メル・リルルの花火 公演情報 メル・リルルの花火」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
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  • 満足度★★★★★

    観てきた、というか、聴いたというのが正しいかな。毎回、生ライブで物語が続いていくドラマ仕立て。家で寛ぎながらラジオドラマを聴いている感じは、それもまたなかなか面白かった。幽霊たちの映像もいい感じで見られた。

  •  「観たor観てない」を問われたら、一応「観てきた」の方になるので、何か感想書かなきゃ~~~でもな~~~と、思い悩んでいるうちに、見逃し配信が始まりました。
     なので、「観て下さい」と、言いたいです。7月いっぱい、Youtube上で誰でも無料で観ることが出来ます。 さしずめ劇場の扉が全開で、「寄ってらっしゃい観てらっしゃい」と呼びこみされてる様なものですから。
     
     ああでも、作品を観ようかどうしようか、迷ってる人がもしもココを覗いてる(今頃おるんかのぅ・・・)のだとしたら、何かしらお勧めを書いた方がいいのでしょうか。 新手のフィッシング詐欺でもネズミ講でもないですよ、とか・・・。 冗談はさておき、僭越ですが第三者の立場からざっくり案内っぽい事だけ書かせて頂きます。

     第1回から第14回まで、連続した1時間程度のコンテンツが配信されています。どの回でも、どの順番でもOKです。おぼんろさんのHPからYoutubeに飛べます。
     各話の構成は大体こんな感じです。

    ① 待ち受け画面
    ② オープニング映像(メインキャスト囚人服Ver.)
    ③ 語り部達の物語と末原さんの前口上・導入部(音声のみ)
    ④ 「メルリルルの花火」本編(ほぼ音声のみ)
    ⑤ 「ペズロウの幽霊たち」(パフォーミングアクターの演技映像)
    ⑥ メイキング映像(これまでの経緯等)
    ⑦ 語り部達の物語(音声のみ)
    ⑧ エンディング映像(メインキャスト白Ver.)
    ⑨ テーマソング「花は盛りて夢叶う」(Vol.7~)
    ⑩ 次回予告画面

     回によって順序が変わったり飛んでたりするものもありますが、バラエティに富んでます。 ①と⑩は静止画像なので終始見てなくてもいいですが、基本的に要らない部分はありません。④と⑤は総集編コンテンツ(無料)もあります。

     観終えた後、「面白かったから、観劇料を払いたい」と思った参加者だけ、“ 投げ銭 ”のページに飛んで下さい。観劇料金は百円玉・千円札・五千円札・一万円札の4種類(「500円かな」と思ったら百円を5回カートに入れるのかな?やった事ないけど)。 回ごとに額面を変えても、一つに纏めても構いませんが、形式的にはチケットの画像を購入する(紙チケットが送られてくる訳ではない)というショップなので、了解下さい。 私はというと銀行振込の手数料をケチって全公演を一度に投げ入れました。 無論、「お金なんて払えない」と思ったらスルーしちゃっていいのです。

     ただ、投げ銭は今回の製作費だけでなく、次回の製作費用にもなります。
     今回、こういうカタチになりましたが、本当は、メインヴィジュアルの映像に見られるキャラクターの物語が繰りひろげる“ おぼんろワールド ”が観られるハズだったのです。(マルチアングル仕様の白Ver.で想像した私。でも貧しい村の状況を考えると、囚人服Ver.の汚しメイクの方が近いのだろうな・・・) 「メルリルルの花火」の物語を、完全な形で劇場でやって欲しいと思ったら、百円玉の一枚でも投げ入れて下されば―――実現する支援に繋がると思うのです、きっと。




    ネタバレBOX

     通常の舞台公演→無観客ライブ配信→画像無リモート演劇+編集映像、という変遷を辿ったこの作品、企画と共に内容もどんどん変わっていったのだと思います。 意見の食い違いや対立もあったと思うし、デザインやストーリィもその都度変更を余儀なくされているのでしょう。
     だから、「不完全な本公演」とは思いたくないです。 ぎりぎりな今の状況に、立ち向かって踏ん張って、ようやく成し得た公演。 音声のみのリモート配信を逆手に取って、「クルパジムン=語り部達の冒険譚」と「ペズロウ村の物語」がリンクしていく二重構成(衣裳やメイクを変える必要もなく、一人何役も演れる!)。 「コロナ世界の今」でしか生まれなかった作品。それには、本当に拍手を贈りたいと思っています。
     それに、話の随所に末原さんの「現実世界への怒り」みたいなワードが散りばめられてる。その上での、「笑っちゃおう、踊っちゃおう」という大団円!
     最初は、ちょっとヤケクソなんじゃないの?と首を傾げてしまいましたが、これは恐らく、参加者に対する「プレゼント」なのだろうと思い直しました。こんなドン底な世の中で、更に人がいっぱい死ぬのなんて、観たくないですものね。 主要キャラはハッピーだけど、周囲の状況は依然として絶望的なのは・・・まぁいつもの事ですが・・・。
  • 満足度★★★★

    メル・リルルの花火千秋楽。
    こう言う形でも上演してくれたことに感謝します。ここ何年か、観劇体質になっているので何の予定もない日々は耐え難く、体調崩したりしていたのでしたがメルリルが始まってから取り戻せました。YouTubeを始めとして、いろんなところでお芝居の配信はありますが、上演予定通りに毎日(休演日もありました)予定通りの時間に開演されるのがとても良かったです。自宅の座席に座って観劇することができました。自宅なのでお茶やらお菓子やらをお供にできると言うおまけ付き。自分だけの空間をクルパジムン仕様にできるのも楽しかったです。
    上演後のメイキング映像を見ていたら、サテライト上演も見たくなったし、もちろん劇場で語り部さんや幽霊さんたちともお会いしたいです。ぜひ劇場での再演を希望します。

    ネタバレBOX

    一見ラジオドラマではあったのですが、ラジオドラマとはいきません。ラジオ放送初期のラジオドラマに生放送があったかもしれませんが、あくまでもみんな同じ場所にいて効果音とかやる人がいてと言う形かと思います。メイキングを見たのですが今回は効果音も自前でした。足音、倒れる音、など自分でやっていたようです。そうですよね。目の前にいない人に効果音は出せないですよね。送信受信のネット環境や機械操作の腕前(?)の差か、時々音量が不安定になったり聞き取りにくかったりしました。台本もラジオドラマとしては無理があったのではないかと思われるところもありました。今回がおぼんろ初参加という方がいらしたら、感想を聞いてみたいです。
  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/04/20 (月) 19:00

    良くも悪くもラジオドラマですねえ。本公演と本公演の合間にこういう作品を楽しみたい。
    世の中が落ち着いたら、ぜひ完全なかたちで上演してください。
    どの業界もこの状況で何が出来るか四苦八苦。普段の実力を発揮できないのが歯がゆい。

  • 満足度★★★★

    途中で上演形態を変えることが発表されて、マルチアングルのカメラを自分で切り替えるなんて私にできるかしらなんて心配していたのが、とうとうノーアングル上演になってしまいました。
    いつかきっとまた舞台で彼らに出会えることを楽しみに、今回の上演を楽しみたいと思います。

    ネタバレBOX

    ノーアングル上演とは、まあ、ラジオドラマ状態です。初めは観客なしでの上演予定でしたが、キャスト・スタッフが集まることも危険だろうし、劇場にも自粛要請があるしでこう言うことになったようです。ドラマの最後のムーブメントアクターさんのシーンは映像で見られます。
  • 満足度

    こんな物を演ろうとしていた訳じゃないだろうに・・・♪
    上演出来なくてテントの前で泣いていたタクマを思い出した・・・♪
    中止する延期する勇気も必要なのだよ♪
    また明日・・・これってオヤジがいつもみんなに言っていた言葉・・・虚しい♪

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