右から燭台やら彫刻やら。ティム・バートンの『バットマン・リターンズ』だ。
    32年前、チケットがあったのに観れなかった、個人的に幻だったミュージカルを到頭観ることができた。

    ネタバレBOX

    物語は永遠のテーマである、『醜男の叶わぬ恋』。
    ラストシーンがよく出来ている。ファントムはクリスティーヌと恋人を逃がし、自らは死を選ぼうとする。そこに一人戻って来るクリスティーヌ。はっとするファントム。だが、クリスティーヌはファントムに貰った指輪を返しに来ただけだったのだ。チャップリンの『街の灯』を思わせる演出。素晴らしい。

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