公演情報
「アポフェスひとり芝居博覧会」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
宮村『粧自記』
本当の自分を伝えたくて一瞬一瞬の自分を並べてみたらそこにいるのは誰なんだ?
とてもストレートで正直な作品という印象
だからこそ最後はもっと曲げても良かったのかなとも
宮村さんは感情の方向性が多い時の表情の方が面白い
静と動だと動が映えてた
須藤正三「アルモノ」
緩やかに繋がっている短編オムニバス
オチが必ずある安心感
ちょっと全体的に淡々としてたのでもう少し波が欲しいとも思った
瀬尾さよ子「シェイク屋さんのソネット」
比喩的な場面や断片で小さな世界と大きな世界を繋ごうとしてると思うのだけど、正直なところわかりにくかった
もう少し頭の中の世界を表や観客に示してほしいなと
特に誰かに語りかける場合はそこが客に見えないとキツい
満足度★★★★
価格3,000円
1本30分の競作短編集、アポフェスひとり芝居博覧会、11日ソワレ3本立てを拝見。
そのうち、わかまどかさんの「わりといつもと同じ夕方」は、突然、東京から帰省してきた一人息子に語りかける形で、ほのぼのとした日常の様子を細かな演技で表現しつつも、徐々に異変の発生を暗示させるセリフが散りばめられ…。
結末の意外性・悲劇性が強烈な印象を残した、今年観た作品の中では出色の出来の30分。
素晴らしい作品だった。
満足度★★★
鑑賞日2020/10/11 (日)
価格3,000円
1本30分の競作短編集、アポフェスひとり芝居博覧会、11日ソワレ3本立てを拝見。
そのうち、宮村さん「粧自記」は、ご自身の半生記(反省記?)を、明るく・楽しく・前向きに表現しておられた。
観終わった後の印象も良く、主宰の「セツコの豪遊」の舞台も観たくなってきたw