TPAM2020 TPAMディレクション
fieldworks / ハイネ・アヴダル & 篠崎由紀子 + サラ・ヤンセン
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2020/02/16 (日) ~ 2020/02/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2020/?program=unwritten-conversation
期間 | 2020/02/16 (日) ~ 2020/02/16 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 前売・当日¥2,000 |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2020/?program=unwritten-conversation |
タイムテーブル | 2.16 Sun 14:30 上演時間 50分 |
説明 | fieldworksの『unwritten conversations』は、長年の、あるいは新しいコラボレーターを招き、即興的なセッティングで「上演」されるノマディックな自己言及的リサーチプロジェクトです。『unwritten conversation』はそのバリエーションの1つで、ダンス研究者/ドラマトゥルクのサラ・ヤンセンとともに2018年6月に開始したワーク・イン・プログレス。これまでに、ライブで注釈を加えられるカンファレンス、ロケーション・スペシフィックなウォーキングレクチャー、さまざまな形態の出版などのフォーマットで実施されています。 fieldworksのアーカイブを再訪し、それをいろいろなやり方で(再)活性化しながら、『unwritten conversation』はそれ自体のアーカイブをも生成します。fieldworksの近年の作品の主要な特質を研究しながら、彼らが時間をかけて確立した振付戦略を体現しようともします。そして、パフォーマティヴなライティング、ライティングのパフォーマンスの可能性と戯れ、レクチャーの通常のフォーマットにパフォーマティヴな介入を導入することで、芸術的実践と理論、振付とライティングの境界を超えようとします。 |
その他注意事項 | 英語(日本語訳配布) |
スタッフ | 製作:Heine Avdal (オスロ), fieldworks (ブリュッセル) 助成:Norsk kulturråd, Flanders ツアー助成:apap – performing Europe 2020, co-funded by the Creative Europe Programme of the European Union, Performing Arts Hub Norway 特別協力:駐日ノルウェー大使館 |
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『unwritten conversation』ハイネ・アヴダル&篠崎由紀子+サラ・ヤンセン。遠隔操作で観客の頭上を漂う風船、音の鳴る玉手箱を客席に順繰りに回す、イラストのあるカード、文字の並びが作り出すメッセージ、等々、観客との… https://t.co/Bcm9nB5RAa
5年弱前
ハイネ・アヴダル & 篠崎由紀子「unwritten conversation」@KAAT。「nothing’s〜」も会場の使い方が独特だったが、本作も異色。あの風船や幕が再び。舞台との境界が曖昧で観客も安心して観ていられない。去… https://t.co/E30H5VrY1B
5年弱前
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