弾丸黒子 公演情報 「弾丸黒子」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.8
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    コミカルとシリアスが 見事に融合されて。楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。

  • 満足度★★★★

    松木役の役者さんが渋カッコよかったので、帰宅してからこりっちで検索したら今までにTABACCHIさんの舞台で2回お会いしていました。役者さんの顔も名前もなかなか覚えられません。でもごとうさんは次にお会いした時カツラでもかぶっていない限り思い出せそうです。
    お話は始まりがすごく面白かったです。終わりも良かった。のですが、途中兵藤が「嘘です・・・」とか言い出してからが散漫な感じになってしまった・・・と、私には思えました。

  • 面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    人物が描けていないと社会性あるテーマも観えてこない。この公演を観て社会性云々というよりは、人の見方によってその事柄が違って見える ということ。その立ち位置が突拍子もなく、それ故に自由発想の間口が広い。また現代的と言うか、インターネットの普及で自分1人で情報収集ができ、他者との関わりの稀薄さをさり気なく指摘する。これってタイトル「弾丸黒子」を表しているような、いないような。
    (上演時間1時間20分)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、木製のテーブルと椅子のみ。それを縦や横に配置することで状況や情景を変化させる。もっとも人と(死)人との会話が中心であるから、細かな設定は不要かもしれない。むしろ、状況・情景描写よりは、そこから観える自分自身の考えや行動、過去に起きた又は起こした事件を客観的に眺めるような展開。

    物語は、殺し屋・松木が人違いだと懇願する兵藤優一を射殺するところから始まる。直ぐに兵藤が生き返り、後頭部を撃たれた痕跡を見せながら話し掛ける奇想な展開へ。生者と死者が会話する、そして第三の死者も登場し話し掛けてくる。死者は松木が殺してきた亡者たちで、恨み辛みを言い出す。松木も既に死人かと思ったが、そこは判然としない。ただ松木も殺害されることから、表層的に観れば因果は巡るといった結末。それは兵藤にも当てはまり、何故死ななければならなかったのか、疑問が解ける。

    さて、自分の考えや行動(範囲)はたかが知れている。生きている限りは見栄や外聞もあり、それを隠したり維持するために、時として”嘘”をついたりする。一方、死者は嘘をつく必要がないと、劇中でサラッと言う。死=不幸ではなく、見方によっては自由(解放)度が広がるかもしれない。生きていれば裏表の顔の使い分け、思考の狭さくが付きまとうが、身体的には何も(行動)出来ない。そのアイロニーが透けて観えてくる。

    この物語を支えているのが舞台技術の音響_ピアノの連弾や雑音BGMなど。そして役者の演技。特に松木(贈人サン)と兵藤(ごとうたくやサン)の2人。松木の殺し屋らしい荒い声や怒声、一方、兵藤の死人らしい達観した淡々とした口調。その対比が徐々に同調していくようだ。始めのうちは、何を聞かれても互いが知らない、という拒絶に近い質疑応答であったが、いつの間にか感情豊かに変化していく。実に見事な展開である。そして、ラスト、松木が死んでいく様をスポットライトで照らすが、しばらく瞬きせず、虚空を見つめる姿は印象的だ。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    すごーくおもしろかったです。松木役の役者さん、すごーくシブくて、カッコよかった。
    また、兵藤役の役者さん、俳優の高橋克実が出演してるのかと思った。すごーく似ていた。声も、頭も。とても味のある演技で、さすが座長さんだな、と思った。ファンになってしまいました。
    中身の濃い芝居で大満足。久しぶりにいいモノをみた。
    ラストは、自分が、撃たれている気がした。

  • 満足度★★★★★

    テンポの良いシリアスを重くさせない笑いとナレターが良い感じでした。こんな感じの会話劇中心の舞台は好きです。

  • 満足度★★★★★

    何度か拝見している団体さんですが、安定的に面白いです。ハズレがないですね。今回も内容もよかったし、いつもながら演技素晴らしいですね。後藤さんにご挨拶もできたし❗満足のお芝居でした。次回も期待大です。

  • 満足度★★★★★

    コロナ等の心配により席の間隔を空けて設置してくれたので隣を気にせずゆっくりと観劇させてもらえました。当日もらったらんま新聞にも書いてありましたがジャンルはハードボイルドコメディがピッタリだと思います。
    シリアスな場面にいいタイミングで笑いを挟んでくるので楽しめました。
    時間も1時間10分ちょい程なのでサクッと見れてよかったです。

  • 満足度★★★★

    かいとうらんま初観劇。冒頭から緊張感とくすぐりのいいバランスで引き込まれる、不思議でミステリアスな展開。

    ネタバレBOX

    個人的には、終盤のS◯S云々とか出た辺りで急に舞台にブレーキがかかった印象で、こういうのを入れずに最後まで押して欲しかったなあという思いも。

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