実演鑑賞
こまばアゴラ劇場（東京都）
他劇場あり:
2020/08/15 (土) ～ 2020/08/24 (月) 公演終了
休演日：8月19日(水) 休演日
上演時間： 約1時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://spacenotblank.com/performance/physicalcatharsis
クチコミ
tottory（2234）
公演詳細
| 期間 | 2020/08/15 (土) ～ 2020/08/24 (月) |
|---|---|
| 劇場 | こまばアゴラ劇場 |
| 出演 | 荒木知佳、古賀友樹、花井瑠奈、山口静 |
| 演出 | 小野彩加、中澤陽 |
| 振付 | 出演者たち |
| 料金（1枚あたり） |
600円 ～ 3,500円 【発売日】2020/07/04 電子チケット・日時指定・全席自由・事前支払（クレジット決済・コンビニ決済） 一般 前売：2,900円 当日（当日精算）：3,500円 30歳以下／60歳以上 前売：2,400円 当日（当日精算）：3,000円 18歳以下 一律（当日精算）：600円 ※ご入場は受付順となります。こまばアゴラ劇場支援会員を優先させていただきます。 ※当日券の方はご入場をお待ちいただく場合がございます。 ※コンビニ決済を利用するにはYahoo! JAPAN IDでのログインが必要です。 ※コンビニ決済は別途手数料がかかります。また、お支払い期限がございます。 ※一度購入されたチケットは、お客様のご都合によるキャンセル、返金、変更はお受けできませんので予めご了承ください。 ※30歳以下／60歳以上にてチケットをご購入の方は受付の際に年齢を確認できる証明書のご提示をお願いする場合がございます。不正購入が発覚した場合はチケットを無効とさせていただき、当日券を改めてご購入いただきます。 ※18歳以下にてご予約の方は当日受付の際に料金を精算させていただきます。また、年齢を確認できる証明書をご提示いただきます。 ※未就学児はご入場をご遠慮いただいております。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2020年8月15日(土) – 8月24日(月)｜全9回 上演時間約60分・途中休憩なし 8月15日(土) 17:30 8月16日(日) 17:30 8月17日(月) 19:30 8月18日(火) 14:30 8月19日(水) 休演日 8月20日(木) 19:30 8月21日(金) 14:30 8月22日(土) 17:30 8月23日(日) 13:30 8月24日(月) 14:30 ※受付開始及び開場は開演の60分前を予定しております。 ※すべての回で開場から開演の間に作品のイントロダクションを行ないます。 ※開演後はご入場いただけない場合がございますので予めご了承ください。 |
| 説明 | ジャンルの越境。 ではない舞台芸術のすべての価値を探究しながら作品の制作を行なうスペースノットブランクが舞台芸術に成る以前のダンスを考察し、身体のために新しい動きのメソッドを確立する。 本作は2019年1月より継続して制作と上演を行なっており、多様な身体と場所を通過して研鑽を積んできました。「ダンス」と「身体」そして「動き」についての舞台作品です。 これまでの『フィジカル・カタルシス』は「ダンス≠ダンス作品」という考えのもと、ダンスと結びつけることのできる要素を抽出してシーンを構成し舞台に表すことで、ダンス作品として成立してしまうことの不条理を取り扱ってきました。観客が体感する上演の時間を「形」として、『フィジカル・カタルシス』は上演から上演へ「変形」し続けています。観客が体感する上演の時間。ではないすべての時間に、観客の身体も「変形」し続けています。身体は社会と繋がっています。 今日の『フィジカル・カタルシス』では、距離が保障された現代に於いて、条理と不条理、プレイとパフォーマンス、それら「システムの越境」を越境し、未来の身体の動作と配置を創造することを目的に「変形」した作品と観客が出会う新しい場所の「形」を探究します。 |
| その他注意事項 | 2020年8月7日(金)から9日(日)にTHEATRE E9 KYOTOにて、2020年8月15日(土)から24日(月)にこまばアゴラ劇場にて公演を予定している『フィジカル・カタルシス』につきまして、2020年6月20日(土)現在、公演を実施する方針にて、感染予防と拡散対策に細心の注意を払いながら準備を行なっております。 ご来場いただく皆様には、下記のページをご確認いただき、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への感染予防と拡散対策へのご理解とご協力をお願いいたします。 『フィジカル・カタルシス』公演に於ける新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への対応、対策について（2020年6月20日時点）：https://spacenotblank.com/news/9086 ●2020年7月23日 2020年8月7日(金)から9日(日)にTHEATRE E9 KYOTOにて公演を予定しておりました『フィジカル・カタルシス』につきまして、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染拡大の影響により、THEATRE E9 KYOTOからの判断を受けまして公演を中止することとなりました。 https://twitter.com/spacenotblank/status/1286134565136826368 |
| スタッフ | 振付・出演：荒木知佳 古賀友樹 花井瑠奈 山口静 演出：小野彩加 中澤陽 舞台監督：河井朗 音響・照明：櫻内憧海 制作：河野遥 沢大洋 保存記録：植村朔也 協力：プリッシマ ルサンチカ お布団 青年団 ヌトミック 東京はるかに レジデンス協力：穂の国とよはし芸術劇場PLAT 豊橋市 THEATRE E9 KYOTO 主催・企画・製作：スペースノットブランク 提携：THEATRE E9 KYOTO（一般社団法人アーツシード京都） こまばアゴラ劇場 芸術総監督：平田オリザ 技術協力：黒澤多生（アゴラ企画） 制作協力：半澤裕彦（アゴラ企画） 企画制作：スペースノットブランク （有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 助成：文化庁文化芸術振興費補助金（劇場・音楽堂等機能強化推進事業） 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
[情報提供] 2020/06/12 12:06 by CoRich案内人
[最終更新] 2020/07/25 21:06 by 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
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植村が保存記録を務めた、スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』。終演して3日が経ちました。web版イントロダクションは、劇場でのイントロダクションとまた異なった内容です。ご覧になられた方もそうでない方も、ぜひ改めてご一読… https://t.co/zz5c9wRQku
3年以上前
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昨日観た、スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』よかったな。説明を放棄した「ゆりかごから墓場まで」だなと思った。何箇所か個人的なツボがあって笑い声を堪えるのが大変だった。
3年以上前
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7月から制作開始し、『フィジカル・カタルシス』の公演期間中は中断していましたが今日から再開しました。いくつかの情報が交錯していますが、まとまり次第お知らせします。よろしくお願いいたします。https://t.co/7MEtBCZEPU #ラブ・ダイアローグ・ナウ
3年以上前
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古賀友樹の舞台「フィジカル・カタルシス」は昨日無事に閉幕しました。さらに、木山廉彬も昨日ドラマが無事にクランクアップしました。この状況下でこうして仕事が無事に進行することに心から感謝いたします。皆様、誠にありがとうございます。9月… https://t.co/7MV33MdvPD
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スペースノットブランク【フィジカル・カタルシス】 無事東京公演全日程が終了しました。 記録と記録が重なることによって、新たな記録媒体としての価値を僕は体感してました。 御来場頂いた皆様、この環境を共にして下さった皆様ありがとうござ… https://t.co/Svigy5xpUG
3年以上前
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最近観た4本 燐光群『天神様の細道』 屋根裏ハイツ『ここは出口ではない』 東京芸術劇場『赤鬼』 スペースノットブランク『フィジカルカタルシス』 どれも面白くて、でもやっぱり終わった後閑散としているのは自分の好きな劇場とちょっと違うなと思った。 それでも演劇は面白いのだけど。
3年以上前
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スペースノットブランクの「フィジカル・カタルシス」。去年、豊橋ではリハーサル室の小空間で小野彩加さんが動きのピースをとにかくたくさん作って、それを記号にするという作業を公開していた。
3年以上前
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スペースノットブランク「フィジカルカタルシス」 身体表現、おもしれ〜〜〜となった。イントロとエンディングあるのオシャだった。スペノしか勝たん🥺 https://t.co/DYx1BUWJ2e
3年以上前
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スペースノットブランク【フィジカル・カタルシス】 明日がこまばアゴラ劇場にて上演終了日です。 帰宅途中にホルモンのパックが半額だったので5パック購入しました。 この肉は明日以降の体になる予定です。 これまで通りこれからの行いを踏… https://t.co/bc4PUgB5Zo
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』⑨また、２度観で新たにわかりやすさや異なりを感じた部分もあって。多分この作品，観れば観ただけ面白い。今回は歌詞も概ね受け取ることができて、その素敵なあからさまさが舞台上の表現をすっと… https://t.co/ZG5H8SI22X
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』⑧そして、膨らみが記憶に収斂するありようも訪れ、その巡りの先にあるもの、繰り返しの鼓動のようなものに心を繋がれる。作意からは外れた理解かも。でも作品に紡ぎ込まれた所作たちの寓意を受け… https://t.co/5eR6uSkezf
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』⑦２３日昼に再見、演者たちの身体に再び圧倒されつつ、前回と違って、映像と舞台上のラグには、無意識に埋もれた記憶のありようとそれも取り込みつつ歩んでいく創意の膨らみとそこから歩み出て立… https://t.co/6JMfKENGzi
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』３ 1回目に観たときは、あるミスで モニターの"ディレイ"の演出の仕掛けが 早い段階で分かってしまったんだが、 2回目はとても良いタイミングで分かるようになっていて これが本来の形… https://t.co/TxCOYeAdkB
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』２ ドラムのパートが最高。 トランシーなビートの後に突如現れる歌唱タイム。 チープな照明、合いの手の入れ方がカラオケそのもの。 ストイックな"動きのパート"からの落差が面白い。 全体的に真顔でふざけてる感じが、とても良い。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 1回観て、意味が分からず、2回観た。 精度が上がっていて、2回目がとても面白かった。 1回目はダンサーと非ダンサーの動きのキレに差があって ちぐはぐに見えていたんだが、 2回目はその差があってこその面白さがあるんだなと思った。
3年以上前
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タイトルの「フィジカル・カタルシス」は、肉体でカタルシスを起こす、ということだろうか。前半に、単純な運動を息をあげて反復する、というシーンがあったが、反復運動でボルテージを上げることで何かを浄化させることは難しいと感じた。反復を抜け出したり、はみ出す何かが必要な気がする。
3年以上前
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先日、スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』＠こまばアゴラ劇場、を見た。選ばれたシーンや身体は強度が高められており、どれも押しが強い。しかし、最後のダンサーのソロは、強張った身体でありながら時間の流れを感じ、ダンスが「弱さ」も表現できることを示してくれていた。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』2回目 3場だったか、荒木知佳さんがそれまでの動きの型を短く表して行った場面があったが、それ以外は4人の演者、同じ型は無く、すべれて違う型だったのではなかろうか？あれだけの豊かな身体… https://t.co/1XIq0yxMQI
3年以上前
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こまばアゴラ劇場でスペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』。自分の関わった現場を除けば、今月、劇場に直接行くタイプの観劇は初(劇場に直接行かないタイプの観劇も今は色々あるからさ)。凄かったです…。放心状態になりました…。肉… https://t.co/uAJPUv0rCM
3年以上前
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スペースノットブランク「フィジカルカタルシス」観てきました。前に観たやつと全然違くて笑った。そして最高だった。ブレイクダンスバトルみたいな紙相撲から太鼓とパーク・マンサーまで盛り沢山でヤバかったです。今回のやつをまた観たい！あとテーマ曲を売って欲しい。
3年以上前
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【古賀友樹info】スペースノットブランク「フィジカル・カタルシス」＠こまばアゴラ劇場、残すところ今日を含めてあと３公演でチケットは完売状態ですが、ご来場いただく皆様の記憶に古賀のハードダンスの体感感覚が刻まれますように。そして皆… https://t.co/lUDXetmAJH
3年以上前
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昨日は観劇(ナショナル・シアター・ライブの映像)で、一日中断してたので、午前中、チラシを整理して、午後は、流山児★事務所『寺山修司 −過激なる疾走−』から、スペースノットブランクの『フィジカル・カタルシス』の2回目です。観劇歴が短… https://t.co/rQpMnufD5N
3年以上前
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きょう仕事ぬけてスペースノットブランク「フィジカル・カタルシス」観劇したんですが、そういやコロナの前に最後にみたのもスペノだったなと思いだしたり、呼吸とか接触とか暗転とか振動とか、なんかすべて好ましかったです。あの変な呼吸法がぐっとくるとは、変な動きってなにが変なんだろう、とか
3年以上前
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とりあえず、スペノは「新フィジカル・カタルシスのテーマ」と「真フィジカル・カタルシスのテーマ」（タイトル違ってたらすいません）を配信してほしい。ギターはもちろん瀧腰教寛さんで。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』＠駒場アゴラ。5ヶ月ぶりの観劇のはずだったけど、今日のスペノは「ダンス」だった。クール（ノット・ホット）。
3年以上前
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スペースノットブランク「フィジカル・カタルシス」観ました。 残念ながら開演20分前からのイントロは間に合わなかったのですが、個人的に参考になる部分の多い舞台でした。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 身体表現、様々な音とモニタ映像のアンサンブルが創りだす狂気のビート、異様なグルーヴと静寂は色々な意味で破壊力抜群。様々なエッセンスが凝縮したエキサイティングかつクールなエッジの効いた凄い舞台。夏フェスの様な高揚と爽快感が心地好い。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 表情（の有無）と呼吸（音）が、身ぶり以上に、殆ど私的発話と同義になる感覚。タスクも、映像も、構成（容易に盛り上がりを感じうる様々な諸要素の巧みな配置）も、リズムも、ステートメントも、肉体も、歌も、そうした「発話」への注視を形作る。
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 下記の回につきまして、オンライン・電話ともに劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました。 8/24（月）14:30 これにより、本公演の全ての回が完全売り止めとなりました。… https://t.co/IhAZkb61Nh
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 下記の回につきまして、オンライン・電話ともに劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました 8/21（金）14:30 8/23（日）13:30 現在以下の回のみ受付けています… https://t.co/3W4G1lNVy6
3年以上前
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【古賀友樹info】スぺースノットブランク「フィジカル・カタルシス」（演出：小野彩加・中澤陽）＠こまばアゴラ劇場、いよいよ後半戦です！8/24（月）まで残５公演！古賀のハードダンスを是非体感してください！ 詳細→… https://t.co/x9j9jaHzPX
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 下記の回につきまして、オンラインでの劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました。 お電話でのご予約を若干枚数受け付けております。 8月23日（日） 13:30 どうぞお早めに… https://t.co/AWt1RNCT5b
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 下記の回につきまして、オンラインでの劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました。 お電話でのご予約を若干枚数受け付けております。 8月20日（木） 19:30 どうぞお早めに… https://t.co/VnyVpbtti2
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』 下記の回につきまして、オンライン・電話ともに劇場支援会員の方の予約受付を終了いたしました。 8/22（土）17:30 他の回につきましても、どうぞお早めにお申し込みください。 https://t.co/umwC7wKDbk
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』⑥この作品、一期一会というか、仕組みが同じであっても、観る側が受け取る(というか観る側から引き出される)世界は回ごとに違うのだろうなぁとも思う。コロナ禍中ではあるけれど、叶うことなら… https://t.co/TBO3kqLmmA
3年以上前
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スペースノットブランク『フィジカル・カタルシス』⑤表層の舞台上に紡がれるものを受け取り得なかったのは自らの想像力の足りなさ。それでもこの仕掛けに浮かんだ様々な動きの感触やそこから導かれた記憶、音楽の映像上の熱狂のありようへの心当た… https://t.co/6dgHkJ3wqW
3年以上前
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こまばアゴラでスペースノットブランクの公演「フィジカルカタルシス」を見る。このカンパニーは3回目だけど、見るたびにまったく異なるスタイルを見せてくれる。新しい舞台芸術言語を確立すると同時に、新しいカンパニー像を示すかのようで興味深い。荒木知佳さんは、その場にいるだけでおかしい。
3年以上前
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ではない舞台芸術のすべての価値を探究しながら作品の制作を行なうスペースノットブランクが舞台芸術に成る以前のダンスを考察し、身体のために新しい動きのメソッドを確立する。
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