公演情報
「Rights, Light ライツ ライト」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
フライングステージ3回目の観劇。2年前観た作品と相似形に見えたが、これが関根信一流の作劇なのだろう。「問題」の提示がズバリ冒頭間もなくにあり、当人(主人公)にとっての障害が人との対話、出会いによって一つずつ解消して行く。これがご都合主義に見えないのは主人公の「痛み」の源がラスボスのように本丸に控え、これを打倒しなければ身が立たないと、観客が感じるように構成されているからだろう。シンプルでスリムな建造物で「問題」(性的マイノリティの現状)のありかを示すほとんど教科書と言って良い作品は、関根氏の本音、真剣味が滲む(笑いを交え口当たりが良いのはゲイバーママの接客の手法だろうか・・完全な「想像」だがストレートに真面目な話が「聞ける」のは語り口の勝利と言うしかない)。
ただ・・主人公が「新たな出会い」の中でパートナーを見つけ、最後にそれが開陳される(前回観たのと同じ)展開は、まあ「おまけ」と言ってしまえばそれまでだが、フリーターっぽい元彼からエスタブリッシュな新彼へ、という経済的・地位的なステップアップになっている点で「出来すぎ」の感が出る。果たしてこれは、パートナー活(婚活ならぬ)にとって相手の地位・収入は重要という感覚(同性パートナーの女性的な側にとっての?)が実はリアルに描かれていたりするのか・・等と想像したり。
確かにフライングステージはその腹の括り方がドラマの機動力であり、笑いをクッションに道理を通す。素人の観客(私)は毎度しっかり説得される。
満足度★★★★★
鑑賞日2020/11/05 (木) 15:00
座席1階A列3番
価格3,500円
いや、よかった!
フライングステージさんの公演は、まちまちにしか観ませんが、
僕が観た中では、最高!
皆さん、コリッチ活用しましょうよ。
フライングステージさん、最高でしたよ!
満足度★★★★
鑑賞日2020/11/04 (水)
感染症は怖い、それ以上に無知は怖い、偏見も怖い。どちらも目には見えない。
まず他人や皆のためにと思う前に自分のためにを考えることが大事だと気付かされた。すると良い気流が出来大きい波となる。
HIVに関して今ではあまり報道されることもなく投薬で済むこともあまり知らされないまま知らないままでいる人が多いと思う。
そして偏見が生まれる。新型コロナウィルスもそうだけど病気・ウィルスに対する人の感情のが偏向しないようにしなければならないと思う。