実演鑑賞
赤坂RED/THEATER(東京都)
2020/09/02 (水) ~ 2020/09/06 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://www.nlt.co.jp/now/oumutoniwatori/index.html
期間 | 2020/09/02 (水) ~ 2020/09/06 (日) |
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劇場 | 赤坂RED/THEATER |
出演 | 木村有里、海宝弘之、山田敦彦、泉関奈津子、川﨑敬一郎、山﨑華奈、関根七瀬、凪ともこ、西健太、左良拓司、加藤伸二 |
脚本 | ロベール・トマ |
演出 | 川端槇二 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,000円 【発売日】2020/07/14 料金: 全席指定5,000円 ※以下の値段はNLTでの予約時のみに適用 ★夜割4,000円(19時の回) ★トリプル割(3枚)12,000円 (3名様で同じ回をお買い求めいただくと1枚あたりお得です。キャンセルで人数が減る場合は定価になります。NLT電話予約のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月2日(水)19:00 9月3日(木)14:00/19:00 9月4日(金)14:00 9月5日(土)14:00 9月6日(日)14:00 |
説明 | ~あらすじ~ パリの公証人事務所に勤めるアリスはおしゃべりが大好きで「オウムおばさん」と言われる始末。 ある日の夕暮れ、背中にナイフを突き刺された上司のロシェが彼女の目の前で倒れた。 健気にも警察に電話するものの気絶してしまうアリス。が、目を覚ますと死体は消えていた。 駆け付けた幼馴染の刑事・グランダンの捜査に積極的に協力するのだが、公証人事務所の面々はロシェに対して、いずれも、ある種の感情を抱いていた・・・ ★作者について ~ロベール・トマ (1930~1989年)~ フランス南アルプスの地方都市からパリに出て、役者として舞台に立ちながら劇作を続け、『ただ一人の男のための罠』(邦題『罠』)の上演で脚本家として脚光を浴びる。この『罠』と『八人の女たち』はパリ警視庁賞(推理小説の新人賞)を受賞。 NLTでは『オウムとにわとり(1975年)』『殺人同盟(1977年)』『サーカス殺人事件(1990年)』を本邦初演作品として上演している。 ハラハラドキドキする優れたサスペンス作品を長年書き続けたことから、「フランスのヒッチコック」とも呼ばれる。推理劇の中に喜劇的笑いを加えたり、どんでん返しの面白さ、生きている人間たちの恐ろしさやしたたかさが描かれているのが特徴である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 訳:小澤僥謳 美術:松野潤 照明:小林勇樹 音響:小林史 舞台監督:竹内一貴 制作:劇団NLT |
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今日は相方とNLT「オウムとにわとり」をマチネで。入り口で川端さんに手の消毒と検温をしてもらって恐縮しまくり。 ロベールトマの大笑いミステリー。喜劇の観劇勘が戻りきってなくてなのか少し乗り遅れ感あり。 https://t.co/Gu4KcrhCJ7 #劇団nlt
約4年前
パリの公証人事務所に勤めるアリスはおしゃべりが大好きで「オウムおばさん」と言われる始末。
ある日の夕暮れ、背中にナイフを突き刺された上司のロシェが彼女の目の前で倒れた。
健気にも警察に電話するものの気絶してしまうアリス。が、目を覚ますと死体は消えていた。
駆け付けた幼馴染...
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